「高校サッカー 東京」のニュース (3,617件)
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帝京高校のロバートソン!開幕戦で先制点のラビーニ未蘭、選手権公式の体重を「変えてほしいです(笑)」と語ったワケ
“冬の選手権”こと、第103回全国高校サッカー選手権大会がついに開幕。初日の12月28日は国立競技場で開会式が行われ、直後の開幕戦では、地元の帝京が京都橘と対戦した。先制点が生まれたのは開始早々の前半...
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全国の高校年代サッカー最強リーグ、2025年の「参加チーム」はこうなった!“昇降格”反映完全版
いよいよ12月28日(土)に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会。以前は「高校年代の頂点を決める大会」として数多くのスターがこの舞台から飛び立っていったが、現在はU-18年代リーグ戦が整備され...
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2025シーズン、J1でブレイクが期待される若手5選
明治安田Jリーグは2025シーズン開幕まで約1ヶ月となり、各クラブから新戦力や新体制の発表が続々と行われている。さらにオフシーズンには若い選手の海外移籍などもあり、今やJリーグの若手は世界からも注目を...
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ロス五輪世代の主力29名が発表!高校サッカー選手権の「スター候補」2名も招集
日本サッカー協会(JFA)は13日、12月16日(月)より国内でトレーニングキャンプを行うU-19日本代表候補メンバー29名を発表した。チームを率いるのは船越優蔵監督。招集された選手は以下の通り。GK...
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鬼木・鹿島で真価発揮なるか 半年ぶりの復帰で再起をかけるドリブラー・松村優太
「まず選手に伝えたのはリーグ優勝しようということ。もちろん簡単ではないし、いい時も悪い時もある。それでも自分たちから崩れることなく、支えてくれる人たちも含めて全員で目標に向かっていけば、必ずたどり着く...
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J2リーグ2025シーズン新監督4名の期待度
2025シーズン、J1リーグでは8クラブで新監督を迎えたものの、J2リーグでは4クラブと動きが少なかった印象だ。うち3クラブが1年でのJ1復帰を目指す降格クラブ。もう1クラブはJ3から昇格したにも関わ...
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規律違反で退団の20歳日本人逸材、ブラジルでFKゴール!「フリーキックがこう見えて得意」と豪語
11月にブラジル4部のシアノルテと契約を結んだ森重陽介。20歳の森重は198㎝の大型ストライカーだ。東京ヴェルディジュニアユースから日大藤沢高校へ進学すると、3年時の高校サッカー選手権で大会得点王に輝...
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昌平高校10番山口豪太、Jリーグ複数クラブが獲得に興味!既に練習参加も
2024年度のインターハイ(全国高校総体)で埼玉県勢51年ぶりとなる全国制覇を成し遂げた昌平高校の10番でU-17日本代表のMF山口豪太が、高卒でJリーグ入りする可能性があるようだ。関係者によると、山...
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規律違反で清水エスパルス退団。海外移籍・森重陽介がデビュー戦でプロ初ゴール
清水エスパルスを規律違反等により退団したFW森重陽介は、11月21日にブラジル4部シアノルテFCへ加入。12月16日に新天地デビューを飾り、プロ入り初ゴールを挙げた。東京ヴェルディ下部組織出身の同選手...
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高校サッカー界の名門校が“期間限定”でグッズを発売中!売り上げが「選手の強化費用」に
3年ぶりに選手権に帰ってくる東福岡高校サッカー部が、25日まで期間限定のグッズを販売している。“赤い彗星”の名で知られる東福岡高校は、鉄人DF長友佑都(FC東京)、天才MF本山雅志らを輩出したことで知...
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細貝萌がプロ入り時から決めていたキャリアの最後「群馬でプレーしたい、という夢が失われたことは一度もなかった」
細貝萌(ザスパ群馬)現役引退インタビュー(前編)キャリアの最後は、生まれ育った群馬の地で締めくくると決めていた。プロキャリアをスタートした時から、だ。「僕は前橋育英高校を卒業する18歳まで、群馬で育ち...
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ウインターカップ2024が開幕 開志国際や洛南が初戦突破 仙台大明成、尽誠学園などが初戦敗退
高校バスケ日本一を決めるウインターカップ(写真はイメージ)photo/GettyImages国内高校バスケにおける最高峰の大会12月23日、高校バスケの日本一を決める『SoftBankウインターカップ...
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【インタビュー】J1柏レイソルDF関根大輝が進むプレミアリーグへの道「絶対にプロで通用しない」CBが日本代表のSBになるまで
「柏から世界へ」を体現しようとする現役大学生Jリーガーがいる。J1柏レイソルDF関根大輝(ひろき)だ。名門・静岡学園中学、高校から拓殖大に進学すると、大学3年(現4年)ながら、今季J1リーグ開幕京都サ...
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J3岐阜、35歳MF青木拓矢との契約満了を発表「サッカーの楽しさを改めて感じることができました」
FC岐阜は3日、MF青木拓矢との契約満了を発表した。1989年9月16日生まれの青木は現在35歳。2008年に前橋育英高校から大宮アルディージャへと入団すると、ピンチの芽を摘み取るボランチとして台頭し...
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欧州移籍で失敗した日本人サッカー選手5選【引退選手編】
今や当たり前となった日本人サッカー選手の欧州移籍。欧州5大リーグ(プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アン)はもちろん、2部リーグやオランダ、ポルトガル、ベルギーなどの中堅リ...
