「ポルシェ」のニュース (3,415件)
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ヒョンデの主力「アイオニック5」、これが日本市場を勝ち抜く改良型だ!
■ピュア「N」の下に位置する「Nライン」導入の可能性もヒョンデが日本市場に再参入して1年以上が経過。主力モデルとして販売されているEVハッチ「アイオニック5」ですが、初の大幅改良となる市販型プロトタイ...
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アキュラ「ZDX タイプS」はこうでなきゃ!? よりスポーティに修正してみた
■シルバーのトリムは濃いグレーに、クロームをすべてブラックアウトホンダの海外高級ブランド「アキュラ」は8月17日、ブランド初となるフルエレクトリックSUV「ZDX」に設定される高性能グレード「タイプS...
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ボクシー路線継承。プジョーのフラッグシップSUV「5008」次期型、BEVバージョン初投入へ
■弟分3008とはより明確な差別化がなされるプジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV「5008」次期型の市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。初代5008は、2009年7月に中型多目的車...
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清水和夫が吠えた!「なんで日本のメーカーは『アルピーヌA110R』のような車が作れないんだ!?」
■1550万円でもコスパ良すぎなアルピーヌ「A110R」に清水和夫がヤラレタ!●足のダンピングの良さが絶品!ゾクゾクするゼ!!実は、クリッカー・清水和夫番(お世話係)である私も、このアルピーヌA110...
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面白い車?変な車?メーカーが作った個性的なヤバい車15選
面白い車は国内外にたくさん存在する!@art_zzz/stock.adobe.com四輪の自動車は日本だけでなく世界で普及しており、外を歩いていれば見かけない日はないほどです。世界に点在する数多くの自...
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これが過激ヒップだ! BMW「M5」新型のフルヌード画像が流出
■より大型化されたトランクリッドスポイラー、アグレッシブなバンパー装備BMWは現在、ICEモデルの頂点に君臨する「M5」新型を開発中ですが、その市販型と思われる画像が流出しました。SNSで公開したのは...
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ポルシェ初の4WDは959じゃない! 高額すぎて71台しか作られなかった「ヤークトワーゲン」とは?
この記事をまとめると■ポルシェは第二次世界大戦後に軍用車としてヤークトワーゲンを開発した■ヤークトワーゲンは356のエンジンを採用したポルシェ初の4WDモデルだった■ドイツの軍用4WDはポルシェ・VW...
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好評のBYD『ドルフィン』に試乗。現時点では仕上げ前? 価格未定。市販車が出てから再評価したい
■日本仕様として煮詰め不足な部分をレポート●価格がわからない車両の商品評価は難しいですすでに多くの試乗レポートがメディアに出ており、おしなべて高く評価をされているBYDのニューフェイスである『ドルフィ...
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このイケオジを知らないポルシェ乗りはもぐりってホント!? 40台以上を所有するアウトローなポルシェコレクター「マグナス・ウォーカー」って誰?
この記事をまとめると■ポルシェコレクターとして有名なマグナス・ウォーカーとはどんな人物かを紹介■アパレルで大成功をしてポルシェをコレクション&カスタマイズ■自身のセンスと正統なレーシングカスタムをミッ...
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ロータスが超高級BEV&SUVに「Eletre(エレトレ)」で日本参入。第1弾モデルから世界最先端のスペックと装備を備える
■航続距離は最長で600kmで、「R」は0-100km/h加速は2.95秒でクリア2023年9月1日、ロータスはバッテリーEV(BEV)SUV第1弾となるEletre(エレトレ)を発表しました。196...
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なぜクルマ好きになったかは不明! されど「生き様」に深くかかわった【クルマのプロに聞く! あなたにとってのクルマとは? 御堀直嗣編】
この記事をまとめると■「自分にとってのクルマとは何か」をWEBCARTOPライター陣に聞く企画■クルマは御堀さん人生に深く関わったことは間違いないという■大人になってから始めた乗馬で馬がクルマに近いこ...
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カウンタックの「エボモデル」まで存在! ランボルギーニのワンオフモデルを調べたらあまりに自由すぎて衝撃【中編】
この記事をまとめると■60周年を迎えたランボルギーニはこれまでに数多くのワンオフモデルを発表してきた■たった1台が製作されたランボルギーニの伝説的モデル「J(イオタ)」は真のワンオフモデルだった■軽量...
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ドアまでガラス張りの4座モデルも! ランボルギーニのワンオフモデルを調べたらあまりに自由すぎて衝撃【前編】
この記事をまとめると■1963年創業のランボルギーニはこれまでに多くのワンオフもしくはフューオフモデルを発表している■ランボルギーニの歴史における最初のワンオフモデルは1963年の「350GTV」だっ...
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これがメルセデス・ベンツ「CLA」次期型EVバージョンだ! 9月公式デビュー前に市販型ボディで登場
■内燃機関もサポートするEVファーストの「MMA」プラットフォーム採用メルセデス・ベンツは、「CLA」のEVバージョンを9月に開催予定の「IAAモビリティ2023」でコンセプトモデルとしてワールドプレ...
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テスラを過去のモノに? ニュル最速EVはリマック「ネヴェーラ」
■7分05秒298で「モデルSブラッド」を20秒短縮ハイパーカーメーカーの「RimacAutomobili」(リマック・アウトモビリ)は、ニュルブルクリンクにおいて世界最速EVレコードを樹立したことを...
