「菅原文太」のニュース (156件)
菅原文太のプロフィールを見る-
小学生が吉永小百合を知らなくても、あき竹城は熟知しているワケ
「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)や「炎の体育会TV」(TBS系)、「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)などに出演しているタレントのあき竹城。このほかにも、バラエティーの“おば...
-
赤江珠緒は悶絶! 一方の博多大吉は意外にも?! パクチー入り味噌汁の気になるお味は・・・
平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。6月16日(水)は、赤江珠緒×博多大吉のコンビでお送りしました。毎週、ネットニュースになりがち(!?)な、「水曜たまむすび」。先週の放送終了...
-
『北の国から’92巣立ち』で田中邦衛が謝罪の品にカボチャを選んだ理由
テレビドラマという枠を超えた圧倒的なスケールで描かれた『北の国から』には数々の名シーンがありますが、特徴的なのは、そこに食べ物が絡んでいる場合が多いこと。「’92巣立ち」でも、食べ物が話の鍵を握ります...
-
吉永小百合の「初披露」、吉高由里子は“顔合わせで脱ぎ始め…”/世紀の「バスト事件」(1)映画女優篇
事件は銀幕の中でも外でも起きている!大女優から新世代まで、映画評論家・秋本鉄次氏とともに、バスト騒動を振り返る。「おっ母しゃん、恋しかぁ」九州・筑豊に生まれた伊吹信介は、亡き父の後妻であるタエの“生の...
-
追悼・梅宮辰夫「山口組とオンナ」マル秘交遊伝説(2)夜遊びも「演技」だった!?
梅宮最長の主演シリーズであるコメディアクション「不良番長」シリーズ(68~72年、東映)出演時には、同作で共演した山城新伍との珍エピソードを残している。出演した新人女優の名付け親となった梅宮は、そのお...
-
宇梶剛士「暴走族元ヘッドの脇役哲学」
主役が輝くためには脇役の存在が不可欠だ。「作品をよりよいものに」──その一念で役者人生を全うするバイプレイヤーたち。一瞬のスポットライトに全てをかけるその生き様には、どのような哲学があるのか。名優たち...
-
深作欣二「千葉ちゃん、ウソって観客に思わせたら負け」
映画界の風雲児となっていた角川春樹に、深作はこんな提案をしている。「山田風太郎の原作で『おぼろ忍法帖』というのがおもしろくてね」これに角川が答える。「だったら『魔界転生』がいいかもしれないよ」実は改題...
-
天才テリー伊藤対談「川地民夫」(1)裕次郎の一言から映画俳優の道へ…
●ゲスト:川地民夫(かわち・たみお)1938年、神奈川県生まれ。隣家に石原裕次郎が住んでいた縁で、大学1年の時に日活に入社。58年、映画「陽のあたる坂道」で主演の石原裕次郎の弟役でデビュー。小林旭、沢...
-
内田理央、私服“トラック野郎”Tシャツ公開「着こなし素敵」の声
女優で内田理央が22日にインスタグラムを更新。私服の映画Tシャツ姿を公開すると、ファンからは「着こなし素敵」「凄く可愛い」といったコメントが寄せられた。内田が「ちょっと前の暑かった日の私服」と投稿した...
-
あの美女たちの「まさかの艶シーン」大全(1)<芸人も歌手も奮起>泉ピン子の貴重なシーン
女優だけが一糸まとわぬ姿になるのではない。時には笑いで勝負する芸人も、美声を聴かせるアーティストも、本業よりも悩ましい艶姿を披露してくれた。14年に亡くなった高倉健と菅原文太の最後の共演作が「神戸国際...
-
宮迫がダメなら手越は? 小杉は? 世間が言う「じゃあ、あの人もアウトじゃん!」という“タレントリスト”をまとめてみました!
<吉本興業が宮迫博之さん(49)とのマネジメント契約解消を発表>7月19日12:40、日本テレビの昼のバラエティ番組にそんな速報が流れてから、宮迫さんの今後について話題となっています。発端は6月7日発...
-
深作欣二のバイオレンス、撮影中はずっとビビってた
アクションを得意とした深作欣二だが、一方で「オンナを撮る」ことにも定評があった。ベテランから新人まで、数多くの女優たちが「深作マジック」によって開花するが、ここに登場する宮本真希もその1人。深作作品で...
-
山口組の分裂騒動のさなか、高倉健主演の「封印作品」が突如発売された!
突然の分裂騒動が社会的ニュースとなっている山口組。そんな中、突如東映ビデオが、来年1月「山口組三代目田岡一雄自伝」(徳間文庫カレッジ刊)を原作にした「山口組三代目」(73年)「三代目襲名」(74年)、...
-
追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(2)初週刊誌表紙に“喜んで買っちゃったさ”
菅原文太が初めて「仁義なき戦い」と出会ったのは、東京から京都へ向かう新幹線車中でのことだった。たまたま東京駅の売店で買い求めた週刊サンケイ(昭和47年=1972年=5月26日号)に、飯干晃一のドキュメ...
-
高倉健と菅原文太 「心酔するのはどっちだ?」1000人アンケート結果!
“あなたは健さんと文太兄ィのどちらが、なぜ好きですか?”。北は北海道、南は沖縄まで、50歳以上の男性、約1000人を対象に、こんなふうに問う「究極の人気アンケート」を実施した。すると何とも意外な結果と...
