「高校サッカー 東京」のニュース (3,484件)
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12月28日開幕!第103回全国高校サッカー選手権「地上波テレビ放送・ネット配信」詳細情報
いよいよ今週末、12月28日(土)に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会。初日は開会式と開幕戦の「帝京vs京都橘」が国立競技場で開催され、翌29日(日)に1回戦の残り15試合が各地で行われる。...
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浦和MF小泉佳穂、柏への完全移籍が決定「生涯忘れることはない」
浦和レッズに所属するMF小泉佳穂が、柏レイソルへ完全移籍をすることが決定した。3日、両クラブが発表している。現在28歳の小泉は、FC東京U-15むさしに所属した経歴を持ち、前橋育英高校、青山学院大学を...
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明秀日立がPK戦の末に準々決勝に進出! 帝京は同点に追いつくも3回戦で敗退
第103回全国高校サッカー選手権大会・3回戦が2日に行われ、明秀日立(茨城)と帝京(東京B)が対戦した。2回戦からの登場で近大和歌山(和歌山)を下した2大会連続6回目出場の明秀日立と、開幕戦となった1...
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矢板中央が“名門対決”制し2回戦へ!…前々回王者の岡山学芸館は最終盤に粘り見せるも初戦敗退
第103回全国高校サッカー選手権大会・1回戦が29日に行われ、矢板中央(栃木)と岡山学芸館(岡山)が対戦した。“古豪”帝京(東京B)の勝利で幕を開けた“冬の風物詩”高校サッカーは2日目に突入。互いに県...
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帝京高校、選手権1回戦突破!サッカー部OBの有名芸能人も祝福 「チケット家に忘れて…」
高校サッカーの頂点を決める冬の風物詩、全国高校サッカー選手権大会が28日に開幕を迎えた。国立競技場での開幕戦では、帝京(東京B)と京都橘(京都)が対戦。2-1で熱戦を勝利した帝京が、17年ぶりの選手権...
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初出場の東海大相模が準々決勝進出! 東北学院に3得点で完封勝利
第103回全国高校サッカー選手権大会・3回戦が2日に行われ、東北学院(宮城)と東海大相模(神奈川)が対戦した。1回戦で奈良育英(奈良)、2回戦で滝川第二(兵庫)を下してきた37大会ぶり5回目出場の東北...
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勝って泣いたキャプテンDF佐藤夢真「引退するなら、きょうだ」と臨んだ流経大柏高の大一番
[第103回全国高校サッカー選手権大会3回戦、流通経済大学付属柏高(千葉県代表)2-1大津高(熊本県代表)、2日、千葉・フクダ電子アリーナ]3回戦が2日に関東圏各地で行われ、流経大柏高は大津高に2-1...
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帝京高校のロバートソン!開幕戦で先制点のラビーニ未蘭、選手権公式の体重を「変えてほしいです(笑)」と語ったワケ
“冬の選手権”こと、第103回全国高校サッカー選手権大会がついに開幕。初日の12月28日は国立競技場で開会式が行われ、直後の開幕戦では、地元の帝京が京都橘と対戦した。先制点が生まれたのは開始早々の前半...
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全国の高校年代サッカー最強リーグ、2025年の「参加チーム」はこうなった!“昇降格”反映完全版
いよいよ12月28日(土)に開幕する第103回全国高校サッカー選手権大会。以前は「高校年代の頂点を決める大会」として数多くのスターがこの舞台から飛び立っていったが、現在はU-18年代リーグ戦が整備され...
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ロス五輪世代の主力29名が発表!高校サッカー選手権の「スター候補」2名も招集
日本サッカー協会(JFA)は13日、12月16日(月)より国内でトレーニングキャンプを行うU-19日本代表候補メンバー29名を発表した。チームを率いるのは船越優蔵監督。招集された選手は以下の通り。GK...
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鬼木・鹿島で真価発揮なるか 半年ぶりの復帰で再起をかけるドリブラー・松村優太
「まず選手に伝えたのはリーグ優勝しようということ。もちろん簡単ではないし、いい時も悪い時もある。それでも自分たちから崩れることなく、支えてくれる人たちも含めて全員で目標に向かっていけば、必ずたどり着く...
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規律違反で退団の20歳日本人逸材、ブラジルでFKゴール!「フリーキックがこう見えて得意」と豪語
11月にブラジル4部のシアノルテと契約を結んだ森重陽介。20歳の森重は198㎝の大型ストライカーだ。東京ヴェルディジュニアユースから日大藤沢高校へ進学すると、3年時の高校サッカー選手権で大会得点王に輝...
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高校サッカー界の名門校が“期間限定”でグッズを発売中!売り上げが「選手の強化費用」に
3年ぶりに選手権に帰ってくる東福岡高校サッカー部が、25日まで期間限定のグッズを販売している。“赤い彗星”の名で知られる東福岡高校は、鉄人DF長友佑都(FC東京)、天才MF本山雅志らを輩出したことで知...
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ウインターカップ2024が開幕 開志国際や洛南が初戦突破 仙台大明成、尽誠学園などが初戦敗退
高校バスケ日本一を決めるウインターカップ(写真はイメージ)photo/GettyImages国内高校バスケにおける最高峰の大会12月23日、高校バスケの日本一を決める『SoftBankウインターカップ...
