「TPP」のニュース (144件)
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米国主導の新経済圏構想「IPEF」始動へ...日本も参加方針 「関税引き下げ」はなく...アジアを巻き込めるのか?
米国が主導するインド太平洋地域の新たな経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(Indo-PacificEconomicFramework=IPEF=アイペフ)」が動き始めた。2022年5月22~24日にバ...
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北海道産の牛乳・乳製品の専門カフェ「MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO」自由が丘にオープン!
北海道といえば、チーズや生乳など乳製品の美味しい地域。そんな北海道から、牛乳・乳製品をふんだんに使用した料理やスイーツの専門カフェ「MILKLANDHOKKAIDO→TOKYO」がオープン!道外では初...
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合関東支部が第47回通常総会、竹内支部長「会員52社が知恵を出し新しい商品を作り上げよう」
畜産日報2019年6月24日付日本ハム・ソーセージ工業協同組合関東支部(支部長=竹内裕嗣大和食品工業代表取締役社長)は19日、東京都内で第47回通常総会を開いた。2019年度は、TPP11、日EU・E...
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年末に向け、どんどん財布の紐開いてと安倍総理
安倍晋三総理は11日、都内で開かれた年末エコノミスト懇親会で「デフレマインドを払拭していただいて、今日この後から、もう一杯飲みに行こうという感じで、年末に向けてどんどん財布の紐をぐっと開いていただきた...
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「カナダビーフプレミアムBBQ」イベント開催、たけだバーベキューさんが焼き方をレクチャー/カナダビーフ国際機構
左から清冨駐日代表、たけだバーベキューさん〈一般消費者150人にカナダビーフのおいしさ発信、今後の購買につなげ定着図る〉カナダビーフ国際機構(CBII、清冨一郎駐日代表)は10月19日、東京・江東区の...
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『実業之日本』と地政学(2):日本に求められる「技術革新」と「リーダーシップ」(2)【実業之日本フォーラム】
『実業之日本』と地政学(2):日本に求められる「技術革新」と「リーダーシップ」(2)【実業之日本フォーラム】。ポストコロナ時代の日本の針路「国力・国富・国益」の構造から見た日本の生存戦略(2021/3/16)■ゲスト船橋洋一(実業之日本フォーラム編集顧問、一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長...
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日米貿易協定合意について全国知事会が緊急提言「国民生活にも影響」、TPP大綱の見直しなど要望
左=全国知事会・飯泉嘉門会長、右=農水省・伊東良高副大臣〈徳島県は牛肉SG米国枠廃止や畜産クラスター事業の要件緩和を独自提言〉全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)は10月9日、農水省を訪れ伊東良高副...
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[注目トピックス 市況・概況]米政権交代はベトナムに追い風?【フィスコ・コラム】
*09:00JST米政権交代はベトナムに追い風?【フィスコ・コラム】バイデン米次期政権の正式発足に向け対米外交をどう修正するか、各国首脳が頭を悩ませている問題でしょう。新型コロナウイルス抑止に成功した...
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スーパーマーケット・トレードショー(SMT2020) 開幕、畜産・食肉で個食パックや簡便商品の出展多数
SMT2020の米国食肉輸出連合会(USMEF)ブーススーパーなど流通業者の専門商談展示会「スーパーマーケット・トレードショー(SMT2020)」が2月12日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。14...
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[注目トピックス 市況・概況]【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき巣ごもり関連銘柄の本命
*18:03JST【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき巣ごもり関連銘柄の本命以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ブッダ氏(ブログ「ブッダの株ブログ」を運営)が...
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[GRICI]中国TPP参加表明の本気度——中国側を単独取材(2)【中国問題グローバル研究所】
*11:09JST中国TPP参加表明の本気度——中国側を単独取材(2)【中国問題グローバル研究所】【中国問題グローバル研究所】は、中国の国際関係や経済などの現状、今後の動向について研究するグローバルシ...
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[GRICI]中国TPP参加表明の本気度——中国側を単独取材(1)【中国問題グローバル研究所】
*11:08JST中国TPP参加表明の本気度——中国側を単独取材(1)【中国問題グローバル研究所】【中国問題グローバル研究所】は、中国の国際関係や経済などの現状、今後の動向について研究するグローバルシ...
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[注目トピックス 市況・概況]個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき脱プラスチック関連銘柄の本命【FISCOソーシャルレポーター】
[注目トピックス 市況・概況]個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき脱プラスチック関連銘柄の本命【FISCOソーシャルレポーター】。*11:11JST個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき脱プラスチック関連銘柄の本命【FISCOソーシャルレポーター】以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ブッダ氏(ブログ「ブッダの株ブログ」を運...
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〈冷食流通インタビュー・大手卸〉三菱食品・小野瀬卓常務「物流が大きな課題に、解決に製配販を挙げて取り組みを」
三菱食品・小野瀬卓取締役常務執行役員――足元の冷凍食品市場環境冷凍食品市場全般は昨年も1.5%ほどの成長と見ており、まずまずだと思うが、配送費・倉庫経費・人件費がかさむとともに、原材料の水産・畜肉や、...
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[GRICI]中国大手IT企業の独禁法違反処分はTPP11参加へのアピール【中国問題グローバル研究所】
*09:32JST中国大手IT企業の独禁法違反処分はTPP11参加へのアピール【中国問題グローバル研究所】【中国問題グローバル研究所】は、中国の国際関係や経済などの現状、今後の動向について研究するグロ...
