「電気自動車」のニュース (631件)
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Apple、「iOS 14」「iPadOS 14」の配信を開始〜ウィジェット・Appライブラリ・App Clipなど
Appleが、「iOS14」と「iPadOS14」の配信を開始しました。リリースノートによる、「iOS14」の主な新機能・変更点は次のとおり:まったく新しいウィジェット再設計されたウィジェットをホーム...
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TDKが画期的な小型全固体電池を量産化。EV用途など大容量は、まだ先
TDKが21日、世界初の充放電可能なSMDタイプのオールセラミック全固体電池「CeraCharge(セラチャージ)」を開発したとして、ちょっとしたニュースとなっている。「CeraCharge」は、セラ...
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バドワイザーを傘下におさめる米ビールメーカーが輸送のゼロエミッションを初めて達成
世界的なビールブランド「Budweiser」などを傘下におさめる米国の大手ビールメーカーAnheuser-Busch(アンハイザー・ブッシュ)は、2019年11月、輸送プロセスにおけるゼロエミッション...
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「新エネルギー車」の利用拡大へ、中国でパナソニックが合弁会社設立
新エネルギー車の運用を支援中国国内の物流事業は急速に拡大している。一方で、使われる車両のうち、電気自動車やハイブリッド車など「新エネルギー車」の割合はわずか5%に留まり、将来の成長余地は非常に大きい。...
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事故被害を減らす柔らかボディの幻の車、「rimOnO」を実際に触ってみた!
近ごろ、交通事故に関する報道がにわかに増えたと思えるが、事故の被害を減らすにはどうしたらいいのか。その一つの答えとして、2016年頃に注目を集めていたのが、当時開発中だった発泡ウレタンでできた柔らかボ...
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モバイルバッテリー「MONSTER X」登場 電気自動車も充電できる
1287Whという超大容量なポータブルバッテリー「MONSTERX」が、クラウドファンディングに登場した。家電製品から電気自動車まで、パワフルに充電可能だ。超強力なAC出力MONSTERXはに4個のコ...
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スケボー感覚で乗れる電動スクーター「E-Tron Scooter」、アウディが来年発売へ
ドイツの高級車ブランド、アウディは電動スクーターのコンセプト「E-TronScooter」を発表した。折りたたみ式で、公共交通機関や車のトランクに持ち込めるタイプだ。コンセプトとしているものの、202...
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Euler Motorsが取り組むインドのMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)
インドのベンチャー企業EulerMotorsは、荷物運搬用の3輪電気自動車を開発。ビジネスモデルは、自動車販売ではなく、通販サイトなどに対し、ラストワンマイルの配送サービスを提供するMaaSモデルだ。...
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表参道の交差点に3Dで飛び出す「BMW iX」が出現!
ヒットは10月11日に、東京・表参道に新設した200平方メートル超のL字型の大型屋外ビジョン「表参道ヒットビジョン」の正式稼働を開始した。第1弾として、ビー・エム・ダブリュー(BMW)の次世代電気自動...
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都市部での配達向けコンパクトEV商用車「EZ-Flex」がルノーから
フランス自動車メーカーのルノーは、荷物配達での使用を想定した電気自動車コンセプト「EZ-Flex」を発表した。実際に欧州の企業や地方自治体などに2年間テストしてもらい、そこで得られたフィードバックやデ...
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【総括】注目5業界のリーダーが振り返る「2020年のDX」
【総括】注目5業界のリーダーが振り返る「2020年のDX」。新型コロナウイルスが猛威をふるった2020年。外出や人との接触を避けるため、急速にデジタル化が進んだ一年になりました。毎年、その年を象徴する言葉を選ぶ「2020ユーキャン新語・流行語大賞」では、「オン...
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クリーンに大量輸送! 現代自動車、電気で走るダブルデッカーを発表
韓国・現代自動車はこのほど電気で走る大型バスを発表した。ロンドン名物のダブルデッカー(2階建てバス)スタイルで、座席数は1階と2階合わせて70席ある。都市部での大量輸送に加え、航続距離は300キロある...
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大容量なのにコンパクト! ポータブルバッテリー「Pygmy」販売開始
バッテリーブランドMAMMOTHBOXは、ポータブルバッテリー「Pygmy」を、クラウドファンディングサイトMakuakeにて公開した。24000mAhの大容量で4機器同時に急速充電Pygmyのバッテ...
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電気自動車も充電できる! 11ポート搭載の万能型ポータブル蓄電池「DELTA Pro」
キャンプなどのアウトドア、台風など自然災害への備えにあると便利そうなポータブル蓄電池「DELTAPro」がクラウドファンディングサイトMakuakeで人気を集めています。大容量、しかも電気自動車を充電...
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車中泊で密を回避!今流行りのカーキャンプを楽しもう
人の密を避けたい昨今、家族だけで楽しめるカーキャンプが人気だ。カーキャンプを楽しむときに気を付けるべき点、おすすめのオートキャンプ場、カーキャンプ向きの自動車を紹介しよう。人とある程度距離を保ちながら...
