「伊東四朗」のニュース (187件)
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向井理、宮部久蔵役は「今でもわからない」守るものを見つけてより実感
テレビ東京開局50周年記念特別企画、ドラマスペシャル『永遠の0』の制作発表記者会見が23日、都内で開催され、向井理、多部未華子、桐谷健太、広末涼子ら出演者が出席。本作は、「臆病者」「卑怯者」と周囲から...
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伊東四朗が明かす“てんぷくトリオ”の命名秘話「三波伸介も相当嫌がってましたね」
俳優・喜劇役者の伊東四朗が、伝説のお笑いグループ・てんぷくトリオの誕生秘話を語った。ニッポン放送「春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」に出演した伊東は、小さい頃から演芸が身近にあり、特に俳優・コ...
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向井理ドラマの低視聴率は“なすりつけ”!? 放送前から言い訳三昧のテレビ局とは
責任がないとは言わないが、どうみてもこれは“なすりつけ”である。俳優の向井理がここ最近出演したドラマが、軒並み低視聴率であることが話題となっている。2月に特別ドラマ『永遠の0』(テレビ東京系)が3話に...
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塙、混乱!「トランプ大統領」=「おぼん師匠」!?
塙、混乱!「トランプ大統領」=「おぼん師匠」!?。TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜日あさ9時から放送!11月14日もちゃきちゃき大放送をお聞きくださいまして、ありがとうございました。今週のオープニング漫才は...
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<「コメディとコント」の違いって何だ?>コントは稽古の痕跡を見せずにアドリブでやっているように見えるのが最上
筆者は長く「コント作家」として活動してきた。その経験から、「コメディとコント」の違いはなにか?について考えてみたい。コメディには脚本がある、コントにはない・・・かといえばと、いづれも「ある」。コメディ...
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三宅健、「そろそろ身体もキツいから」5年以内に子づくりしたい!?
3月8日より東京グローブ座で上演されている三宅健の主演舞台『ULTRAPURE!』。30歳を目前に、女性経験のない童貞ボーイ(三宅)を中心に繰り広げられるラブコメディー作品で、「SEX」などの単語が飛...
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篠原涼子、13年前と変わらぬプロポーション!『ハケンの品格』フラメンコカット解禁
女優の篠原涼子が主演を務め、4月15日から13年ぶりに新シリーズがスタートするドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系/毎週水曜22時)より、主人公・大前春子のフラメンコカットが解禁された。【写真】篠原涼...
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「おちょやん」トータス松本演じる「朝ドラ史上最悪のダメ父」のモデル
11月30日にスタートした朝ドラ「おちょやん」(NHK)。明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれた主人公が、「大阪のお母さん」と呼ばれるほど絶大な人気を誇る名喜劇女優として成長していく姿を描いたスト...
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『いいとも!』打ち切りなら......『笑点』次期司会者にタモリが浮上
『笑点第1号冬の章―番組公認』日本テレビの人気番組『笑点』に司会者の交代説がささやかれている。長く腰部脊柱管狭窄症を患っている司会者の桂歌丸(75)が6月に3度目の手術を受けることになり、その後はコル...
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篠原涼子、『ハケンの品格』クランクイン! 13年前共演の馬の子孫とまさかの遭遇
女優の篠原涼子が主演を務め、4月15日から13年ぶりに新シリーズがスタートするドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系/毎週水曜22時)が、好天のスペインで縁起の良いクランクインを迎えた。【写真】主演の「...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(31)「浅草軽演劇は消えてしまうのか」
僕が大将(萩本欽一)に問う。「浅草軽演劇で修行した人ってもう大将しか居ないんじゃないですか」「そうだなあ、たけし(ビート)が来た時は漫才かコントで、もう軽演劇はやってなかったからなあ」「伊東四朗さんは...
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三宅裕司「芝居で笑わせる」熱海五郎一座の新作は「最高傑作!」
熱海五郎一座の新橋演舞場シリーズ第6弾「翔べないスペースマンと危険なシナリオ~ギャグマゲドンmission~」が5月31日(金)から東京・新橋演舞場で上演される。その製作発表が行われ、構成・演出・出演...
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さんま、泰造…朝ドラ出演の「芸人俳優」が持つ5つの役割
「NHK『朝ドラ』で、お笑い芸人がキャラクターの強さを発揮したのは、『澪つくし』の明石家さんまさんが初めて。これは、朝ドラの歴史のターニングポイントになりました」こう語るのは、『大切なことはみんな朝ド...
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『孤独のグルメ』大晦日スペシャルに、伊東四朗&鶴田真由ら豪華ゲスト集結
俳優の松重豊が主演を務める人気グルメドラマシリーズ『孤独のグルメ』の大みそか特番『孤独のグルメ2018大晦日スペシャル京都・名古屋出張編生放送でいただきます!』(テレビ東京系/12月31日22時)に、...
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<上から目線の辛口批評>テレビ朝日の『お助け!コントット』
ダウンタウンの呪縛から逃れ、明石家さんまの文法の外に飛び出す漫才師が増えてきた。大阪マンザイに限っての話である。ただし関西勢は東京の芸能も席巻しているので全国的な現象とも言える。代表はEXITや霜降り...
