「スマートシティ」のニュース (301件)
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ガイアックスら、日本初となるブロックチェーン活用のLiDARネットワーク基盤を開発・社会実験を開始 自動運転&スマートシティ実現の要となる基盤技術を確立へ
株式会社ガイアックスは、新熊亮一教授らと、ブロックチェーンを活用したLiDARネットワーク基盤のシステムソフトウェアを開発し、2021年4月1日より京大図書館等での社会実験を開始したと発表した。本基盤...
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山口県萩市、スマートシティ化を目指し各種情報発信を行う「萩市総合アプリケーション」を正式リリース
株式会社PHONEAPPLIは、山口県萩市と萩市民をつなぎ、萩市内の道路をはじめとする問題箇所の報告、避難所等の場所の情報提供や萩市内外の人々への各種情報発信を行うアプリケーションを2021年4月1日...
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NTTデータ、引越し手続きのワンストップ化を目指し「パーソナルデータ流通プラットフォーム」を活用した住所変更情報連携の実証を開始
株式会社NTTデータは、引越し手続きのワンストップ化を目的として、パーソナルデータ流通プラットフォーム「MyInformationTracer(以下、mint)」を活用した住所変更情報の連携に関する実...
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NTT東日本とブレインスリープ、睡眠におけるデータ分析基盤の構築と睡眠障害診断のAI予測を共同で開始
株式会社ブレインスリープと東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)は、睡眠におけるデータ分析基盤の構築および睡眠障害診断のAI予測に関する実証実験を共同で開始したと発表した。今後はさらにパートナー...
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日本企業に求められるのは「グリーン&デジタル」。デジタル改革担当大臣平井氏とGAFA研究の第一人者田中道昭氏が徹底議論
「デジタルを、未来の鼓動へ。」をミッションに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、デジタルシフトを推進する存在となり、労働人口に左右されない経済発展をサポートしているデジタ...
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ソニー、1/2.8型セキュリティカメラ向け4K解像度CMOSイメージセンサーおよび、低照度性能を向上した2タイプを商品化
「IMX415」(左)、「IMX485」(右)ソニーは、今後のスマートシティの拡大を踏まえ、防犯・防災、交通、商業施設を始めとしたさまざまな監視用途で急速に普及が進むセキュリティカメラ向けに、4K解像...
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米アップル、地図アプリのナビゲーションデータを元にした世界各地の移動傾向を公開
米アップルは現地時間の4月14日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた世界各地の活動を支援すべく、「Appleマップ」によるモビリティデータの傾向を示すツールを提供することを発表した。今回提...
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ブームは復活する。中国が主導するVRコンテンツ時代
仮想現実(VR)市場が開かれてから数年が経つ。コンシューマー向けのVRゴーグルが発売され、日本国内でもVRコンテンツが一気に広まったが、今ではブームも落ち着きつつある。そんな中で、中国ではVR業界の著...
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IoTと5Gのセキュリティ対策進捗状況(総務省)
総務省サイバーセキュリティタスクフォースは5月22日、「IoT・5Gセキュリティ総合対策プログレスレポート2020」を公表した。同タスクフォースでは、2019年8月に「IoT・5Gセキュリティ総合対策...
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位置情報AIベンチャーのLocationMind、総額4.0億円の第三者割当増資を実施
東京大学発の位置情報AIベンチャーLocationMind株式会社は、2020年5月15日、エンジェルラウンドで総額4.0億円の第三者割当増資を行ったと発表した。LocationMindは、東京大学発...
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スマートシティとは?具体的な取組みや課題について解説!
スマートシティという言葉を聞いたことはあるでしょうか。スマートシティは都市開発や運営を行う上では欠かせないキーワードです。取り組みや技術を知っておけば、イメージもつきやすいでしょう。今回はそんな、スマ...
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中国・アリババの「デジタル百貨店」に行って驚いた、そのヤバい実力 日本の百貨店、復活のヒントもあった!:田中道昭氏 中国レポート
立教大学ビジネススクール教授田中道昭氏がデジタルシフトの最新動向をお届け。アリババのリサーチを目的に、同氏が中国・杭州へ視察した中で訪ねた「デジタル百貨店」を解剖する。百貨店の「未来形」ができていた!...
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「TOYOTA Wallet」にAndroid版アプリ登場、「銀行Pay」パートナーが9行に
トヨタ自動車、トヨタファイナンシャルサービス、トヨタファイナンスの3社は、スマートフォン(スマホ)決済アプリ「TOYOTAWallet」Android版アプリの提供を4月6日に開始した。また、デビット...
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山梨市とNTT東日本、ICTを活用した「地域版スマートシティ」を本格展開へ
山梨県山梨市と東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)は、山梨市の基幹産業である農業分野でのIoT活用による課題解決を起点に、自営無線ネットワークをベースインフラとした街づくりを進めている。山梨市...
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住友商事・NECら、ベトナム・ハノイ市北部スマートシティ開発に向けたコンソーシアムを発足
住友商事株式会社は、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTTCom)、東京電力パワーグリッド株式会社(以下、東電パワーグリッド)、日本電気株式会社(以下、NEC)、株式会社博報堂、三菱重工エン...
