「ザ・ぼんち」のニュース (84件)
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相葉雅紀に木村ひさし監督の洗礼? Snow Man・深澤辰哉と一緒にギャグを勉強中
相葉雅紀が主演を務める金曜ナイトドラマ『今日からヒットマン』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分※一部地域を除く)が10月27日に放送開始。むとうひろしの同名漫画が原作の本作で、相葉は平凡なサラリーマ...
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関根勤 『燃えよドラゴン』劇場で33回鑑賞! 入れ替え制ない時代で「1日3回観られた」
タレントの関根勤が17日、都内で行われた映画『ロッキーVSドラゴ:ROCKYIV』大ヒット御礼イベントに出席。本作をすでに劇場で22回鑑賞したファンの存在に、関根は「僕も『燃えよドラゴン』を33回観ま...
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【4/5出演者情報!】ザ・ぼんち、ネイビーズ、見取り図、ヒューマンも!パワーアップした生配信を大阪から
【4/5出演者情報!】ザ・ぼんち、ネイビーズ、見取り図、ヒューマンも!パワーアップした生配信を大阪から。3月6日(金)より、吉本の劇場から生配信が大決定!ラフマガからも配信がお楽しみいただけることになりました!パワーアップしたコンテンツ!3月31日(火)からは、生配信劇場を大阪に絞ってパワーアップ!大阪...
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ぼんちおさむ いときんさん死去に沈痛「セッションやろうの思いはかないませんでした」
31日にがん性心膜炎のため死去したヒップホップグループ「ET―KING」のリーダー、いときん(本名・山田祥正=やまだ・よしまさ、享年38)さんの訃報を受け、交友のあった吉本芸人らが、事務所を通じ悲しみ...
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たった8分で人生が変わった――NHK『アナザーストーリーズ』が描く、マンザイブームの“真実”
「俺にとっては、一番大きいテレビの転換期。リアルタイムで目撃したもので、あれ以上大きなものは、あれ以降起きてない」爆笑問題の太田光がそう証言するのが、『THEMANZAI』に引き起こされた1980年の...
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吉本の双子コンビ「吉田たち」伝説のライブ見せまっせ
吉本の旗艦劇場・なんばグランド花月(NGK)が開館した1987年に生まれた双子漫才コンビ「吉田たち」は、今年で芸歴10年目。突っ込み担当の兄・ゆうへい(28)と、ボケ担当の弟・こうへい(28)の漫才は...
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【3/23出演者情報!】ダイアン、タカトシ、たくろうも登場!全国のよしもと劇場から生配信
【3/23出演者情報!】ダイアン、タカトシ、たくろうも登場!全国のよしもと劇場から生配信。3月6日(金)より、吉本の劇場から生配信が大決定!ラフマガからも配信がお楽しみいただけることになりました!劇場があなたのおうちにやってくる全国の劇場から毎日、1日約12時間の生配信をお届け!3月23日...
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【3/20出演者情報!】すっちー、祇園、又吉も登場!全国のよしもと劇場から生配信
【3/20出演者情報!】すっちー、祇園、又吉も登場!全国のよしもと劇場から生配信。3月6日(金)より、吉本の劇場から生配信が大決定!ラフマガからも配信がお楽しみいただけることになりました!劇場があなたのおうちにやってくる全国の劇場から毎日、1日約12時間の生配信をお届け!3月20日...
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濱田マリ語る、80年代『ひょうきん族』に隠れた“大人の笑い”
濱田マリ語る、80年代『ひょうきん族』に隠れた“大人の笑い”。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代におなかがよじれたお笑い番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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漫才、新喜劇に人気番組との連動企画も楽しめる! お笑いの祭典『よしもと大笑い祭り2020』が今年も開幕!
吉本興業の人気芸人たちが集結し、大阪と京都で2日間にわたって開かれるお笑いの祭典『よしもと大笑い祭り2020』が、10月3日(土)に開幕しました。内容は盛りだくさんで、「漫才」「コント」「吉本新喜劇」...
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2019年、話題を呼んだラフマガ独占インタビューをおさらい!(下半期篇)
2019年、話題を呼んだラフマガ独占インタビューをおさらい!(下半期篇)。2019年2月に新装開店したラフマガ。ニュースメディアに生まれ変わって一番最初に注目を集めたのは、ラフマガだから迫れるインタビューの数々でした。そこで、2019年に取材したインタビューの中から、特に話...
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ビスケットブラザーズがラストイヤーでNHK上方漫才コンテスト優勝! 「次の目標はキングオブコント!」
石川県の地震で放送延期となっていた『第51回NHK上方漫才コンテスト』の放送日が9月23日(木・祝)午後10:00~に決定し、優勝者も発表されました。上方演芸界の新人の登竜門『第51回NHK上方漫才コ...
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実はエリートだった天竺鼠…同期かまいたちが証言する”漫才愛”とは!?
読売テレビがお届けしている漫才番組『漫才Lovers』が1月31日(日)にオンエアされるというお知らせが届きました!MCは千鳥が務め、かまいたち、藤崎マーケット、トータルテンボス、ミルクボーイ、ザ・ぼ...
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お笑い芸人 豪快伝説 其の四十『中川家』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の40回目。フォーティーバウトは、中川家だ。4分漫才や1分ネタ。そんなテレビサイズではなく...
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「表に出なくていいのか?」松本人志が語った島田紳助への感謝と心酔
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が1月19日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、同じ吉本興業に所属していた元タレントの島田紳助さんについて言及している。松本は、2011年に芸能界を引...
