「上岡龍太郎 島田紳助」のニュース (35件)
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有吉弘行「島田秀平は大ウソつき」発言連発にあった「最も尊敬する芸能人」の影響
「大ウソつきですから、手相なんて見てるヤツ。手相見てるんなら、マジで正面向いてゴミでも拾えよ!目の前に落ちてるゴミ拾えよ!人の手のひらばっか見やがって…」 2月25日、ラジオ番組『SUNDA...
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松本人志「紳助のように即引退」説を一蹴? 性加害スクープの文春は徹底抗戦か
ダウンタウン・松本人志が12月28日、自身のXを更新。“芸能界引退説”を一蹴するようなメッセージを発信したとして話題だ。26日付「週刊文春電子版」および27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、「《呼び...
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賞レースなんていらない!? 『M-1』『キングオブコント』を通らずに売れてる芸人たち
「上が詰まっていて、席が空かない──」現在のお笑い界で、あらゆる世代から聞こえてくる声だ。76歳のビートたけし、78歳のタモリ、68歳の明石家さんまのBIG3を筆頭に、その下には今年還暦を迎えたダウン...
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フットボールアワーがMC『るてんのんてる』の凄まじいカルトぶり、増加する実験的バラエティ
読売テレビ(ytv)で毎週金曜深夜に放送されている『るてんのんてる』が凄まじいカルトぶりを発揮している。2023年4月にスタートした同番組はフットボールアワーがMCを担当し、毎回、同局の25人の若手デ...
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ジャニーズ、CMが次々なくなりバレーW杯からは追放…ほかスクープ16本
今週の注目記事・第1位「“慶応の学長候補”の公的研究費38億円詐取疑惑」(週刊文春7/27日号)同・第2位「木原事件に新展開『遺体の位置が…』遺族が上申書を提出!」(週刊文春7/27日号)同・第3位「...
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上岡龍太郎のカッコよさの根底にあった「客観視」と「引き際の見極め」
2023年6月2日。大阪を中心に数多のテレビ番組で司会を務め、惜しまれつつ芸能界を引退した元タレント、そして芸人であった「上岡龍太郎」さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺がんと間質性肺炎の為、亡くな...
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何者かわからない出で立ちで爆笑の数々を生んだ「上岡龍太郎」の話術の破壊力
「私が上岡龍太郎です」でお馴染みの上岡龍太郎さんが5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のために亡くなったと発表されました。81歳でした。信念が強く、否定を芸風にしたといっても過言ではないく...
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ナイナイ岡村、上岡さんを追悼 相方ノックさんからダメ出しの過去を回顧
6月8日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、5月19日に81歳で亡くなった元タレント・漫才師の上岡龍太郎さんの話題となった。ナイナイの2人にとって上岡さんは、所属...
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不倫報道の広末涼子にはない、名女優の「孤独」 ほかスクープ12本
今週の注目記事・第1位「“革命児シェフ”と広末涼子(42)W不倫」(『週刊文春』6/15日号)同・第2位「河野太郎の詭弁を許すなマイナカード返納『クソ制度を廃止しろ!』怒りの国民運動が始まった」(『週...
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ロザン「芸人と世間のズレを暴露」で急浮上した島田紳助の「あの名言」
お笑いコンビ、ロザン(宇治原史規、菅広文)のYouTubeチャンネル〈ロザンの楽屋〉を見た視聴者から、「上岡龍太郎、島田紳助といったかつての大御所の話を思い出す」といった声が上がったのは、8月9日だっ...
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ダウンタウン松本は65歳で引退希望、大物芸人の50代引退は珍しくない? その意外な理由は
ダウンタウンの松本人志が5月9日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、かねてから囁かれている65歳引退説に言及し、話題となっている。さだまさしと泉谷しげるとの鼎談(ていだん)に臨んだ松本は、さだか...
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松本人志が語ったお笑い芸人を悩ます「意外なコロナ禍」とは!?
ダウンタウンの松本人志が、11月8日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、新型コロナがお笑い界にも深刻な影響を与えているとコメントし、注目を集めている。タクシー運転手がマスクを着用していない人を...
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2020年のオリンピックイヤー、あの「お笑い怪獣」に大きな動きアリ?
今年、その動向が注目されるお笑い芸人といえば明石家さんまだろう。夏に行われる「東京オリンピック」の日本テレビ系中継のキャプテンを、元NHKの有働由美子アナウンサー、くりぃむしちゅーの上田晋也と務める。...
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上岡龍太郎とは違う!? さんま引退宣言の真意はどこに
"さんま引退!?"の文字がネットに躍ってる。ことの発端は2日に放送された『さんまのまんま』(関西テレビ系)での明石家さんま本人の発言。ゲストの千原ジュニアに「いつ辞めるって決めてるんですか?」と質問さ...
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愛されアナーキスト・笑福亭鶴瓶が極めた「玄人による素人話芸」とは
『ゆれる』で国内の映画賞を総なめにした西川美和監督による最新作『ディア・ドクター』が6月27日に公開された。医療問題を扱うこの作品で映画初主演を務めたのは、落語家の笑福亭鶴瓶。ある秘密を抱えながら僻村...