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【Society5.0の未来】今、日本に必要なのはSociety5.0社会におけるビジョンを示せる経営者。
2016年1月に閣議決定された「第5期科学技術基本計画」の中で初めて登場した「Society5.0」という言葉。これまで、実感を持てる人が少なかった新しい暮らし方ですが、コロナ禍により時計の針が進み、...
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博報堂と三井物産、渋谷エリアの市民共創まちづくりサービス「shibuya good pass」の本格的なテスト運用を開始
株式会社博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」は、東京・渋谷エリアを対象とした市民共創まちづくりサービス「shibuyagoodpass」の本格的なテスト運用を、三井物産株式会社とともに開始すると...
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2030年問題を抱える日本、自家用車の自動運転化では中国の遅れをとってはいられない
高齢者の運転ミスによると思われる交通事故が頻発するようになってきた日本。2030年には65歳以上の高齢者が人口の3分の1に達すると予測され、現状の自動車交通事情のままでは、社会的な安心を得られないだろ...
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MaaSが普及するメリットとは?日本のMaaS導入事例も紹介
情報通信技術を使って移動を効率化するMaaSはフィンランドから世界に広がった考え方です。日本でも導入に向けた議論が行われ、各地で実証実験がはじまっています。MaaSが普及されると、どんなメリットがある...
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ユーザー独自の「デジタルツイン」を構築可能に!Symmetry Dimensionsが提供
デジタルツインの技術開発を行うSymmetryDimensionsInc.は、さまざまなデータを連携してデジタルツインの構築・利用を可能にするノードベースのデジタルツイン・プラットフォーム「SYMME...
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5GとIoTは切り離せない関係!普及した場合の実用例も説明します
近年、5Gのサービス提供が開始されたことに伴い、社会で暮らす人々の日常生活が大きく変化すると予想されています。情報通信技術の革新にスムーズに適用するためにも、5GとIoTとの関係性だけでなくローカル5...
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スペクティと加賀市、「AIを活用した防災・減災行政の強化に関する連携協定」締結
「AIx防災」のソリューションを提供する株式会社Spectee(以下、スペクティ)と石川県加賀市は、「AIを活用した防災・減災行政の強化に関する連携協定」を締結。両者は今後、同市においてAIなどの技術...
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ヒトではなく「モノが移動する」スマートシティ! 西新宿で自動走行ロボットの実証実験
「5G×自動配送サービスプラットフォーム事業」が、東京都の「令和3年度西新宿エリアにおける5Gを含む先端技術を活用したスマートシティサービス実証事業」に採択。株式会社ティアフォー、損害保険ジャパン株式...
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「彩都スマートシティコンソーシアム」設立! 顔認証システムの実証実験を開始
阪急阪神不動産株式会社、株式会社フォーシーカンパニー、株式会社ビットキー、彩都建設推進協議会の4者が「彩都スマートシティコンソーシアム」を設立。大阪府北部の箕面市と茨木市にまたがり2004年にまちびら...
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新事業特例制度適用! 電動キックボードの公道での実証実験。自転車帯の走行も
株式会社Luupはこれまで、ゴルフ場への電動キックボードの提供や小型電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を展開してきた。そしてこのたび、大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有」)にて...
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Vol.105 サーヴァンツインターナショナル、NVIDIAインタビュー。放送設備IP化発展にともなうリモートプロダクションへの取り組みと戦略[Point of View]
Vol.105 サーヴァンツインターナショナル、NVIDIAインタビュー。放送設備IP化発展にともなうリモートプロダクションへの取り組みと戦略[Point of View]。海外IT製品の輸入代理店であるサーヴァンツインターナショナル株式会社は、高速ネットワーク・ストレージ・インターフェース関連製品を中心にビジネスを展開している。主にファイルベース映像編集用ストレージのイ...
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福島県会津若松にて、位置情報を活用したモビリティ×地域コンテンツの実証実験
三菱商事株式会社と株式会社マップルは、両社のノウハウとHERETechnologies社の位置情報技術を融合した観光サービスの共同検討に関する覚書を締結。このたび、スマートシティを掲げる福島県会津若松...
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店舗・施設のリアルタイムな空き状況がわかる「VACAN Maps」、台湾でもリリース
株式会社バカンは、店舗や施設のリアルタイムな空き・混雑がマップ上でわかる「VACANMaps」を提供中。今年5月に九州エリアで先行提供を開始したのち、6月に関東エリアで正式にサービスを開始した。12月...
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野村総合研究所と中国信息通信研究院、「デジタル社会資本とスマートシティの国際共同研究」プロジェクトを開始
株式会社野村総合研究所(以下、NRI)は、中国のICT分野で著名なシンクタンクである中国信息通信研究院(以下、中国信通院)産業規画研究所との間で、「デジタル社会資本とスマートシティの国際共同研究協定」...
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AIを活用しスマホ1台で夜間・屋外の人数測定ができる「Ridge Count」Android版がリリース
株式会社Ridge-i(以下、リッジアイ)は、2020年5月にリリースした群衆カウンティングAI技術を改良し、Androidスマホ1台で昼夜問わず、屋外でも正確な人数測定が可能なプロダクト「Ridge...