「アントニオ猪木」のニュース (433件)
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ブッチャー×ハンセン×ドリー 武藤敬司の投稿にファン「夢のショット」
「16文キック」や「ジャイアント・ギロチン・ドロップ」など豪快な技で魅了したプロレスラー、ジャイアント馬場さんを偲ぶプロレス大会『ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~』が2月19日、両国国技館...
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和田アキ子ら女性3人がランクイン “ガチでケンカが強そうな芸能人TOP10”
5月19日、THEALFEEの高見沢俊彦をゲストに迎えて生放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、「ボクシングの日」ということから“ガチでケンカが強そうな芸能人”をテーマに取り上げた。白井義...
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“ドン引き”のマスコミ続出! EXILE TRIBE総出演の『HiGH&LOW』試写会舞台ウラ
今月4日に東京国際フォーラムで開催されたEXILE一族による映画『HiGH&LOWTHEMOVIE』(16日公開)の完成披露試写会が、マスコミの間で「寒すぎた」「ドン引きだった」と語り草となっていると...
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マツコ・デラックス強し “富士山のように体が大きい有名人TOP10”で1位
静岡県と山梨県では『富士山の日条例』により「第2条富士山の日は、2月23日とする」と定められている。23日に放送されたバラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の“超限定マーケティング”では「富...
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芸能人が飼っている変わったペット、珍しいペット
激務にさらされる芸能人の心の友といえば、ペットである。人間不信に陥りやすい芸能界で活動し、日々神経をすり減らす芸能人にとって、決して“裏切らない友人”であるペットは必要不可欠な存在である。芸能人の飼う...
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"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』
見て見ぬふりをする、全ての人間へ宣戦布告する。常識や一般論を振りかざして、今の社会を生み出した大人たちへ宣戦布告する。そしてバッシングを恐れ、世間におもねろうとする自分自身へ宣戦布告する。片嶋一貴監督...
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神田愛花、「女子メンタル」で披露した「六本木じゃないほう」に大絶賛
6月19日放送の「まっちゃんねる」(フジテレビ系)内で行われた「女子メンタル」。第2回となる今大会には、初回大会に出場した浜口京子、ファーストサマーウイカに加え、神田愛花、菊地亜美、鈴木奈々、野呂佳代...
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蝶野正洋が〝女はウソつき〟発言の杉田議員に待った「プロレスラーなんて九割九分ウソつき」
10月に入ってテレビ番組は「秋の改編」がスタート。ただ、多くの視聴者は未だ〝半沢ロス〟に苛まれている。大阪スポーツ&九州スポーツ客員編集長・蝶野正洋(57)も、ドラマ「半沢直樹」(TBS系)にどっぷり...
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たけし 相撲協会は猪木さんから盛り上げ方を学ばないと
【ビートたけし本紙客員編集長の世相斬り】横綱稀勢の里(30)が夏場所を途中休場してたけど、そりゃ勝てないよな。左肩を全然使えていないんだもの。先場所は負傷しながらムリして出て優勝したけど、今場所は痛め...
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アントキの猪木 妻がLINE乗っ取り被害「乗っ取り屋のバカヤロー」
アントニオ猪木のモノマネ芸人・アントキの猪木が、妻のLINEが乗っ取られたことを6日、ブログで明かした。これまでに女優の仲里依紗、ヒャダイン、薬丸裕英、八田亜矢子らもLINE乗っ取り被害に遭ったことを...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】きっと無かったことにしてると思うけど…ジャガー横田が歌う『愛のジャガー』をまた聞いてみたい
自分の子供のころは、多くの少年はプロレスが大好きで、テレビ放送があった翌日には、学校ではいつもプロレスの話題になることは当たり前だった。当時はアントニオ猪木の新日本プロレスとジャイアント馬場の全日本プ...
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『水ダウ』、人気のあかつ企画第3弾が好評 この時期ならではの裏テーマも?
10月7日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が神回と話題だ。この日の放送では、ピン芸人・あかつの「国道1号線」企画の第3弾が放送された。クロちゃんにマジ説教、号泣させるも「ド正論」の声アルピー平子...
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“闘魂の歌姫”森山愛子 NHK「4か年計画」で紅白抜てきか
昨年9月にリリースしたシングル「会津追分」がロングヒットし続けている演歌歌手・森山愛子(33)が、今年の紅白歌合戦初出場の最右翼に浮上している。一昨年は市川由紀乃(42)、昨年は丘みどり(33)と、若...
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獣神サンダー・ライガー「宣言します!僕は、絶対にカムバックは無いです!」
毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。「伊集院光とらじおとゲストと」今日のゲストは、プロレスラーの獣神サンダー・ライガーさんでした。アントニオ猪木さんに...
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翠みち代さん死去 得意としていた形態模写とは
ベテラン芸人の翠みち代さんの訃報が報じられた。2月11日に肺がんのため大阪市内の病院で亡くなった。享年82歳。翠さんは、漫談のほか歌手、形態模写など幅広い芸をこなした。この報道にネット上では「形態模写...
