「ソニー」のニュース (10,000件)
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【信用取引入門】第8回:信用取引の活用2(資金不足をレバレッジでカバーする)
【福永博之先生に聞く信用取引入門】前回記事はこちら第7回:信用取引の活用1(買いのタイミングを逃さない)*****信用取引を活用するメリットは、少ない保証金で大きな金額の投資が可能となるレバレッジを活...
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増配・自社株買いでも株価下落の怪!?今週は内需株決算や米国の物価指標発表で相場急変も?
トヨタ自動車(7203)や東京エレクトロン(8035)を筆頭に日本を代表する大企業の決算が集中した先週、日経平均株価(225種)の10日(金)終値は前週約7円安の3万8,229円となり、前々週とほぼ変...
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「外貨定期預金」を運用する人は6割以上 運用可能な金融資産総額の最多は「1,000万円~5,000万円」
ソニー銀行は、利用者の外貨預金意識調査を実施し、結果を公表した。(1)メインで運用している外貨建て商品は「外貨定期預金」が最多。一方で「外貨建て投資信託」は3%であるものの、今後保有したい外貨建て商品...
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TSMCは巨大M&Aに着手するか?『TSMC世界を動かすヒミツ』著者・林宏文氏
世界半導体市場をリードするTSMC。熊本に日本では初となる新工場を建設し、国内半導体産業に新たな歴史を刻もうとしている。『TSMC世界を動かすヒミツ』を上梓した台湾ジャーナリストの林宏文氏が、同社の世...
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【2025年卒就活生】大学生就職企業人気ランキング【理系編】 マイナビ調査
マイナビは2024年4月9日、日本経済新聞社と共同で、2025年卒学生を対象に実施した「マイナビ・日経2025年卒大学生就職企業人気ランキング」の結果を発表。文系ランキング(総合・男子・女子)と、理系...
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スタートアップM&Aの今とこれから、フォースタートアップス×ストライク両代表が討論
「日本再生の切り札」とも言われるスタートアップM&A。フォースタートアップスは東京都内で「STARTUPDBHubvol.6」を開き、同M&Aを推進する仲介大手のストライクの荒井社長とスタートアップエ...
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はじめてのマイカーの運転、安全運転の自己採点は平均65.3点 機器の操作で一番戸惑ったのは「カーナビ」
ソニー損害保険は、はじめてのマイカーを3年以内に購入した18歳~39歳の男女に対し、「はじめてのマイカーに関する調査」を実施し、結果を公表した。■はじめてのマイカー運転前における安全運転の自信度を自己...
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半導体業界の「株はまだ買える?」「給料は上がる?」、160社を徹底検証!
『週刊ダイヤモンド』4月20日号の第1特集は「半導体これから買える株160社図鑑」です。株式市場で大きな支持を集め、日経平均株価の最高値更新を支えた半導体関連銘柄。高成長で好業績であるだけではなく、高...
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「SUUMO住みたい街ランキング2024」横浜が全世代で1位に!抜群の生活環境と市の取り組み強化で「子育て世代に選ばれる街」へ
市を挙げて「子育てしたいまちヨコハマ」を目指す1位に輝いたのは「横浜」。7年連続の総合1位に加え、今回は「男女別・年代・ライステージ」すべてのカテゴリーで1位となりました。特に、子育て世帯(夫婦+子ど...
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【2025年卒就活生】就職人気企業ランキング「自動車・機械・電気機器業界」トップ20は?
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は2024年4月8日、2025年卒業予定の学生を対象とした「2025入社希望者対象就職活動[前半]就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。この調査は、...
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【2025年卒就活生】就職人気企業ランキング「マスコミ業界」トップ20は?
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は2024年4月8日、2025年卒業予定の学生を対象とした「2025入社希望者対象就職活動[前半]就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。この調査は、...
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コニカミノルタ・オムロン・資生堂…にわかに広がる大型リストラのなぜ
上場企業の間で大規模な人員削減の動きがにわかに広がっている。コニカミノルタの約2400人を筆頭に、オムロン、資生堂が1000人超の削減計画を発表。昨年は大正製薬ホールディングスの645人が最多だったが...
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TSMCに強い期待感示す 総理
岸田文雄総理は6日、熊本県菊陽町のTSMC(TaiwanSemiconductorManufacturingCompanyLimited)の半導体工場を視察。その後、同社とJASM(JapanAdva...
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いま乗り物撮影に最適なカメラは? 「CP+2024」から「ソニー」「パナソニック」「富士フイルム」などの最新カメラ事情をリポート!(後編)
「CP+2024」が2月22日から25日までパシフィコ横浜で開催されました。今回はその中から、「ソニー」「パナソニック」「富士フイルム」などのブースを紹介します。テーマごとの撮影体験で高い技術をアピー...
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KDDIとソニー・ホンダモビリティ、グローバルなコネクティッドビジネス推進で協業 「AFEELA」のエンタメ体験・グローバル展開を通信プラットフォームで支援
KDDIは、ソニー・ホンダモビリティと、コネクティッドビジネスの推進を目的とした協業を開始した。今後、ソニー・ホンダモビリティが2025年に販売予定の新ブランド「AFEELA」初の量産モデルに、KDD...
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日本の半導体株10選、米中摩擦や生成AI拡大で日本メーカーに脚光!