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【インタビュー】J1柏レイソルDF関根大輝が進むプレミアリーグへの道「絶対にプロで通用しない」CBが日本代表のSBになるまで
「柏から世界へ」を体現しようとする現役大学生Jリーガーがいる。J1柏レイソルDF関根大輝(ひろき)だ。名門・静岡学園中学、高校から拓殖大に進学すると、大学3年(現4年)ながら、今季J1リーグ開幕京都サ...
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高校サッカー選手権、東京都予選もいよいよ決勝!注目は帝京…「東京A」と「東京B」の違いとは
熱戦が繰り広げられてきた第103回全国高校サッカー選手権大会予選。今週末にはいよいよ出場48校が出揃う。唯一2校が選手権への切符を手にする東京都予選も残すは決勝戦のみ。AブロックとBブロックの決勝は1...
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高校サッカー選手権、組み合わせが決定!1回戦から「プレミア対決」が2試合も実現
18日、第103回全国高等学校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が行われた。大会は12月28日(土)に開幕。決勝戦は2025年1月13日(月・祝)、国立競技場で開催される。組み合わせは以下の通り。1...
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高校サッカー選手権、出場48校中「37校」が決定!前回準優勝チームがまさかの敗退
各地で熱戦が繰り広げられている第103回全国高校サッカー選手権大会の予選。週末の試合を経て、出場48校のうち37校が以下のように決定した。北海道:札幌大谷青森県:青森山田岩手県:専大北上秋田県:西目宮...
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規律違反で退団した20歳の日本人大器、韓国人スカウトが獲得推薦した背景とは
先日、ブラジル4部のシアノルテは、森重陽介との契約を発表した。2004年4月5日生まれの20歳である森重は、東京ヴェルディジュニアユースから日大藤沢高校へ進学すると、198cmの大型ストライカーとして...
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伝説のサッカー記者、賀川浩氏が99歳で死去…宮本恒靖JFA会長「歴史を学ぶことの大切さを学ばせていただきました」
日本においてサッカージャーナリストの草分け的存在である賀川浩氏が12月5日に亡くなった。1924年に兵庫県で生まれた賀川氏は、旧制の県立第一神戸中学校(現・神戸高校)時代に全国制覇を達成。戦後、大学や...
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上位3チームが同じ勝ち点! U-18東日本最強を決めるプレミアリーグEASTは運命の最終節へ
優勝争いは最終節まで持ち込まれたプレミアリーグEAST(写真はイメージ)photo/GettyImages柏、横浜FC、鹿島が勝ち点38で並ぶ東日本の高校年代最高峰のリーグ戦である高円宮杯U-18プレ...
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【インタビュー】元FC東京・中村亮さんが明かす「欧州より米国へのサッカー留学を勧める理由」
現在アジア最終予選を戦っているサッカー日本代表。その先には、2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで共催される北中米W杯がある。そんな世界的な祭典を控えるアメリカサッカー界の可能性を感じ、留学サポート...
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規律違反で名門を解雇された「選手権得点王」の20歳日本人、新天地は驚きの海外に
ブラジルのシアノルテFCは21日(日本時間22日朝)、日本人FW森重陽介(20)と契約を結んだことを発表した。この投稿をInstagramで見るCianorteFutebolClube(@cianor...
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「パリ五輪より移籍優先」した日本の超逸材、海外で“激熱”な初ゴールを決める
トルコ1部のギョズテペSKに所属するMF松木玖生(21)が、移籍後初ゴールを決めた。松木は10日に行われたスュペルリグ第12節コンヤスポル戦でベンチ入りし、62分から途中投入された。試合は0-0のまま...
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アンダー日本代表がクロアチア遠征を発表!高校から2名選出も「全国大会予選決勝当日」のため試合後に移動へ
日本サッカー協会(JFA)は6日、11月9日(土)よりクロアチアに遠征するU-17日本代表メンバー20名を発表した。チームを率いるのは城和憲監督。招集リストは以下の通り。GK:1.萩裕陽(名古屋グラン...
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J2首位の名門チームに激震!「高校サッカー得点王」の20歳FWが規律違反で契約解除
清水エスパルスは2日、社会規範、チーム規律に抵触する事実があったため謹慎処分としていた森重陽介に関して、10月2日付で双方合意により選手契約を合意解約することが決定したと発表した。森重は2004年4月...
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第103回高校サッカー選手権予選が各地で白熱!「唯一2枠」の東京予選、とある試合から熱気と魅力をレポート
第103回全国高校サッカー選手権大会の予選が各地でスタートし、激しい出場権争いが今年も始まった。その中で特に熾烈を極めているのが、唯一出場枠が2つある東京予選だ。東京都は他県の予選と方式が違い、1次予...
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第103回高校サッカー選手権予選が各地で白熱!「唯一2枠」の東京予選、とある試合から熱気と魅力をレポート
第103回全国高校サッカー選手権大会の予選が各地でスタートし、激しい出場権争いが今年も始まった。 そ...
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J2水戸ホーリーホックで覚醒し「世界規格」の選手になった日本人5名
今シーズンがクラブ創設30周年となったJ2の水戸ホーリーホック。2000年のJ2参戦以来、「昇格も降格も経験したことがないクラブ」として知られる彼らだが、一方で伸び悩んでいた選手を覚醒させることに定評...
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磐田MF古川陽介がポーランドへ電撃移籍!中井卓大と幼馴染の“超タレント”が21歳でヨーロッパへ
J1のジュビロ磐田は6日、MF古川陽介(21)がポーランド1部グールニク・ザブジェに期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2025年1月31日まで。パリ五輪世代の古川陽介は、高校サッカー界の名門で...