「伊藤忠商事 決算」のニュース (289件)
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅続落、ファーストリテとテルモで約42円分押し下げ
21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり125銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は小幅続落。20日の米国株式市場のダウ平均は203.76ドル高(+0.58%)、S&...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、信越化やKDDIが2銘柄で約34円分押し上げ
17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり179銘柄、値下がり45銘柄、変わらず1銘柄となった。前日16日の米国株式市場のダウ平均は45.74ドル安(-0.13%)と反落、S&P500は5...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ソフトバンクGやバンナムHDが2銘柄で約59円分押し下げ
8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり174銘柄、変わらず0銘柄となった。7日の米国株式市場のダウ平均は56.74ドル高(+0.17%)、S&P500は12.40ポイン...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、ファーストリテが1銘柄で約56円分押し上げ
8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり78銘柄、値下がり145銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は反発。57.57円高の32329.39円(出来高概算9億8229万株)で前場の取引を...
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ベルシステム24ホールディングス---2Q減収なるも、既存継続案件の売上拡大や協業強化のシナジー案件は堅調に推移
ベルシステム24ホールディングスは11日、2024年2月期第2四半期(23年3月-8月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比2.1%減の766.79億円、営業利益が同20.2%減の65...
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新興市場銘柄ダイジェスト:総医研は年初来安値、セキュアが大幅に5日ぶり反発
シノプス1078+62年初来高値。伊藤忠商事とともに食品デマンド・チェーン・マネジメントの実証実験を新潟県内で食品スーパーマーケットを展開するウオロク(新潟市)で開始したと発表している。物流センターの...
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【2024年卒就活生】就職ブランド企業ランキング300社にぎやかな顔ぶれ...4年連続1位は? 商社上回る人気業界、ピンチに強い頼れる企業は?
2024年卒の大学生・大学院生の就職活動が終盤を迎えているが、彼らはどんな企業に入ることを希望しているのだろうか。そんななか、就職情報サービスの文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所(東京都港区)...
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ゼンショーHD、メルカリ、ミルボンなど
東エレク20270-180続落。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は824億円で前年同期比29.9%減となり、800億円程度の市場予想を上振れた。24年3月期見通しは3930億円と据え置き。決算数...
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上場企業の平均年収620万円...この10年で最高額! 総合商社5社を押さえての1位「社員の平均年齢32歳、3100万円」の企業はどこ?
「他人がいくら稼いでいるのか」は気になるものだが、なんと平均年収が3000万円を超える会社があるという。東京商工リサーチが2023年8月16日、「2022年度『上場企業平均年間給与』調査」を発表したが...
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個人投資家・ちゃわんご:総合商社の決算、明暗を分けたのはどの会社? 【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「ちゃわんご」氏(ツイッター:『https://twitter.com/chawan_wabita』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的...
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高配当株ランキング~コロナ後収益が大幅拡大、NISAにも有望な銘柄
●米長期金利上昇や中国景気懸念で下げ幅広げる動きに●米国株8、9月下落しやすく上値重いか、中国景気再減速と不動産問題が影差す●2024年の新NISAスタートにらみ、成長力ある高配当利回り銘柄(川崎汽船...
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ヒカキンのUUUMを買収 フリークアウト・ホールディングスが期待するシナジーは?【よくわかる企業分析】
就職先や転職先、投資先を選ぶとき、会社の業績だけでなく従業員数や給与の増減も気になりませんか?上場企業の財務諸表から企業の内情をさぐる「のぞき見!となりの会社」。今回取り上げるのは、インターネット広告...
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前日に動いた銘柄 part1 ヘッドウォータース、レアジョブ、メドレーなど
銘柄名15日終値⇒前日比JMC<5704>780+100上半期営業利益は前年同期比2.1倍。KIYOラーニング<7353>1070+80上半期営業損益は1.26億円の赤字。前年同期の4.02億円の赤字...
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前日に動いた銘柄 part1 ゲオHD、ポーターズ、大建工業など
銘柄名14日終値⇒前日比トリドール<3397>4000+345第1四半期事業利益37.2%増。すかいらーく<3197>2075.5+158.523年12月期業績と配当予想を上方修正。建設技研<9621...
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米国株式市場は反発、インフレの鈍化傾向を好感
「シカゴ日経平均先物(CME)」(10日)SEP23O32195(ドル建て)H32830L32040C32545大証比-15(イブニング比-85)Vol6518SEP23O32170(円建て)H328...
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ベルシステム24ホールディングス---1Q増収・2ケタ増益、主力のCRM事業は売上高・利益ともに増加
ベルシステム24ホールディングスは12日、2024年2月期第1四半期(23年3月-5月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比0.3%増の393.70億円、営業利益が同3.3%減の41....