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[ランチタイムコメント]日経平均は4日ぶり反発、ワクチンの早期普及への期待感が株価押上げ
*12:10JST日経平均は4日ぶり反発、ワクチンの早期普及への期待感が株価押上げ日経平均は4日ぶり反発。276.44円高の26743.52円(出来高概算5億990万株)で前場の取引を終えている。前日...
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[注目トピックス 日本株]Jオイル Research Memo(1):成長戦略も構造改革も前進。2020年3月期は営業利益2ケタ増益の見込み
*15:21JSTJオイルResearchMemo(1):成長戦略も構造改革も前進。2020年3月期は営業利益2ケタ増益の見込み■要約J-オイルミルズは、(株)ホーネンコーポレーション、味の素製油(株...
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中国、世界で覇権拡大…情報通信網を掌握、“世界の警察”化で他国の共産主義化工作も
8月26日、中国軍が大陸部から南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射したという報道が流れました。このニュースを見て、中国はついにここまでやるようになったか(米国に平然と武力で盾突くまでに増長した...
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経済の対中依存脱却へ、英・仏・独も中国離れで貿易摩擦拡大か
バイデン政権になっても米中対立が続く中、新型コロナウイルスの感染拡大や香港国家安全維持法なども影響し、英国やフランス、ドイツといった欧州主要国と中国との関係も冷え込んでいる。■中国対抗姿勢に転じる欧州...
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日米貿易協定、日本と米国「勝ったのはどっちだ?」主要紙の論調真っ二つ 社説で読み解く
日米貿易協定が2019年9月26日、安倍晋三首相とトランプ大統領の間で最終合意した。安倍首相は「両国に利益をもたらすWin-Win(ウィンウィン)の合意」と胸を張ったが、本当にそうだろうか。最終合意は...
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「うわさのカナダビーフ。」全国キャンペーンなど通じ拡販に注力/カナダビーフ国際機構(CBII)
〈カナダビーフ定着を目指し売場づくりをサポート〉カナダビーフ国際機構(CBII)はこれまで、カナダビーフの取扱い量販店・外食店と連携した消費者向けBBQイベントや料理教室などを定期的に開催し、全国でカ...
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くら寿司初、「オーガニックはまち」でスーパーに卸売、日本初の“有機水産魚”認証
くら寿司「オーガニックはまち」くら寿司が手掛ける「オーガニックはまち」が、日本で初めて国際基準の有機水産魚として認証を受けた。12月に約50tの出荷を予定しており、くら寿司店舗で販売するほか、一部スー...
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冷凍野菜2019年上半期輸入量は3年連続過去最高、ポテトは米国が拡大、エクアドル産ブロッコリーは6年で約2倍
2019年上半期の冷凍野菜輸入量が3年連続で過去最高を更新(画像はイメージ)〈ほうれん草やコーンは昨年大幅増の反動で減少〉2019年上半期の冷凍野菜の輸入数量は過去最高を3年連続で更新し、52万tを大...
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「外食ビジネスウィーク2019」に“焼き肉・肉メニュー開発パビリオン”、USMEFブースにはアメリカ産ブランドを扱う11社が集結
USMEFのブースでは原木だけでなくポーションカットなど幅広い商品を提案外食産業の食品・飲料・施設・サービスが一堂に会する展示商談会「外食ビジネスウィーク2019」が8月27~29日の3日間、東京・江...
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2019年7月の肉類輸入は牛肉6.2万t、豚肉8.7万t、鶏肉5.2万tか/貿易速報から推計
畜産日報2019年8月20日付〈肉類合計輸入量28.5万tと過去2番目に、動検検疫速報29.1万tは過去最高〉財務省が19日に発表した2019年7月の貿易速報によると、肉類合計の輸入量は28万5,25...
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[橘玲の日々刻々] 食糧危機はウソだった! 報道されない"不都合な真実"
すこし前の本だが、川島博之氏の『「作りすぎ」が日本の農業をダメにする』を紹介したい。川島氏はシステム分析の専門家で、食糧問題やエネルギー問題など、利害関係者の思惑によって議論が錯綜するやっかいな問題に...
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『日米中の軛』日米中の罠:日本が避けるべきもの(船橋洋一編集顧問との対談)(3)【実業之日本フォーラム】
本稿は、『日米中の軛』日米中の罠:日本が避けるべきもの(船橋洋一編集顧問との対談)(2)【実業之日本フォーラム】の続きである。■中国に対する静かな抑止力をつくるのが得策白井:同盟関係にある日米の間でも...
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日経平均は558円高、寄り後は堅調
日経平均は558円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇し、ダウ平均がこの2日間で800ドルを超す上...
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[注目トピックス 市況・概況]【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき宅配関連銘柄の本命
[注目トピックス 市況・概況]【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき宅配関連銘柄の本命。*20:08JST【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ブッダ氏:今仕込むべき宅配関連銘柄の本命以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ブッダ氏(ブログ「ブッダの株ブログ」を運営)が執筆...
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新型CX-5の見た目が判明!ヘッドライトやバンパーデザイン変更でよりイケメンに
まもなくビッグマイナーチェンジを迎えるCX-5マツダCX-5(現行モデル)マツダの主力車種であるCX-5は、走行性能とデザインが進化して登場。ビッグマイナーチェンジにあたる商品改良がおこなわれるようで...