●国内製造拠点拡大、米中半導体摩擦で日本メーカーに脚光!短期的には過熱感も●生成AI市場拡大で「後工程」に強みがある国内製造装置企業の重要性高まる●半導体材料でも日本高シェア、国を挙げて「囲い込み」強...
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【JPX総研】2023年の東証指数ランキング ~パフォーマンスが良かった指数は!?~
昨年1年の主要な東証指数のパフォーマンスを振り返ると、「TOPIXCore30」が+33.1%でトップとなりました。また、配当に着目した指数やTOPIXバリュー等のバリュー指数が上位にランクインしてい...
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ソニーとホンダ、SUVを含む3台の新型EVを開発中
■2ドアスポーツカーも計画、2030年までにはほぼ全ラインナップ発売ソニーとホンダの合併会社「SonyHondaMobility」は、高度な自動運転技術を搭載した電気自動車の開発を目指していますが、同...
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売上高増加は連続10期以上。業界をリードするTISは、競争加速するIT人材採用においても盤石の態勢を築く
国内で大手の独立系Slerとして、IT業界をリードするTIS株式会社(本社:東京都新宿区・代表取締役社長:岡本安史)。同社はキャッシュレスが進む中、クレジットカードの基幹システム開発では、国内シェア約...
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広島・原爆ドームや東京タワーなどが1時間限定で消灯 環境アクション「EARTH HOUR 2024」3月23日に開催
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(以下、WWFジャパン)は、環境アクション「EARTHHOUR 2024(アースアワー2024)」を実施することを発表した。「EARTHHOUR(アースアワー)」は...
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来るべき電動化の未来に日本の自動車メーカーが大きな一歩を踏み出した! 日産とホンダが「戦略的パートナーシップの検討」を発表
この記事をまとめると■日産とホンダが協業するとの会見を実施■協業のテーマは『自動車の電動化・知能化時代に向けた』ものだ■あくまで現状は検討のフェーズなので、今後なにをするかは不明だ日産がホンダと協業す...
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熊本県にJASMの半導体製造「第二工場」を建設へ トヨタが少数持分出資で参画 設備投資額は約2兆9,600億円超えを見込む
TaiwanSemiconductorManufacturingCompanyLimited(以下、TSMC)、ソニーセミコンダクタソリューションズ(以下、SSS)、デンソー(以下、デンソー)、トヨタ...
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ホンダの4WDは雪に弱い? じゃあ実際にZR-V e:HEVで走って確かめてみよう
■ホンダ車の4WDの雪道性能はイマイチ…なの?ホンダ車の4WDの雪道性能はイマイチ!かつてはよく、そう言われていましたよね。そういうの“定説”っていうんでしょうか。じゃあ最近のホンダ4WD車の雪道での...
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日本メーカー初の充電できる燃料電池車、ホンダ新型「CR-V e:FCEV」を2024年夏に日本発売!
■水素一充填あたりの走行距離は600km以上、EV航続距離は60kmを確保以前お伝えしたように、ホンダは、2024年夏に日本で発売される予定の新型燃料電池車(FCEV)の「CR-Ve:FCEV」を「H...
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ホンダの「CR-Z」デビュー。ハイブリッドのライトウェイトスポーツは216万円&237.9万円【今日は何の日?2月26日】
■燃費と走りの両立を目指したライトウェイトスポーツ2010(平成22)年2月26日、ホンダのハイブリッドスポーツ「CR-Z」の発売が始まりました。「インサイト」に搭載された”IMA”マイルドハイブリッ...
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いま乗り物撮影に最適なカメラは? 「CP+2024」から「キヤノン」「ニコン」「OM SYSTEM」の最新カメラ事情をリポート!(前編)
「CP+2024」が2月22日から25日までパシフィコ横浜で開催されました。今回はその中から、「キヤノン」「ニコン」「OMSYSTEM」のブースを紹介します。最新カメラの体験をユーザーに届けるショー2...
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ホンダの1000ccスーパースポーツ「CBR1000RR-Rファイヤーブレード/SP」に2024年モデル。熟成型エンジンや新型ウイングレット採用
■2輪車初の2モーター式スロットルバイワイヤも装備ホンダが誇る1000ccスーパースポーツ「CBR1000RR-Rファイヤーブレード/SP」に、2024年モデルが登場します。世界最高峰2輪レース「Mo...
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世界初のロータリーエンジン量産車「コスモスポーツ」、その実用化を苦しめたチャターマーク(悪魔の爪痕)とは【歴史に残る車と技術030】
■流麗なシルエットと圧巻の走りをアピールしたロータリー搭載車コスモスポーツマツダ(当時は、東洋工業)から、1967年5月にロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「コスモスポーツ」がデビューしました。...
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日産とDeNAが無人タクシーサービス「Easy Ride(イージーライド)」の実証試験を開始【今日は何の日?2月23日】
■日産「リーフ」ベースの自動運転車を使った無人タクシーの実証試験2018(平成30)年2月23日、日産自動車とDeNAは電気自動車「リーフ」をベースにした自動運転車両を活用した、共同開発中の新たな交通...
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ホンダの2代目「クロスロード」デビュー。初代のOEMから自社開発となった2代目は184万~278万円で登場【今日は何の日?2月22日】
■オフローダーから、クロスオーバーSUVへ変貌した2代目2007(平成19)年2月22日、ホンダからクロスオーバーSUVの2代目「クロスロード」が発表、翌日から発売されました。初代クロスロードは、英国...