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高校サッカー選手権、東京都予選もいよいよ決勝!注目は帝京…「東京A」と「東京B」の違いとは
熱戦が繰り広げられてきた第103回全国高校サッカー選手権大会予選。今週末にはいよいよ出場48校が出揃う。唯一2校が選手権への切符を手にする東京都予選も残すは決勝戦のみ。AブロックとBブロックの決勝は1...
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インカレ4進出!明治大学「人間力サッカー」の強さの源とは
12月22日、栃木県のさくらスタジアムで行われた全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)準々決勝で、関東地区第1代表の明治大学と関東地区第2代表の筑波大学が対戦した。延長戦の末0-0で120分を終え、...
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第103回全国高校サッカー選手権の開幕戦は、15年ぶり出場の帝京と京都橘に決定! 12月28日に国立競技場で開催
第103回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が18日に行われ、開幕戦の対戦カードが決定した。12月28日(土)に国立競技場で行われる開幕戦は、15年ぶり35回目の出場となる帝京(東京)と2大...
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高校サッカー選手権、組み合わせが決定!1回戦から「プレミア対決」が2試合も実現
18日、第103回全国高等学校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が行われた。大会は12月28日(土)に開幕。決勝戦は2025年1月13日(月・祝)、国立競技場で開催される。組み合わせは以下の通り。1...
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青森山田に毎年決勝で全国行きを阻まれる 高校サッカー八戸学院野辺地西の想い
年末年始の風物詩、全国高校サッカー選手権大会。今年も晴れ舞台の全国行きを決める都道府県予選のニュースが入ってきている。そうしたなか、毎年あの"絶対王者"に決勝で敗れ、全国行きを阻まれ続ける悔しい思いを...
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高校サッカー選手権、全48出場校が決定!東海大相模ら初出場は5校 抽選会は11月18日、開幕戦は12月28日開催
第103回全国高校サッカー選手権の全都道府県予選が17日に終了し、全国大会に出場する48校が決定した。17日に5県の予選決勝が行われ、埼玉県は正智深谷、山口県は高川学園、長崎県は長崎総科大附、大分県は...
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全国選手権優勝5回!市立船橋、提携クラブ出身選手が僅かなワケ
全国高校サッカー選手権大会優勝で5度の優勝経験を持つ千葉県の市立船橋高校。日本代表経験のあるMF鈴木唯人(ブレンビー)や、町田ゼルビアMF柴戸海など、数多くのJリーガーを輩出している。2024年度の第...
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青森山田に敗れ続けてもまだ挑む 高校サッカー八戸学院野辺地西の冒険「ふり向くな、君は美しい」
高校サッカー界の絶対王者・青森山田に、毎年予選決勝で全国行きを阻まれ続けている八戸学院野辺地西。今年度新人戦は1点差逆転負け。インターハイはラスト10分の失点で0-1と敗戦。そして11月4日。8年連続...
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高校サッカー選手権、出場48校中「37校」が決定!前回準優勝チームがまさかの敗退
各地で熱戦が繰り広げられている第103回全国高校サッカー選手権大会の予選。週末の試合を経て、出場48校のうち37校が以下のように決定した。北海道:札幌大谷青森県:青森山田岩手県:専大北上秋田県:西目宮...
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今季ブレイク!次代の日本代表を担う若手選手8傑【J1リーグ2024】
全日程を終えた2024シーズンの明治安田Jリーグ。今年も数多くのスターが誕生した。近年、活躍している若手Jリーガーは夏の欧州リーグ開幕前のタイミングで海外クラブへ移籍するケースが多く、移籍先で活躍する...
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JFL降格YS横浜選手の監督批判に反応。社会人クラブ強化部「獲得しない」
Y.S.C.C.横浜(YS横浜)はJ3・JFL入れ替え戦で、高知ユナイテッドSCに2試合合計1-3で敗れ、Jリーグ退会・JFLへの降格が決定。第2戦の試合後、同クラブ所属MF田場ディエゴが倉貫一毅監督...
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市立船橋の残留確定!高円宮杯プレミアEAST第21節ハイライト【2024】
高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ2024のEAST(以下プレミアEAST)第21節が11月30日~12月1日に各会場で行われ、激戦が繰り広げられた。前節終了時点で首位の鹿島アントラーズユー...
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開幕戦・国立で「新しい帝京を見せる」 選手権15年ぶり出場、砂押大翔「誇りと自覚を持って」
第103回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が18日に行われ、東京都代表の帝京高校は京都府代表の京都橘高校と、12月28日の国立競技場での開幕戦で対戦することが決まった。今大会出場校では最多...
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スタンドで見つめたJ1残留決定「やっとぐっすり眠れる」 新潟加入の東洋大DF稲村隼翔「勝たせられる選手に」
東洋大学は9日、JリーグとWEリーグへの加入が内定した選手8名の合同会見を行った。男子サッカー部からは5名、女子サッカー部からは3名がプロへの道に進むことになるが、すでに特別指定選手としてプレーしてい...
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15年ぶりの選手権全国へ!帝京高校、Jリーグ下部組織出身選手中心の裏側
11月16日、全国高校サッカー選手権大会の東京都大会のAブロック決勝が駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われ、帝京高校は国学院久我山高校と対戦。2-1で勝利し、15年ぶりの選手権全国大会への...