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電気自動車の可能性を探る、日産が酒田市と「災害連携協定」締結
電気自動車を電源供給源に有事の際に、電気自動車を動力源として活用する。日産自動車株式会社は、13日、山形県酒田市と山形日産自動車販売株式会社と3者にて、電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結したこ...
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スマホからの操作で自動駐車できる! 日産がEVコンセプト「ニッサン IMk」公開
日産自動車は、来月開かれる東京モーターショー2019に先駆けて、軽自動車クラスのコンパクト電気自動車(EV)コンセプト「ニッサンIMk」を公開した。次世代の運転支援技術が搭載されているほか、スマホを使...
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2021年のアニバーサリー車は?販売から周年記念の中古車まとめ!
日本で数多く生産されてきた名車たち。その名車の中から、2021年に周年を迎えるおすすめのアニバーサリー車をピックアップ。主なスペックと現在の中古車市場での情報もまとめた。●アニバーサリーカーを購入する...
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東京ガス、EV導入検討から導入後までの総合サポートサービスのトライアル提供を開始
東京ガス株式会社は、株式会社スマートドライブ、日本カーソリューションズ株式会社(以下、NCS)の2社と連携し、首都圏エリアで、2021年4月より法人や自治体向けに電気自動車(EV)の導入検討から導入後...
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自然の中にこそ!? Teslaがカナダの国立公園にEVチャージャー50基を寄付
自然豊かなカナダは環境意識が高く、二酸化炭素を排出しない電気自動車(EV)の購入に補助金を出すなど、ゼロエミッションの取り組みを進めている。その恩恵を最大に受けているのが米Teslaだが、同社がEVチ...
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プレミアグループ、中古車流通のプラットフォームを築くDX戦略を発表
オートクレジットを中心に「クルマ」に関する様々なサービスを提供するオートモビリティ企業のプレミアグループ株式会社は、2021年5月13日、中古車に関わるサービスを包括するプラットフォームの構築を目玉に...
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ルノーが電気自動車の革新的充電技術試験プロジェクト「INCIT-EV」を発表
いま、電気自動車の普及にあたって、さまざまな研究開発が行われている。そして先日、ルノーが電気自動車の革新的充電技術試験プロジェクト「INCIT-EV」を欧州で行うことを発表した。・電気自動車の開発促進...
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UPSの配達荷物をWaymoの自動運転車が運搬!米フェニックスで間もなく開始
貨物運送大手のUPSと自動運転開発のWaymoがタグを組む。両社は、米アリゾナ州フェニックスで、UPSの配達荷物をWaymoの自動運転車両で運送すると発表した。3月末までに開始する。荷物運搬時にはセー...
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日産、新たな電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」技術を搭載したモデルを公開
日産自動車は、電気自動車(EV)の性能を押し上げる目的で、新たな電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」技術を1月7日から米ラスベガスで開催している「CES2020」(国際コンシューマー・エレクトロニク...
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ソニー、未来の車「VISION-S」のサイト公開、レベル4の自動運転目指す
ソニーは1月7日、米国・ラスベガスで10日まで開催中の世界最大級の家電・IT見本市「CES2020」で新しい「移動」をコンセプトに据えた電気自動車(EV)の試作車「VISION-S」の発表と同日に専用...
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クラシックな外観に最新電動モーター! VWがコンセプトEVカー「e-BULLI」発表
フォルクスワーゲン(VW)のファンならずともワーゲンバスを知っている人は多いだろう。レトロな外観が特徴の人気カーだ。シリーズで展開されたが、そのうちの1つ「T1サンババス」が電気自動車(EV)となって...
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自動運転社会の到来に向けたトヨタの考え方や戦略について徹底解説!
自動運転は遠い未来の話ではなく、実現がすぐそこまで迫っていると考えることができます。どんな仕組みで動いているのか?あるいはどんな課題やメリットがあるのか把握することで、より理解が進むはずです。世の中を...
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自動運転レベル5はいつから?自動車メーカーごとの開発状況も解説
自動運転レベル5はシステムが運転のすべてを担い、人が関与しない自動運転となります。量産レベルに達している自動運転技術はレベル3ですが、2020年代後半にもレベル5のサービス提供を目標にするメーカーもあ...
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MaaSを日本で導入するメリットとは?今後の課題についても説明
世界中で移動を効率化するMaaSの実証実験が行われていますが、日本でも導入に向けた議論が盛んに行われています。日本にMaaSが導入されると、私たちはどんなメリットを得ることができるのでしょうか?Maa...
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超デジタル大国・中国を通して見える日本への危機感 「究極のユーザーファースト」を追及する最新の中国デジタル化事情
2030年にはGDPで世界ナンバーワンになるとも言われている中国。頭文字を取り「BATH」と呼ばれる、中国発の大手テクノロジー企業4社(バイドゥ・アリババ・テンセント・ファーウェイ)を中心に急速なデジ...