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お笑い芸人 豪快伝説 其の六『笑福亭鶴瓶』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の6回目。シックスバウトは、フレンドリーな落語家・笑福亭鶴瓶だ。目を細めて「覚えてるよぉ」...
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松本人志が引退時期を示唆 “60歳の壁”、島田紳助さん、上岡龍太郎さんと同じケースか
3月31日、ダウンタウン・松本人志が出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送。松本が引退時期について言及する一幕があった。今年いっぱいで引退する森昌子のニュースを取り上げた際、「オレも(森と同...
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「騒動のもみ消しは1,000~5,000万円」笑福亭鶴光の発言が話題に 島田紳助の資産も暴露
資産40億って、素敵やん......。連日報道が続く島田紳助の引退騒動。小倉智昭が『とくダネ!』(フジテレビ系)で、「みなさんの周辺でも、知らないうちにそういう人(闇社会の人間)が解決してくれるってこ...
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たった一言が大騒動に!タモリ「紅白司会を花道に引退」情報の発端とは?
今月に入り、お笑いBIG3のタモリに、なんと“引退説”が浮上している。タモリは現在71歳。先輩の上岡龍太郎が58歳、島田紳助も55歳で芸能界を退いたことを考えれば、確かにすでに引退していても充分おかし...
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「関東では"誰それ"状態!?」やしきたかじん休養に見るテレビ界の東西格差
2月1日未明、ホームページ上で突然の活動休止を発表した、やしきたかじん。その理由については初期の食道がんのためと説明しているが、関西の大物芸能人の突然の休養ということで、テレビ業界への影響は非常に大き...
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やしきたかじんの後任候補に上岡龍太郎の名前が浮上したトホホな理由とは
"関西の視聴率男"やしきたかじんが初期の食道がんであることを公表し、無期限休養に入った。その間、レギュラー番組を持つ放送局は代役選びにてんやわんや。「とにかく唐突すぎ。がんが見つかったのは昨年末のこと...
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紳助引退で本格化してきた芸人界の大改革! 未来の大御所徹底検証!!
1980年代から30年以上に渡り芸能界に君臨してきた現在の大御所芸人たち。永遠に続くかと思われた彼らの活躍も、ここに来てかげりが見え始めてきた。2011年秋の番組改編時、全国放送のキー局で新番組を開始...
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木村拓哉が遂に”引退”について言及!? 「元号が変わったら…」松本人志や坂上忍…自身の引退を語った4人!
今は第一線で活躍している芸能人も、いつかは現役を退く時がくる。最近はダウンタウンの松本人志(55)が“引退”について言及し、人々をざわつかせていた。3月31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で...
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その時、歴史的な「放送事故」は起こった!(1)<バラエティ編>不審者が乱入した「笑っていいとも!」
故意か、偶然か?お笑い芸人を中心としたバラエティ番組には“事故”が付き物。てれびのスキマことTVっ子ライター・戸部田誠氏が豊富な資料をもとに分析する。生放送が始まっても画面が真っ暗。そこにいくつかのぼ...
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「金だけ貯めてすぐ辞めたら」ナイナイ岡村、紳助氏に引退を勧められる?
9月19日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、2011年に芸能界を引退した島田紳助氏と、プライベートで初めて食事をした経験が語られた。岡村は一連の闇...
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【放送事故伝説】「1分間だけチャンネルを変えてください」伝説の深夜番組の大いなる実験とは
1990~1994年に放送された日本テレビの深夜バラエティ『EXテレビ』。伝説の『11PM』の後継番組で三宅裕司、上岡龍太郎らが司会を務め、数々の過激な企画が放送されたことでも知られる。特に上岡と島田...
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やしきたかじん 島田紳助さん引退に関するつぶやきを訂正しても削除せず
23日の会見で暴力団関係者との“黒い交際”を明かし芸能界を引退した島田紳助さんだが、自身のツイッターで引退の背景を匂わせたのが“関西芸能界のドン”と呼ばれるやしきたかじんだ。たかじんは会見当日、ニュー...
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松本人志 “数年で引退”宣言は「新作漫才への意欲」の裏返しか!?
ダウンタウン・松本人志の「引退予告」がお笑い界を騒がせている。9月5日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演した松本。BPOが「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議入りすることを決めた...
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ぜんじろうって「そもそも誰?」の声も……東京進出失敗の理由はなんだったのか
爆笑問題の太田光とぜんじろうが芸歴をめぐって論争を繰り広げている。きっかけはピエール瀧のコカイン逮捕を受けて、ぜんじろうがツイッターに記した内容を『サンデー・ジャポン』(TBS系)で取り上げた際に、太...
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清水ミチコが「顔マネ」で顔認証技術とガチ対決!? “攻めるNHKバラエティ”がまたまた斬新企画!
昨今、バラエティ制作において民放以上に挑戦的な姿勢が目立つNHK。『バリバラ~障害者情報バラエティー~』や『ねほりんぱほりん』『着信御礼!ケータイ大喜利』あたりは、実験的な精神を放出しながら、世間から...