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“闘魂の歌姫”森山愛子 決意の髪の毛30センチカット「きっかけがないと変われない」
アントニオ猪木参院議員(74)が命名した“闘魂の歌姫”こと演歌歌手の森山愛子(32)が25日、東京・台東区で12作目のシングルとなる新曲「会津追分」(27日発売)のお披露目イベントを開催した。「会津へ...
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猪木氏「UFO映像」緊急提言 コロナ禍のタイミングで…重大な意味あるはずだ!
今こそ空を見ろ、バカヤロー!――“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(77)が、米国防総省が未確認飛行物体(UFO)のような映像を公にしたことを受け、本紙に緊急メッセージを寄せた。参院議員時代に国会でUFO...
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デヴィ夫人から学ぶ"激怒の表現"! センスが炸裂した名ケンカ台詞はコレだ!
「売られたケンカ買いましょう!私は逆告訴します!」タレントのデヴィ夫人は自身のブログで強気に宣言していたものの、2月17日に神戸地裁から165万円の支払いを命じられた。滋賀県大津市の中2男子自殺問題を...
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少女マンガ界最大のタブー? 封印マンガ『キャンディ・キャンディ』を、40代おっさん目線で解説
皆様こんにちは。美白ブームの昨今ですが、この夏の紫外線対策はバッチリだったでしょうか?シミ・そばかすは、イマドキの女性にとっては天敵ですよね。しかし、かつて「そばかす」「鼻ぺちゃ」「おてんば」こそが、...
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久米宏ラジオ終了後は動画注力か 増加するシニアのネット進出
フリーアナウンサーの久米宏(75)が、6月6日にTBSラジオ『久米宏ラジオなんですけど』に出演。06年10月からスタートした生放送番組だが、6月いっぱいで終了すると発表した。 その理由として...
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野沢雅子の感動逸話と、山田隆夫のギャグの価値
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月28日~8月3日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。野沢雅子「アニメの力ってなんなんだろうなって思うときあるんですよね」先週のテレビの中から...
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電撃引退表明! タッキー神対応でファン以外からも絶賛された、伝説の“アントニオ猪木戦”
ジャニーズ事務所のタッキーこと滝沢秀明が、年内限りでの引退とプロデューサーへの転身を明らかにした。ジャニー喜多川社長からプロデュース業を本格的に学び後継者としてジャニーズJr.の育成や、コンサートや舞...
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芦田愛菜、6歳にして危険な魅力!? 子連れで全力疾走『うさぎドロップ』
松山ケンイチが珍しく普通のサラリーマンを演じた『うさぎドロップ』。撮影時6歳だった芦田愛菜は完成された女の子走りを見せる。(c)2011『うさぎドロップ』製作委員会SABU監督作品の主人公たちは、とに...
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黒澤明の名作『生きる』のラテン版! ヤモメ男が残した遺産『BIUTIFUL』
ハビエル・バルデム主演の親子ドラマ『BIUTIFULビューティフル』。映画を見終わってから、じんわりと熱いものが込み上げてくる。(C)2009MENAGEATROZS.deR.L.deC.V.,MOD...
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【エンタがビタミン♪】「丹波哲郎は大御所を演じていた」。西田敏行が丹波哲郎との仰天エピソードを披露。
2006年に亡くなった俳優、丹波哲郎(享年84)の生前の思い出を俳優仲間の西田敏行(63)がテレビ番組で語った。丹波哲郎らしい豪快なエピソードに共演者らも感心していた。俳優、西田敏行は映画「釣りバカ日...
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日本で最も恐れられる雑誌、なぜ『週刊文春』ばかりがスクープを取れるのか?
政治家の金銭スキャンダルからタレントの醜聞記事まで、列島を震撼させるスクープを連発する『週刊文春』。その破壊力と影響力によって、いつからか“文春砲”と呼ばれるようになったのはご存知の通りだ。しかし、こ...
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日本で最も恐れられる雑誌『週刊文春』はいかにして週刊誌のトップランナーになったのか
“文春砲”と呼ばれる衝撃的スクープを連発することで、政界、財界、芸能界から恐れられる『週刊文春』。もはや向かうところ敵なしとなった週刊誌のトップランナーは、どのようにして現在のポジションを築いたのか?...
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天才テリー伊藤対談「三遊亭好楽」(3)木久扇師匠はお札より硬貨が好き!?
テリーズバリ、「笑点」メンバーの中でいちばん稼いでるのは誰なんですか?好楽それはもちろん、木久扇師匠ですよ。だってあの人、ラーメン屋ですから(笑)。あたしたちも「笑点」に出たり、落語を一生懸命やってま...
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清原和博がケイダッシュ入りへ!? “絶対タブー”破った「お遍路報道」の裏事情
今月12日付のスポーツニッポンが、“番長”こと元巨人の清原和博氏が四国霊場八十八カ所を巡る「お遍路」に挑戦している様子を報じた。同紙によると、清原が歩いた1日15キロの道のりに記者が同行。四国路に出た...
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刑務所で食する至高の味『極道めし』ヒロインの後ろ姿に、むせび泣き!
雑居房で過ごす5人の男たちは、お正月の「おせち料理」を賭けて熱きフードバトルを繰り広げる。(c)2011『極道めし』製作委員会(c)土山しげる/双葉社花輪和一原作、崔洋一監督作『刑務所の中』(02)で...