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「プリンス」の名前の由来、知ってる?セダンからレーシングマシンまで、いまだ日産の中に燃える熱き魂【推し車】
スカイラインのおかげで有名だが、それだけじゃない「プリンス」このスカイライン2000GT(S54B-2)などの「スカG伝説」は今回ちょっと脇に…2023年現在でもしぶとく生き続ける「スカイライン」のお...
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アルピーヌ「A110ストリーム」市販型がニュルブルクリンク降臨!
■最高出力300psオーバー、Rの最高速度285km/hを超える300km/h以上アルピーヌは現在、ライトウェイトスポーツ「A110」に設定されるパフォーマンスモデル、「A110エクストリーム」を開発...
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「スカイライン伝説」と「ポルシェとの因縁」の始まり!プリンス スカイラインGT vs ポルシェ904、運命の対決【推し車】
「スカイライン」というクルマの運命を決めた、第2回日本GP「スカイライン伝説」の始まり…式場ポルシェ904を引き連れて一時トップを走った、生沢スカイラインGT13代目V35となった今でもガマン強く販売...
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V8で最大700馬力オーバーのPHEV! ポルシェ「カイエン」最強モデルが公式リーク
■「カイエンターボSE-ハイブリッド」と呼ばれるかどうかは不明ポルシェは2023年4月、上海モーターショーにてV6エンジンを搭載する電動SUV「カイエンEハイブリッド」改良型を発表しましたが、その上位...
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1500万円の世界最速ミニバンが日本に来る!? VW「ID.BUZZ GTX」がニュルブルクリンク降臨
■プロドライバーも恐れる「緑の地獄」を平然と走るすでに世界で大人気を集めているフォルクスワーゲン(VW)の新型ミニバン、「ID.BUZZ」に設定される最強バージョン「GTX」が、ニュルブルクリンク高速...
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挑発的なマスクが初露出! メルセデスAMG「E53ステーションワゴン」新型は世界最強2L電動ターボを搭載か?
■F1譲りの「EEGT」を採用で最大600馬力メルセデス・ベンツのパフォーマンスブランドAMGは、現在「Eクラス」新型に設定されるAMGE53を開発中ですが、そのワゴンモデルとなる「E53ステーション...
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「“ドイツ車信仰”が透けて見えてますよ…」目立つ車のオーナーあるある?他人から言われてモヤッとしたエピソード
家電やスマートフォンなど、生活のなかで触れているアイテムのなかでも、自動車はもっとも高価な製品のひとつです。しかし、持ち主の経済状況が反映されやすいこともあってか、ときにマウンティングや嫌味の材料にさ...
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ポルシェ・911初の電動化モデル、992.2世代「タルガトップ」をスクープ
■SUV「カイエン」フェイスリフトで加えられた変更を反映したデザインにポルシェ『911』の派生セミオープンモデルとなる、「911タルガ」改良型(992.2)を、南ヨーロッパでスクープしました。911フ...
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日本にもパトカーが存在! 「貧乏人の911」なんて揶揄された「ポルシェ912」って何もの?
この記事をまとめると■ポルシェ912について詳しく解説■356と911の間を埋めるために急遽ラインアップに加わった■911のボディに356のエンジンが載せられた356と911の間を埋めるべく誕生!ポル...
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アストンマーティン「ヴァンテージ」ロードスター版を初スクープ! 史上最も成功したモデルが最後の大幅改良へ
■ヘッドライトは、より直立した流れるようなデザインへ変更以前、アストンマーティンの2ドアスポーツカー「ヴァンテージ」改良型プロトタイプを目撃しましたが、そのロードスター版となる「ヴァンテージヴォランテ...
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お金持ちがみんなメルセデス・ベンツGクラスに乗るのはナゼ? 直撃したら「そりゃ選ぶよ」の納得の理由ばかりだった
この記事をまとめると■多くのお金持ちがなぜメルセデス・ベンツGクラスを買うのか聞いてみた■高いリセールバリューとメルセデス・ベンツのパフォーマンス、しかも見栄も張れる■唯一無二の市場を切り拓いてほぼ形...
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「Testfahrt, Danke」のメッセージを掲げ、シュコダ「オクタヴィア ワゴン」改良型がテスト中
■大型インフォテインメントスクリーンを激写シュコダが製造・販売する欧州Cセグメント「オクタヴィア」の派生ワゴン改良型をカメラが初めて捉えるとともに、その内部を激写しました。第4世代となる現行型オクタヴ...
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電動化されない最後のMモデル・BMW「M2 CS」新型は5代目M5以上のパワー!
■3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンで520psBMWは「2シリーズ」最強モデルとなる『M2』新型を2022年10月に発表しましたが、その頂点に君臨する『M2CS』市販型の最新プロトタイプを...
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トヨタ・ランクル70改良型に続け! 250シリーズにピックアップトラックを提案
■Cピラーを太く、カスタムテールゲートの下にステップを追加先日、トヨタ「カローラ」にピックアップトラックが設定される可能性をスクープしましたが、今度はデビューしたばかりのランドクルーザー250シリーズ...
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電動化したら「存在価値」がなくならない!? 昭和のクルマ好きオヤジが心配するクルマ3種
この記事をまとめると■電動化による重量増加はライトウェイトスポーツカーにはNG!?■ランクルが電動化すると自身のコンセプトに反する?■電動化=無音は五感を刺激しなくなる!?ライトウエイトスポーツカーの...