-
アサ芸有名人が語る「高倉健と菅原文太」のココに惚れ込んだ!(1)
「オレは高倉健派」「いや、菅原文太派だ」──。2大名優の立て続けの訃報にファンたちはそれぞれの思いを胸にしていることだろう。そこで、2人と接点もあり、アサヒ芸能ともなじみの深い「アサ芸有名人」たちに2...
-
追悼・菅原文太 人生相談で答えていた「珠玉の名言」(2)男性読者に一貫してエールを送った
連載を通じて、文太兄ィは当時57歳の人生の先輩として、男性読者に対して一貫してエールを送り続けた。中でも出世に乗り遅れたサラリーマンや、社会のスピードになじめずにいる読者には、惜しみない温かい言葉をか...
-
追悼・菅原文太 先輩だった高倉健との「本当の仲」(3)ケガをした健さんへの気遣い
文太と健さんとの本格的な共演は、実質的には「山口組三代目」(昭和48年8月、山下耕作監督)、「大脱獄」(昭和50年4月、石井輝男監督)、「神戸国際ギャング」(昭和50年10月、田中登監督)の3本。いず...
-
追悼・菅原文太 先輩だった高倉健との「本当の仲」(2)2作目の主演作で健さんがゲスト出演
続いて文太の東映出演2作目となったのが、若山富三郎主演の新シリーズ第1弾「極道」(昭和43年3月、山下耕作監督)である。文太は若山の子分役を演じ、チョイ役から脇役にステップアップした。セリフがひと言も...
-
追悼・菅原文太 「仁義なき戦い」共演俳優たちが明かした秘話(3)幻のジャズ歌手時代
文太が「日本初の男性モデルクラブ」を経て俳優デビューしたことは知られているが、実はもう1つの顔があったと川地は言う。「文ちゃんのことはモデル時代から知っていたけど、その頃、有楽町にあった『ブルースカイ...
-
日テレとNHKが菅原文太の反戦・脱原発発言を自主規制で封殺!?
高倉健と菅原文太。相次いでこの世を去った二人の映画スターが自分の死を伝えるテレビニュ―スを見ていたら、いったいどんな感想を抱いただろう。もしかすると健さんは自分のイメージが守られたことに安堵したかもし...
-
<追悼・菅原文太>今でもそらんじることができる「仁義なき戦い」広能昌三のセリフ
小さな頃から映画館に通って覚えた「仁義なき戦い」のセリフ。映画館を出る時は、観客みんながまるで菅原文太のように肩で風を切って歩いていた。母親はこの映画を見るのを嫌がったが、変わり者の叔父は、筆者をこの...
-
テリー伊藤対談「池上季実子」(3)文太さんには質問攻めにされた
テリー「冬の華」のあとに健さんと共演したことは?池上その作品だけですね。テリーそうなんだ。池上というのは、健さんがこの作品を最後に東映にいらっしゃらなくなったんですね。東映の俳優会館には「高倉健ルーム...
-
「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
「なめたらいかんぜよ!」は、流行語にもなった夏目雅子の名セリフ。脚本家・高田宏冶氏にとっても渾身の一筆だったが、その誕生には、思いもよらない「交代劇」が待ち受けていた。──半世紀以上、シナリオを描き続...
-
放送1000回突破「ダウンタウンDX」異例の長寿の秘密
お笑いコンビ「ダウンタウン」(浜田雅功=53、松本人志=53)が8日、都内で行われた「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)の「★祝放送1000回突破記念★緊急記者会見!」に登場した。番組は1993年10...
-
20年ぶりにバラエティ出演、「干され女優」裕木奈江はこうして復活した!
今月、4日に放送された「行列のできる法律事務所さんまVS怒れる美女軍団2時間SP」に、女優の裕木奈江が約20年ぶりにバラエティ出演し、話題となった。かつては緒形拳、菅原文太、高倉健、高橋克典らと共演し...
-
追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(8)東映時代のギャラ事情
松竹のときに比べ、ギャラもはねあがったが、これは文太の作戦が図に当たった結果だったという。「松竹では20万だったけど、東映の担当が、『菅原さんは松竹でギャラはいくらでしたか』と言うから、これは正直に言...
-
追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(7)東映への移籍秘話
「仁義なき戦い」で大ブレイクする以前の役者修業時代から、菅原文太は反骨精神を発揮。松竹から東映に移籍する際には一計を案じてギャラの倍増にも成功した。一方、東映でかわいがられた若山富三郎との間には、映画...
-
哀川翔主演「デコトラの鷲」が12年ぶりに〝復活〟 剛力彩芽も出演
哀川翔主演の映画「デコトラの鷲(しゅう)」シリーズの12年ぶりの新作「新デコトラの鷲」((須藤為五郎製作、香月秀之監督)が先日、クランクインした。香月監督の映画「お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方」...
-
名脇役・川地民夫さん “弟子”坂本一生が明かす武勇伝
菅原文太さんとコンビを組んだ映画「まむしの兄弟」シリーズや「仁義なき戦い」(いずれも東映)などで活躍した名脇役・川地民夫(本名河地猛=かわち・たけし)さんが10日、脳梗塞のため、神奈川・横須賀市の病院...