「Jリーグ」のニュース (10,000件)
-
サッカーのルール変更の歴史。アウェイゴール、キックイン、オフサイド…
現在サッカーの試合において定着した「5人交代制」(従来は3人まで)は、元々はコロナ禍で一時的に導入されたものだった。2020年に恒久化されると、選手の体調に合わせたプレータイム管理が容易となり、監督に...
-
Jリーグ退会チーム、ホーム開幕戦を前に23歳のハイチ代表MFを電撃補強!「守備で貢献する準備ができています」
3月8日に開幕した2025シーズンのJFL。今季J3から降格(Jリーグ退会・JFL参入)したいわてグルージャ盛岡は、昨季5位のヴィアティン三重とアウェイで対戦。オウンゴールで先制したものの追いつかれ、...
-
JリーグMVPの岩田智輝、セルティックから英3部移籍の舞台裏【独占取材】
3月上旬のイングランド。例年はまだ凍てつく寒さが続き、どんよりとした雨雲が空を覆うのが、今2025年は異例の温かい晴天だ。バーミンガム・シティの本拠地セント・アンドルーズ・スタジアムは、手元の気象情報...
-
奈良のJ3チーム、J1相手に大善戦の試合で「入場者数訂正」を発表 再集計で“差異”を確認…原因も明らかに
奈良クラブは24日、3月20日(木・祝)に開催したJリーグYBCルヴァンカップのFC東京戦において、当日の入場者数の集計に不備が発生していたと発表した。ロートフィールド奈良で行われた一戦は、J3の奈良...
-
町田ゼルビアは“ブラック体質”なのか。親会社の評判から検証
4月6日に光文社のニュースサイト『SmartFLASH』が報じた町田ゼルビア黒田剛監督のパワハラ疑惑。オーナー企業の株式会社サイバーエージェントの藤田晋社長がその日のうちに、X上で完全否定し、さらにク...
-
横浜FM井上健太、福岡戦後に誹謗中傷被害。ウィキペディアで悪質な書き換え
横浜F・マリノスは4月12日に行われた明治安田J1リーグ第10節で、アビスパ福岡に敗北。試合後、MF井上健太に対する誹謗中傷が物議を醸している。『Wikipedia』(ウィキペディア)における井上の紹...
-
前田大然の元同僚。元川崎レネ・サントスがJリーグ移籍?代理人は鹿島FWと一緒
川崎フロンターレ在籍歴のあるブラジル人MFレネ・サントスに、Jリーグ再挑戦の可能性がある模様。日本代表FW前田大然(現セルティック)の元チームメイトは、現所属先のブラジル3部グアラニで構想外扱いを受け...
-
清水戦で…川崎フロンターレゴール裏での苦情が話題!違反行為はなし?
明治安田J1リーグ第10節の清水エスパルス対川崎フロンターレが4月12日、清水のホームであるIAI日本平スタジアムで開催。アウェイゴール裏の観客によるSNS投稿が話題を呼んでいる。川崎サポーターを名乗...
-
JFA審判委員会が述べたレフェリング課題。乱れた接触プレーの判定標準【現地取材】
日本サッカー協会(JFA)審判委員会は3月18日、東京ミッドタウン(ミッドタウン・タワー)にてレフェリーブリーフィングを開催。今年のJリーグ序盤戦における審判員の判定について、見解を示した。今年のJリ...
-
浦和サポの町田批判に疑問の声…埼スタ開催の横浜FM・G大阪戦もチケット価格高騰
Jリーグの無料招待企画(THE国立DAY)の対象である明治安田J1リーグ第10節の町田ゼルビア対浦和レッズは、価格変動制(ダイナミックプライシング)の影響もあり、アウェイ側(浦和側)のチケット価格が高...
-
相模原監督が主張した審判の「嘘の供述」は?Jリーグの説明や公式記録に疑問
SC相模原のシュタルフ悠紀リヒャルト監督は、3月9日に行われた明治安田J3リーグ第4節のヴァンラーレ八戸戦で、後半終了間近に退場。Jリーグは11日、同監督に対して「1試合のベンチ入り停止」という処分を...
-
関西Jリーグ名門に激震!27歳の“優秀選手”が怪我で長期離脱…チームは20日にJ初参入の高知ユナイテッドと対戦
ガンバ大阪は17日、ブラジル人FWウェルトンの怪我を発表した。受傷日は3月12日(水)のトレーニングで、診断名は右足関節前脛腓靭帯損傷と右下腿骨間膜損傷。おそらく数カ月の離脱になるとみられる。ウェルト...
-
アルビレックス新潟対横浜FC。山下良美主審への試合前ブーイング巡り賛否
明治安田J1リーグ第10節のアルビレックス新潟対横浜FCが、4月13日に新潟のホーム・デンカビッグスワンスタジアムで開催。女性審判員である山下良美氏が主審を担当したが、試合前の同主審に向けられたブーイ...
-
「ミス・インターナショナル日本代表」植田明依さん、熊本地震から丸9年でサッカー日本代表の兄らへの感謝を綴る
2024年に「ミス・インターナショナル日本代表」に選出された植田明依(めい)さん。ロシアワールドカップへ出場した鹿島アントラーズの元日本代表DF植田直通の妹としても知られる彼女が、熊本地震から9年を迎...
-
「Jと代表の同日開催 本当にこれで良いのか?」ルヴァンカップ1回戦で異例の大弾幕
今月20日、Jリーグ全60クラブの頂点を決めるJリーグYBCルヴァンカップの1回戦が各地で開催された。奈良県奈良市のロートフィールド奈良では、J3・奈良クラブとJ1・FC東京との一戦が行われた。1ー0...
