「蜷川幸雄」のニュース (560件)
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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「1984年の渋谷を再現。菅田将暉がピッタリな役で輝いている」「群像劇ハマる人にはツボ」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第1話が、1日放送された。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演...
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三谷幸喜×菅田将暉 80年代の渋谷を舞台にした青春群像劇『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』今夜スタート
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第1話が1日の今夜放送される。本作は1984年の渋谷を舞台に、...
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大竹しのぶ、『リア王』挑戦も気持ちはいつもと変わらず「“男性”を意識するのではなく“人間・リア”を演じたい」
映画、ドラマ、舞台とさまざまな作品で抜群の演技力と存在感を放ち、観客の目を釘付けにする大竹しのぶ。まもなく幕を開ける舞台『リア王』では、長いキャリアにおいて初めて成人した男性役に挑戦する(少年役は『に...
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大河『新選組!』初配信決定! “近藤勇”香取慎吾を支えた隊士キャスト、今見ると豪華すぎる
2004年1月にNHK大河ドラマ第43作として『新選組!』がスタートした。それから20年以上の時を経て、NHKオンデマンドにて9月29日から初めての配信がスタート。人気脚本家の三谷幸喜が初めて大河ドラ...
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菅田将暉×三谷幸喜ドラマに、ひょうろく、バイきんぐ西村ら個性派キャスト集結
三谷幸喜が脚本、菅田将暉が主演を務め、10月1日スタートするドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の追加キャストとして、富田望生、小澤雄太、西村瑞樹...
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三谷幸喜、四半世紀ぶり民放連ドラ脚本! 主演は菅田将暉 二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波ら出演で10月スタート
三谷幸喜が脚本、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』が、フジテレビ系にて毎週水曜22時に放送されることが決定。初回は10月1日。三谷幸喜が25年ぶりにゴール...
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市村正親、又吉直樹の新作戯曲に「感動しました」 音楽劇『エノケン』が10月開幕へ
音楽劇『エノケン』が2025年10月7日(火)から東京・日比谷シアタークリエで上演される。7月29日、東京・東京キネマ倶楽部で製作発表会見が行われ、主演の市村正親が劇中で歌う楽曲を披露したほか、出演者...
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山戸穂乃葉、黒田光輝らフレッシュなキャストが奮闘! ミュージカル『魔女の宅急便』5度目の上演、本日開幕
スタジオジブリが1989年にアニメ映画化したことで世界的に有名な物語となった、角野栄子による全6巻の児童小説「魔女の宅急便」。蜷川幸雄演出によるミュージカル化、小芝風花主演による実写映画化、イギリスで...
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『PARCO デジタル・アーカイブ・シアター 2025』本日よりスタート 東京サンシャインボーイズ『蒙古が襲来』三谷幸喜×吉田羊のアフタートーク写真とコメントが到着
東京・PARCO劇場で話題の舞台作品を一挙上映する『PARCOデジタル・アーカイブ・シアター2025』が、2025年7月12日(土)よりスタート。初回の上映作品は、三谷幸喜主宰の劇団東京サンシャインボ...
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“人間味溢れる作品に”坂本昌行のB・Jに期待高まるミュージカル『ブラック・ジャック』本日開幕
これまでにもたびたび映像化・舞台化されてきた手塚治虫の傑作マンガ、『ブラック・ジャック』が新たにミュージカル化される。演出を手掛けるのは、『火の鳥・鳳凰編、黎明編、未来編』『ブッダ』『アドルフに告ぐ』...
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大竹しのぶ、宮沢りえ、成田凌、生田絵梨花ら共演! 舞台『リア王』ビジュアル解禁
大竹しのぶが主演するBunkamuraProduction2025DISCOVERWORLDTHEATREvol.15『リア王』NINAGAWAMEMORIALより、リア王の運命を予感させるビジュアル...
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東京サンシャインボーイズ復活公演『蒙古が襲来』も! PARCO劇場で話題の舞台作品を一挙上映する『PARCO デジタル・アーカイブ・シアター 2025』開催決定
『PARCOデジタル・アーカイブ・シアター2025』が、2025年7月12日(土)から21日(月・祝)に東京・PARCO劇場で開催される。本イベントでは、8K高画質で収録された舞台作品を劇場の大スクリ...
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大竹しのぶが男性役に挑戦 フィリップ・ブリーン再翻訳版『リア王』公演ビジュアル公開
BunkamuraProduction2025/DISCOVERWORLDTHEATREvol.15『リア王』の公演ビジュアルが公開された。Bunkamuraが日本と海外のクリエイターの共同作業のもと...
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柳葉敏郎が保育士、勝村政信が児相の所長に『明日はもっと、いい日になる』出演決定
福原遥が主演を務め、林遣都が共演する7月スタートのドラマ『明日はもっと、いい日になる』(フジテレビ系/毎週月曜21時)より、柳葉敏郎、勝村政信の出演が決定した。柳葉は保護したこどもの面倒を見る保育士に...
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近藤良平率いるコンドルズ、恒例の埼玉公演2025新作『BORN TO RUN』いよいよ開幕!
今週末、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場にて、振付家・ダンサーの近藤良平が率いるダンスカンパニー、コンドルズの埼玉公演2025新作『BORNTORUN』が上演される。恒例となっている埼玉での初夏の公演は、...
