「ロアッソ熊本」のニュース (2,336件)
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熊本は柏に4失点敗戦…天皇杯はベスト4で終戦(24枚)
天皇杯は8日、準決勝を行った。柏レイソルは三協フロンテア柏スタジアムでロアッソ熊本と対戦し、4-0で勝利した。●第103回天皇杯特集ページ
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熊本の快進撃を支えたGK田代琉我は悔しい4失点(4枚)
天皇杯は8日、準決勝を行った。柏レイソルは三協フロンテア柏スタジアムでロアッソ熊本と対戦し、4-0で勝利した。●第103回天皇杯特集ページ
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ソシエダに4名、バイエルンに6名…日本の育成年代の選手が欧州クラブの練習に参加! 森保監督「本当に素晴らしいこと」
アディダスジャパン株式会社は8日、日本サッカー協会(JFA)とのパートナーシップのもと、育成年代の選手を対象とした「育成年代応援プロジェクトJFAアディダスDREAMROAD(ドリームロード)」を発足...
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4発快勝の柏が11年ぶりに天皇杯決勝進出! 唯一の“J2勢”熊本は準決勝で敗退
天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会・準決勝が8日に行われ、ロアッソ熊本と柏レイソルが対戦した。今大会の天皇杯・準決勝1試合目は、明治安田生命J1リーグで首位に立つヴィッセル神戸をPK戦の末...
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J2制覇の町田が白星で華を添える! 清水、磐田、東京Vは足踏み…自動昇格圏は超混戦模様に/J2第40節
明治安田生命J2リーグ第40節が、28日と29日に行われた。前節、悲願のJ1昇格を決めた首位の町田ゼルビアは、ホームでJ3降格が決定したツエーゲン金沢と29日に対戦。前日の試合で2位の清水エスパルスが...
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甲府vs熊本 スタメン発表
[11.3J2第41節](JITス)※13:05開始主審:田中玲匡[ヴァンフォーレ甲府]先発GK21渋谷飛翔DF2松田陸DF5蓮川壮大DF13三浦颯太DF49井上詩音MF9三平和司MF10長谷川元希M...
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史上初の天皇杯4強も…熊本MF上村周平「歴史を塗り替えたっていうより悔しさのほうが強い」
[10.8天皇杯準決勝熊本0-4柏三協F柏]サガン鳥栖、FC東京、ヴィッセル神戸というJ1勢を次々と破り、天皇杯におけるクラブの最高成績をベスト16、ベスト8、ベスト4と塗り替えてきたロアッソ熊本だっ...
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自身2度目の天皇杯決勝へ…柏MF椎橋慧也「タイトルはどれだけ大事かわかっている」
[10.8天皇杯準決勝熊本0-4柏三協F柏]J1勢を3試合連続で破って準決勝まで勝ち上がってきたロアッソ熊本を、柏レイソルがJ1勢としてホームの三協フロンテア柏スタジアムで迎えた。「ポゼッションをして...
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熊本の天皇杯挑戦はベスト4で幕、上村「柏は奪って運ぶパワーがすごい」 田代はサポーターに感謝「幸せな空間だった」
ロアッソ熊本の天皇杯は初のベスト4という結果で幕を閉じた。天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会・準決勝で柏レイソルと対戦し、0対4で敗戦。熊本を率いる大木武監督は「選手たちは勇気を持ってやっ...
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J1昇格の町田、黒田剛監督と契約更新!「チーム一丸となって邁進していく姿を…」
FC町田ゼルビアは28日、黒田剛監督と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。現在53歳の黒田監督は、1995年から2022年にかけて青森山田高校サッカー部を率い、数々のタイトルを獲得。202...
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[プリンスリーグ九州2部]4発快勝で3連勝の熊本U-18、開幕からの無敗は「10」に:第13節
高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2023九州2部は8日、第13節を行った。首位に立つロアッソ熊本U-18はFC琉球U-18と対戦。試合開始早々の前半1分にMF宮原光輝がネットを揺らして熊本...
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残り2試合!大混戦の自動昇格圏争いに迫る【J2リーグ2023】
最終盤を迎え2試合を残すのみとなった2023明治安田生命J2リーグ。すでに初優勝を決めた町田ゼルビアがクラブ初となるJ1昇格を成し遂げ、残る自動昇格枠はあと1つ。その1枠をめぐる争いが激化している。勝...
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J1昇格決定&J2優勝王手の町田、黒田剛監督の来季続投を発表「これまで以上に勝負に拘り挑みます」
FC町田ゼルビアは28日、黒田剛監督(53)と契約を更新し、2024シーズンも引き続き指揮を執ることで合意したと発表した。黒田監督は1995年から率いた青森山田高を全国屈指の“常勝軍団”に育て上げ、今...
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熊本の快進撃をとめたのは柏! 4発快勝で11年ぶりの天皇杯ファイナルへ
[10.8天皇杯準決勝熊本0-4柏三協F柏]8日、天皇杯準決勝が行われ、三協フロンテア柏スタジアムではロアッソ熊本と柏レイソルが対戦。前半にMF戸嶋祥郎とDF片山瑛一、後半にFW細谷真大とMF高嶺朋樹...