-
28歳で日本代表デビューの遅咲きFW、絶品ゴールも負傷か…”三角巾姿”を海外心配「痛恨の極み」
英2部ブラックバーンでプレーする大橋祐紀が、12日のルートン戦で今季9点目となるゴールを決めた(リーグでは8点目)。『BBC』も「一級品のアウトサイドキック」と称賛するほどの絶妙なシュートが決勝点とな...
-
浦和レッズに在籍していた池髙暢希が逮捕。髙原直泰氏「許されないこと」
かつて浦和レッズなどJリーグ複数クラブに在籍していた元U17日本代表MF池髙暢希(沖縄SV)が、道路交通法違反の疑いで逮捕。沖縄SV株式会社の代表取締役CEOであり、浦和OBの髙原直泰氏が声明を発表し...
-
湘南のJリーグチーム、女子トップチームの始動を発表!活動地域は「鎌倉市・茅ヶ崎市・藤沢市・寒川町」
湘南ベルマーレは16日、女子のトップチームを始動することになったと発表した。湘南は、2018年にU-15ガールズ、2020年にU-18ガールズを始動。2024年にはU-18が全国大会(JFA第28回全...
-
浦和戦後…過去にPK水かけ行為の町田FW藤尾翔太に関する投稿が話題
明治安田J1リーグ第10節の町田ゼルビア対浦和レッズが4月13日、国立競技場で開催。浦和が2-0で町田を下したが、一時「PK時の水かけ行為」で注目を浴びていたパリ五輪U23日本代表FW藤尾翔太(町田)...
-
2連勝の浦和で松尾佑介が2戦連発! スピードを武器に最前線で持ち味発揮
京都戦ではCKからネットを揺らした松尾photo/GettyImages2試合連続で1トップ起用浦和レッズは4月16日に行なわれた明治安田J1リーグの第20節で京都サンガF.C.と対戦して2-1で勝利...
-
U-17日本代表、U17アジア杯で「偉大なポテンシャル」を示した3名のスター候補
サウジアラビアで開催されているAFCU-17アジアカップ。U-17日本代表はグループステージを1位で突破し、U-17ワールドカップの出場権こそ手にしたものの、準々決勝で地元サウジにPK戦の末敗退。大会...
-
「サッカーの試合は長すぎる」…Jクラブの元社長が考えるサッカーの“生き残り策”
1993年のJリーグ開幕以降、日本のサッカー界は目覚ましい形で進化を遂げており、2022年のW杯では2年連続のベスト16入りを果たした。後にプロ化に至った競技のロールモデルとしても用いられるなど、Jリ...
-
新潟スタジアムMC、横浜FC戦山下良美主審のジェスチャーに「読み取りづらい審判が…」
明治安田J1リーグ第10節のアルビレックス新潟対横浜FCが、4月13日に新潟のホーム・デンカビッグスワンスタジアムで開催。スタジアムMCの森下英矢氏が、女性審判員である山下良美主審の振る舞いに言及して...
-
清水エスパルス新加入選手の実力は?活躍度を5段階評価 【J1リーグ2025】
昨2024シーズンのJ2リーグを優勝で終え、3年ぶりにJ1復帰を果たした清水エスパルス。名門復権を目指し臨む今季は第10節が終了した時点で3勝3分4敗で12位。直近5試合は1勝1分3敗と、J1の厳しさ...
-
元湘南・柏レイソル所属選手が11年ぶりのJリーグ挑戦か「複数の中堅クラブ関心」
かつて湘南ベルマーレや柏レイソルに在籍していた元韓国代表MFハン・グギョンは現在、同国1部の全北現代でプレーも、Jリーグ移籍の可能性があるという。韓国のインターネット掲示板『FMコリア』では3月11日...
-
ロシアW杯のベルギー戦を彷彿!? 清水MF乾貴士が横浜FM戦で決めた鮮烈ゴラッソが話題
横浜FM戦に途中出場した乾photo/GettyImages解説もミドル弾を称賛4月16日に日産スタジアムで開催された明治安田生命J1リーグの第12節で、清水エスパルスが横浜F・マリノスと対戦した。...
-
横浜F・マリノスの山根陸が、三笘薫に続く”次なる原石”?
今2025年7月、プレミアリーグのリバプールは日本でのプレシーズンツアーの一環としてJ1の横浜F・マリノスとの対戦を予定。この試合が「次の日本人選手獲得」への布石となる可能性を秘めているとリバプール専...
-
連覇狙う名古屋は延長戦で宮崎に3発、今季初勝利…J1では岡山が北九州に敗北/ルヴァン杯1回戦
2025JリーグYBCルヴァンカップ・1stラウンド・1回戦の13試合が20日に開催された。2025JリーグYBCルヴァンカップは、J1、J2、J3の全60クラブが参加。1stラウンド、プレーオフラウ...
-
妊娠8か月のJリーグ新助っ人愛妻、日本の医療に感銘 「言葉にできないほどすべてが期待通り」
今季、ブラジルのジュヴェントゥージから浦和レッズに加入したDFダニーロ・ボザ。彼は26歳のブラジル人センターバックで、2018~2019年にポルトガルのブラガに所属した経験があるが、海外でプレーするの...
-
町田vs浦和のみ割高…国立開催J1リーグ戦のアウェイチケット価格で不満噴出
Jリーグは2025シーズンも『THE国立DAY』として、一部公式戦を国立競技場で開催。大規模な無料招待企画に賛否含めて様々な意見が上がるなか、J1第10節の町田ゼルビア対浦和レッズ(4月13日)のアウ...