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土屋太鳳、『マクベス』週末のマチソワに向けて感謝を胸に「この舞台に出会えて本当によかった」
女優の土屋太鳳がインスタグラムで、彩の国シェイクスピア・シリーズ2ndVol.2『マクベス』にまつわる心境を綴った。土屋は「今日は公演中2度目の週末、そしてマチソワでもあります」と意欲を示したが、「お...
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大竹しのぶ、初の男性役挑戦! 主演舞台『リア王』に宮沢りえ、成田凌、生田絵梨花ら豪華共演陣集結
大竹しのぶが主演するBunkamuraProduction2025DISCOVERWORLDTHEATREvol.15『リア王』NINAGAWAMEMORIALが、東京・THEATERMILANO-Z...
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村上春樹の代表作『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が、フィリップ・ドゥクフレ(演出・振付)×藤原竜也(主演)で舞台化決定
日本を代表する世界的作家・村上春樹が36歳の時に刊行され、海外でも人気の高い長編小説『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が、フィリップ・ドゥクフレ演出・振付、藤原竜也主演で舞台化されることが...
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父・大竹しのぶ×娘・宮沢りえが対峙 フィリップ・ブリーン再翻訳版『リア王』を東京・大阪で上演
BunkamuraProduction2025/DISCOVERWORLDTHEATREvol.15『リア王』が、2025年10月から11月に東京・THEATERMILANO-Za、大阪・Skyシアタ...
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寺島しのぶ、“消息不明の大女優”役に! 『ダメマネ!』川栄李奈演じる主人公の過去と大きく関係
川栄李奈が主演し、安田顕が共演を務める4月スタートのドラマ『ダメマネ!』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)に、寺島しのぶの出演が決定した。消息不明となった大女優・朝倉紫乃役を演じる。本作は、どん底...
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SUPER EIGHT・安田章大主演! 唐十郎の初期作品『アリババ』『愛の乞食』を“関西弁”で再解釈し2作連続上演
SUPEREIGHT・安田章大が主演を務める舞台、BunkamuraProduction2025『アリババ』『愛の乞食』が、8月より東京・福岡・大阪・愛知にて2作連続上演されることが決定。安田の役ビジ...
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安田章大主演、唐十郎の初期作『アリババ』『愛の乞食』を“関西弁”で再解釈する劇場公演が4都市で上演
唐十郎のふたつの初期作品にSUPEREIGHTの安田章大が主演するBunkamuraProduction2025『アリババ』『愛の乞食』が、2025年8月から10月に東京・世田谷パブリックシアター、福...
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『ROOKIES』出演俳優・川村陽介が明かす国民的ドラマのリアルな撮影裏話「もうすごい格差社会で、将来、見返してやろうと(笑)」
今年でデビュー25周年を迎えた俳優・川村陽介は、ヤンチャな青年から、硬派な刑事まで。幅広い役を演じ、数々のテレビドラマで注目を集めてきた。『ごくせん』(第2シーズン)(’05年)を始め、『新宿スワン』...
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世田谷パブリックシアター2025年度主催公演 実力派の劇作家・演出家の作品が集う
世田谷パブリックシアターの2025年度のラインアップ発表会が2月19日に開催され、白井晃芸術監督をはじめ、主催公演に携わる上村聡史、田中麻衣子、生田みゆき、長田育恵、高橋萌登、杉原邦生、瀬戸山美咲が出...
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溝端淳平「下手なのに怒られなくて…」葛藤と出会い
個性豊かな様々なゲストをお迎えして、幼少期のターニングポイントや、やる気スイッチの入った瞬間を深掘りしていく番組。メインパーソナリティの佐藤隆太さんと佐々木舞音アナウンサーの2人でお送りします。2月3...
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八乙女光主演『Bug Parade』上演決定 小沢道成の新作オリジナルストーリー
八乙女光(Hey!Say!JUMP)が主演を務める『BugParade』が、2025年4月から5月に東京・東京グローブ座、大阪・COOLJAPANPARKOSAKAWWホールで上演される。本作は、20...
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藤原竜也、土屋太鳳、吉田鋼太郎ら出演 彩の国シェイクスピア・シリーズ2ndの第2弾『マクベス』上演決定
吉田鋼太郎が芸術監督を務め、2024年5月にスタートした「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」の第2弾『マクベス』が、2025年5月に上演される。「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」は、俳優とし...
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4年ぶりの再演『天保十二年のシェイクスピア』 熱い思いの溢れる公開稽古&囲み会見レポート
藤田俊太郎演出、浦井健治らが出演する舞台『天保十二年のシェイクスピア』が12月9日(月)より上演される。日本を代表する劇作家・井上ひさしが、江戸の任侠の世界を舞台に、シェイクスピア全37作と講談『天保...
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「狩猟もしてないし、野菜も育ててないよ」三上博史 今はひっそり山暮らしの理由
映画『私をスキーに連れてって』(1987年)で脚光を浴び、その後、ドラマ『君の瞳をタイホする!』(1988年)、『君が嘘をついた』(1988年)、『世界で一番君が好き!』(1990年)などフジテレビの...
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『レ・ミゼラブル』1987年初演メンバーからの貴重な証言も 休館を前に「帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING」発刊決定
帝国劇場(帝劇)が、建て替えのため2025年2月より休館する。1966年の開場以来、演劇、ミュージカル、歌舞伎と、350を超える演目(再演を除く)を上演、地下6階からの舞台機構、大きな舞台袖を擁する、...