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JBR Research Memo(9):戸建て市場の開拓やACTGのPMIは着実に進行中
■今後の見通し2.中期経営計画(1)中期経営計画の概要ジャパンベストレスキューシステムは2022年9月期から3ヶ年の中期経営計画をスタートしている。経営戦略として、営業・業務の両面で「パートナーシップ...
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役員報酬1億円以上717人って多い?少ない? 欧米に比べると情けないほど「小粒」...政府も「ぬるま湯」と批判、日本企業トップ事情を探ると
「年収1億円」といえば一般社員にとって羨望の的だが、「役員報酬1億円」という額は日本企業の実力を考えると、多いのか、少ないのか?上場企業で1億円以上の報酬を得ている役員が717人(316社)いることが...
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ベルシス24 Research Memo(1):コンタクトセンター大手として、社会インフラの役割を果たす
■要約1.全国に事業展開するコンタクトセンター大手、伊藤忠商事、凸版印刷と資本業務提携ベルシステム24ホールディングスは東京証券取引所(以下、東証)プライム市場に上場する国内コンタクトセンター大手で、...
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事業領域拡大へ取り組み 30周年の日本アクセス 服部社長が方針
日本アクセスは5月26日、ホテルニューオータニで「2023年度経営方針発表会」を開催した。経営方針説明会では、佐々木淳一会長が前期決算概況、第8次中期経営計画の骨子を説明するとともに、7年間の社長在任...
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ベルシス24 Research Memo(4):2023年2月期決算は、コロナ関連業務が大きく貢献し増収増益(1)
■ベルシステム24ホールディングスの業績動向1.2023年2月期連結業績2023年2月期における日本経済は、ウィズコロナ(コロナ禍との共存)の新たな段階への移行が進められるなか、各種政策の効果もあって...
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光通信、クオールHD、ひらまつなど
楽天グループ620+10大幅反発。公募増資実施の観測報道を受け、週初から売られたが、前日に公募及び第三者割当による新株式発行を正式発表。国内募集2億3405万1000株、海外募集2億3405万1100...
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バフェット氏、日本投資は「心地よく」「うれしい驚き」! 海外メディアが報じた「来日時コカ・コーラ会合」の行方(井津川倫子)
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が、自身が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で「日本推し」の姿勢を鮮明にした、と報じられています。これまで保有していた台湾企業の株を手放す一方で、...
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株主還元相場の日本株も曲がり角?米債務上限問題の行方は!
先週の日本株は、米国株が軟調で推移する中、力強く上昇。この好調は、日本銀行の新総裁に植田和男氏が4月に就任して以降、続いています。東京株式市場の日経平均株価(225種)は12日(金)に前週末比0.8%...
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バフェット効果&好決算で日本株絶好調!今週は米地銀決算に注意!?
先週の日経平均株価(225種)は5営業日全て値上がりし、4月14日(金)の終値は前週末の7日と比べて3.5%高の2万8,493円と、実に975円も上昇しました。日本銀行の新総裁に就任した植田和男氏が1...
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コーポレートガバナンスを考える 長期運用投資家とM&Aによる事業ポートフォリオの見直し
ビジネスをみているバフェット近時の上場市場は、東証の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」一色だが、東証が求めている抜本的な取組みは、「継続して資本コストを上回る資本収益性を達成し、持続...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):日置電、アセンテック、アクシージアなど
日置電:9870円(+970円)大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は23.4億円で前年同期比27.6%増益となっている。通期計画79.4億円、前期比12.3%増に対する進捗率は29.5%...
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【検証】ファミマのTOB価格2300円は不当に安かったのか
東京地裁は、ファミリーマートの買収対価をめぐって反対株主から提起されていた株式買取価格決定訴訟で、2600円とする判決を下しました。TOB価格の2300円は不当に安かったのでしょうか。今回もアナリスト...
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ベルシステム24ホールディングス---23年2月期は増収・増益、CRM事業は堅調に推移
ベルシステム24ホールディングスは12日、2023年2月期連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前期比6.5%増の1,560.54億円、営業利益が同12.7%増の149.17億円、税引前利益が同5...
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ファミリーマート店舗メディア化を加速 目指すはリテール広告メディアのリーディングカンパニー 細見社長が意欲
ファミリーマートは今期(2月期)、店舗メディア化を加速していく。店舗メディア化とは、ファミマ店舗内に大型デジタルサイネージを設置して来店客が楽しめるコンテンツ(番組)と効果測定が可視化できる広告サービ...