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伊東四朗が田村正和さんの意外な一面語る「気さくに話しかけてくれる人だった」
タレント・伊東四朗(83)が22日、文化放送「伊東四朗吉田照美親父・熱愛(パッション)」に生出演。4月3日に心不全で死去した俳優・田村正和さん(享年77)について語った。田村さんの訃報が駆け巡ったのは...
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韓流ドラマに劣勢な日本のドラマを復活するか?
韓流ドラマ、NETFLIX「李泰院クラス」「愛の不時着」が絶賛されている。一方、日本のドラマ。最高視聴率を誇るのはTBSの「半沢直樹」だが、高視聴率なのに、感想は「賛否両論」である。曰く、歌舞伎役者た...
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「スカーレット」がピンチ!?朝ドラの金字塔「おしん」の再ブーム到来
11月2日にNHKBSプレミアムで「“朝ドラ”同窓会おしん」が放送され、幼い頃のおしん役を演じた小林綾子を始め、おしんの父・作造(伊東四朗)、母・ふじ(泉ピン子)、奉公先のお加代(東てる美)を始め、出...
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前代未聞! 『IQサプリ』焼き直し番組が2つ同時に……“視聴率崩壊・アイデア不足”フジテレビの断末魔
この春、フジテレビで『クイズ!金の正解!銀の正解!』(毎週土曜日夜7時~)と『潜在能力テスト』(毎週火曜夜7時57分~)という2つのクイズ番組がスタートした。その内容が、現在のフジテレビの厳しい状況を...
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伊東四朗が三宅裕司と傘寿記念コントライブ 16日間長丁場に「怖い」
タレントの伊東四朗(80)と三宅裕司(66)が31日、東京・渋谷区の「紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA」でコントライブ「死ぬか生きるか!」(2月1~18日)のゲネプロを公開した。伊東は三宅...
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「花の82年組」白石まるみが明かした「樹木希林のプロ根性エピソード」とは?
2018年9月15日に惜しまれつつこの世を旅立った女優の樹木希林さん。飾らず、味わい深い人間性からドラマや映画のみならず、バラエティ番組にも引っ張りだこだった希林さんを懐かしく振り返り、希林さんの驚き...
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日本に主役が張れる喜劇役者がいない危機
日本には今、ドラマや映画や舞台で、主役を張れる喜劇役者がいない。笑いをやっている芸能人はそれこそ無数にいるが、喜劇をやれる人はいない。もしかしたら「今の売れている立場を捨てて」主役になれる人はいるかも...
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イランで視聴率90%超…世界の心に届いた『おしん』のすごさ
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に大ブームとなったドラマの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょうーー。...
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マツコ大逆風の悲劇 テレ朝でプラン進行中・実写版「笑ゥせぇるすまん」お蔵入りへ
タレントのマツコ・デラックス(46)が、まさかの大逆風にさらされている。元SMAPの3人に対し「旬は過ぎた」とし「共演拒否した」と「週刊文春」に報じられたかと思えば、「NHKから国民を守る党(N国党)...
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天才子役・小林星蘭と伊東四朗が年の差コンビ!人気マンガ「ぱじ」ドラマ化決定
人気子役の小林星蘭が、テレビ東京で春に放送される「ヒューマンドラマスペシャルぱじ~ジイジと孫娘のほっこりラブストーリー~(仮)」に出演することがわかった。人気子役・濱田龍臣のイケメン急成長ぶりがネット...
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「君はもう丸裸だ」悪女・元子に逆風吹き荒れ、原作超えの面白さ!『黒革の手帖』第6話
ミステリー小説界の巨匠・松本清張が生み出した悪女を武井咲が演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第6話が24日に放送され、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2ケタ割れ目...
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武井咲『黒革の手帖』第6話、迫りくる破滅の危機に「がんばれ元子!」とエール続々
武井咲主演『黒革の手帖』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第6話が24日放送。店、金、恋い慕う人までいなくなり、絶頂からドン底に突き落とされた銀座「カルネ」のママ・原口元子を演じる武井に対しSNS上で...
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武井咲『黒革の手帖』打ち上げで江口洋介が贈った意外な言葉
9月7日、結婚&妊娠を発表したばかりの武井咲(23)が主演するドラマ『黒革の手帳』(テレビ朝日系)の打ち上げが行われた。この日はビュッフェ形式のパーティ。武井はスタッフとともに場内を回って挨拶に励んで...
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「『平清盛』はなかったことにしたい!?」目玉だったはずの松田聖子・森田剛など打ち上げに現れず……
10月26日、NHK大河ドラマの最低視聴率を更新した『平清盛』の打ち上げが、新宿のホテルで行われた。「今までは会費5,000円だったのが、視聴率の不振をカバーするためかどうかわかりませんが、6,000...
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阿部寛『下町ロケット』キャスティングミスが低調の原因? 伊東四朗の刑事ドラマにも敗退……
TBSが絶対的な自信をもって送り出したはずの『下町ロケット』第2シリーズ(阿部寛主演/日曜午後9時~)が、どうにも低調だ。初回(14日)は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進したが...