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「いつ寝ていたか分からない」笑福亭仁鶴さんが吉本興業“中興の祖”と呼ばれるワケ
骨髄異形成症候群のため17日に亡くなった落語家・笑福亭仁鶴さんは、吉本興業の〝中興の祖〟と言われている。その理由について吉本は、「多数の所属タレントが劇場にとどまらずテレビやラジオなどさまざまな場所で...
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【3/16出演者情報!】帯兄、トータル、ゆにばーすも登場!全国のよしもと劇場から生配信
【3/16出演者情報!】帯兄、トータル、ゆにばーすも登場!全国のよしもと劇場から生配信。3月6日(金)より、吉本の劇場から生配信が大決定!ラフマガからも配信がお楽しみいただけることになりました!劇場があなたのおうちにやってくる全国の劇場から毎日、1日約12時間の生配信をお届け!3月16日...
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ビートたけしの名言集「客が笑ってない芸は金を取る価値がない」
「え~、今回は優勝者なし。準優勝もなし」先日、台東区が主催する、1年がかりのイベント「江戸まちたいとう芸楽祭」のプログラム「第2回“たけしが認めた若手芸人”ビートたけし杯お笑い日本一」が開催され、予選...
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中川家&やすともが吉本の劇場の新看板に!2組の意外な共通点も発覚!?
3月1日(日)、大阪・なんばグランド花月にて『新看板お披露目特別公演』が開催されました。『M-1グランプリ』初代チャンピオンの中川家(剛、礼二)と、その同期で大阪を拠点に人気を誇る海原やすよともこ(海...
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【3/28出演者情報!】ラニノ、学天即、たくろうも登場!全国のよしもと劇場から生配信
【3/28出演者情報!】ラニノ、学天即、たくろうも登場!全国のよしもと劇場から生配信。3月6日(金)より、吉本の劇場から生配信が大決定!ラフマガからも配信がお楽しみいただけることになりました!劇場があなたのおうちにやってくる全国の劇場から毎日、1日約12時間の生配信をお届け!3月28日...
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漫才師のパタン9分類・ダウンタウンは何型か?
現在、漫才(コント含むが、コントしかやらないユニットは除く)の一線級にいる人はいくつかのパタンに分類できると考える。年齢の高い人にも分かるように、古くから活躍する人も含みながら、パタンに分けてみた。(...
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吉本の上層部責任逃れの中、おぎやはぎ・小木が「松本さんが一番裏で牛耳ってるワル」、「文春」も松本の吉本支配を批判
あれだけ様々な問題が明るみになり、あんなにひどい会見をしたにもかかわらず、吉本興業問題は、大崎洋会長、岡本昭彦社長ら上層部が何の責任もとらないまま、うやむやで終わる可能性が高くなってきた。テレビ、スポ...
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とんねるずの黒歴史も解禁! 『たいむとんねる』の”今だから言える話”は垂涎モノ
今ではすっかり落ち着いたが、我が世の春を謳歌していた時期のとんねるずの勢いはすさまじかった。彼らが歩いた後は、草木さえ残らない。誰かがいい目を見れば、ほかの誰かが忸怩(じくじ)たる思いをしている。それ...
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吉本とUFOが8・29異色コラボ どんな化学反応が起きるか
吉本興業とUFOのコラボ公演「吉本新喜劇&漫才で大爆笑!+UFOフォーラム!」が29日に、大阪・なんばグランド花月で行われる。「日本UFOクラブ」会長を務める漫才師・オール阪神(61)が開催をぶち上....
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天才テリー伊藤対談「ジミー大西」(1)お客さんの意見に押しつぶされてて
●ゲスト:ジミー大西(じみー・おおにし)1961年、大阪府生まれ。高校在学中からアルバイトで吉本興業(現よしもとクリエイティブ・エージェンシー)入り。休日や放課後に「なんば花月」の裏方を務める。高校卒...
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“UFO記念日”に道頓堀でUFO撮った!
1947年6月24日に米国で起きた歴史的UFO遭遇体験「ケネス・アーノルド事件」から“UFO記念日”とされた24日と翌25日、大阪市の道頓堀でUFO撮影会が開催され、なんとか撮影しようと多くのファンが...
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今、注目の爆笑ハーフ芸人! アントニー
ハーフブームが、お笑い界にも押し寄せている。筆頭格は、デニスの植野行雄。父がブラジル人、母が日本人のハーフ。濃厚な顔面だが、英語を話せない。しゃべりが達者で、おもしろエピソードも豊富なため、今年からは...
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【1月3日】年末年始はおうちで笑おう! ラフマガおすすめバラエティ番組【大阪篇・後編】
【1月3日】年末年始はおうちで笑おう! ラフマガおすすめバラエティ番組【大阪篇・後編】。いよいよ年末年始。YouTubeやSNSなど、色々な楽しみ方がありますが、ゆっくりできるおうち時間は年末年始のテレビ番組を楽しむのもおすすめ!ラフマガでは、12月29日(火)から新年1月3日(日)まで...
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ツービート、B&B、ザ・ぼんちが語る「MANZAIブーム」の真実
「コマネチっ!」「もみじまんじゅう」「おさむちゃんで~す」──今から40年前、1980年4月に始まった「MANZAIブーム」は、お笑い界の勢力図を大きく変えた。過激な毒舌で売った「ツービート」は、ビー...
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【バラエティ黄金時代】なぜ「オレたちひょうきん族」はお笑い界の歴史を変えたのか
80年代の社会現象のひとつに、漫才ブームが挙げられる。B&Bやツービート、島田紳助・松本竜介やザ・ぼんち。そして、上方漫才の長である、横山やすし・西川きよし。この立役者たちが、フジテレビ系の日曜よる9...