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熊本vs柏 スタメン発表
[10.8天皇杯準決勝](三協F柏)※13:10開始主審:荒木友輔副審:淺田武士、村井良輔[ロアッソ熊本]先発GK1田代琉我DF2黒木晃平DF3大西遼太郎DF24江崎巧朗MF8上村周平MF14竹本雄飛...
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【J2リーグ2023】残留争い6クラブの行方。残り対戦カードと注目選手!
いよいよ3試合を残すのみとなった2023明治安田生命J2リーグ。全22クラブが第39節を終えた10月22日、最下位ツエーゲン金沢のJ3降格が確定した。下位2クラブがJ3へと自動降格する今季のレギュレー...
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熊本FW大崎舜が練習中に負傷…左大腿四頭筋肉離れで加療期間は約3週間
ロアッソ熊本は5日、FW大崎舜の負傷状況を報告した。クラブによると、大崎は1日に行われたトレーニング中に負傷。左大腿四頭筋肉離れと診断され、加療期間は受傷日より約3週間を要するという。大津高、福岡大出...
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J1自動昇格残り1枠を手にするのはどこだ? ジュビロとヴェルディは死闘によって得た「吉報」を生かせるか
残り1枠となったJ1自動昇格をかけたサバイバルマッチは、死力を尽くした戦いの末、両者痛み分けに終わった。前節終了時点で3位のジュビロ磐田と4位の東京ヴェルディがヤマハスタジアムで顔を合わせたJ2第40...
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清水vs熊本 試合記録
【J2第40節】(アイスタ)清水1-3(前半1-1)熊本[清]中山克広(26分)[熊]阿部海斗(45分+2)、平川怜(56分)、伊東俊(67分)[清]カルリーニョス・ジュニオ(51分)[熊]竹本雄飛(...
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町田、J1昇格パレードの開催決定!! 11.18町田市協力で交通規制も実施へ
FC町田ゼルビアは24日、クラブ史上初のJ1昇格を記念し、11月18日午後3時からに町田駅前と原町田大通りで「J1昇格パレード」を開催することが決まったと発表した。町田は今月22日、J2第39節でロア...
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熊本MF大本祐槻、左ハムストリング肉離れで加療期間は約4週間
[故障者情報]ロアッソ熊本は3日、MF大本祐槻が左ハムストリング肉離れと診断されたことを発表した。大本は9月27日のJ2第38節・徳島ヴォルティス戦で負傷。加療期間は受傷日から約4週間となっている。今...
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U17W杯に臨む日本代表メンバー21名が発表! 初戦は11月11日のポーランド戦
日本サッカー協会(JFA)は25日、FIFAU-17ワールドカップインドネシア2023に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。今年6月から7月にかけて行われたAFCU-17アジアカップを制したU-1...
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清水vs熊本 スタメン発表
[10.28J2第40節](アイスタ)※13:00開始主審:榎本一慶[清水エスパルス]先発GK57権田修一DF2山原怜音DF4高橋祐治DF50鈴木義宜DF70原輝綺MF3ホナウドMF10カルリーニョス...
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高校サッカーから転身、就任1年目でJ1昇格! 町田・黒田剛監督「日々、不安との背中合わせで…」
FC町田ゼルビアを率いる黒田剛監督が、クラブ史上初となるJ1リーグ昇格の喜びを語った。長年にわたって青森山田高校を率い、同校を高校サッカー屈指の強豪校に育て上げた名将は、今季から町田の監督に就任。序盤...
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[プリンスリーグ九州2部]4発快勝の熊本U-18、開幕から無敗継続で首位キープ:第12節
高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2023九州2部は1日、第12節を行った。首位に立つロアッソ熊本U-18は大分高と対戦。前半7分に古閑聖のゴールで熊本U-18が先制すると、12分に白濱光人...
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JリーグがFC大阪にJ3ライセンス交付、J2・21位に残留の可能性
Jリーグは24日に理事会を開催し、J2クラブライセンスとJ3クラブライセンスの判定結果を決定した。Jリーグは9月に49クラブへJ1ライセンスを交付。J1ライセンスを有していないJ3リーグの11クラブが...
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南雄太が44歳で現役引退「感謝という言葉しかありません」…GKとしてJ最多の通算665試合出場
大宮アルディージャは19日、元日本代表GK南雄太が2023シーズンをもって現役を引退することを発表した。1979年9月30日生まれで現在44歳の南は、読売日本SCジュニアユースを経て全国屈指のサッカー...
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清水が再びいわきに大勝! 中山克広の2発など7得点…連勝で2位キープ
明治安田生命J2リーグ第38節が21日に行われ、いわきFCと清水エスパルスが対戦した。前回対戦は清水が9-1で衝撃的な大勝を収めた今カード。ホームでリベンジを誓ういわきだったが、今回も清水が先制に成功...
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熊本vs町田 試合記録
【J2第39節】(えがおS)熊本0-3(前半0-1)町田[町]宇野禅斗(44分)、高橋大悟(52分)、下田北斗(61分)[町]高橋大悟(67分)観衆:9,895人主審:佐藤誠和├町田のJ1初昇格が決定...
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南雄太はなぜ44歳まで戦えたのか 黄金世代のGKが引退発表の胸中を語る
<ピッチに立って何ができるか?自分に価値はあるか?クオリティはあるか?>南雄太は、いつだって自問自答しながら26年間の現役生活を戦ってきた。彼だけの基準が、"正義"があった。南はJリーグのGKとして、...