「電気自動車」のニュース (683件)
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ドライブレコーダーで、夏休みの交通事故対策を! 今売れているドライブレコーダーTOP10
ドライブレコーダーで、夏休みの交通事故対策を! 今売れているドライブレコーダーTOP10。「BCNランキング」日次集計データによると、2019年7月23日、ドライブレコーダーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位ドライブレコーダーZDR-015(コムテック)2位ドライブレコーダーD...
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前方+後方の映像録画で危険なあおり運転も見逃さない! ドライブレコーダー売れ筋TOP5
前方+後方の映像録画で危険なあおり運転も見逃さない! ドライブレコーダー売れ筋TOP5。「BCNランキング」日次集計データによると、2019年7月21日、ドライブレコーダーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位ドライブレコーダーZDR-015(コムテック)2位スタンドアローン型前...
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ヒュンダイと電気自動車サブスクの「Canoo」がEVプラットフォームの共同開発を発表!
Image:CanooHyndaiMotorGroup(ヒュンダイ)がロサンゼルス拠点のスタートアップ「Canoo」と電気自動車(EV)プラットフォームの共同開発を発表した。2017年12月に設立のC...
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モビリティ・アズ・ア・サービスとは?メリットや世界の現状を紹介
モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)は、情報通信技術を使って移動を効率化することを意味しますが、都市の渋滞解消や地方交通の再構築、環境問題対策の一環として導入が期待されています。そんなMaaSを...
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自動運転車はいつ実現?自動車メーカー動向とサービス開始時期まとめ
自動運転車は、近年いよいよ現実味を帯びてきています。世界各国で実証実験や公道試験が進んでいて、ウェイモ社の自動運転タクシーのように、一部では実用化されているものもあるのです。この記事では、国内外の自動...
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MaaSと自動運転の関係性とは?具体的な取り組みや課題も紹介
MaaSを語る上で、ハズせないキーワードが「自動運転」です。検索から予約・決済をシームレスにつなぐことを目指すMaaSと自動運転が、どのように関係するのでしょうか?MaaSを巡る自動運転の取り組みや、...
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ポルシェが欧州最強の急速充電パークをドイツに開設!充電5分で100 km走行可能
電気自動車の開発とともに、充電インフラの整備が着々と進められている。先日、ポルシェが欧州最強となる急速充電パークをドイツ中部に位置するライプツィヒ市に開設した。・急速充電器が12基、普通充電器が4基ポ...
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スタンフォード大、バッテリー性能のテスト時間を98%短縮! 超高速充電技術の開発に
電気自動車(EV)のコストで大きな割合を占めるバッテリーパック。徹底したテストが実施されるがゆえに、その期間の長さが開発のボトルネックとなっている。従来、バッテリー関連技術を開発する際は、数カ月~数年...
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英政府がタクシーのワイヤレス充電技術試験に4,8億円を投資
電気自動車への切り替えを考えている人にとって、外出先での充電設備は気になるところ。今回、英政府がノッティンガム市で行うタクシーのワイヤレス充電技術試験に4,8億円を投資することを発表した。・電動タクシ...
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マイクロソフト、創業以来の「全CO2排出量回収」に向けた2030年までの具体策を発表
日本マイクロソフトは1月16日にサティア・ナデラCEOが、1975年の創業以来排出してきたCO2を2050年までにすべて回収すると発表した施策で、まずは30年までの「カーボンネガティブ(直接・間接的な...
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フロントドアから乗り降りする超小型電気自動車Microlinoが新モデルと共に、電動バイクを発表
街乗りに適したパーソナルモビリティMicrolinoがバージョン2.0を発表した。フロントドアから乗り降りする斬新なデザインを呼んだ、2019年の東京モーターショーで展示されたモデルから、品質や安全性...
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日本初! 1ヶ所から複数都市の自動運転車両を監視・操縦する実証実験を実施
東急株式会社は、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、株式会社ソリトンシステムズなどと共同で、1ヶ所のコントロールセンターから複数の都市の遠隔型自動運転モビリティを監視・操縦する実証実験を実施する。...
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リチウムイオン電池の高純度レアメタルリサイクルフロー確立へ
希少金属と言われる「レアメタル」は、電気電子機器の小型化・高性能化や電気自動車用のモーターなどに必要な材料ですが、産出の地域偏在性や急激な価格変動により、安定供給が困難という課題があるようです。近年で...
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5Gで変わるエレクトロニクスの形が見えた! 2020年CESの展示を振り返る
1月7日~10日に米ラスベガスで世界最大のエレクトロニクスショー「CES」が開催された。5Gの商用サービスが世界各地で本格的に立ち上がる2020年に、エレクトロニクスも次の世代にあるべき形へと変貌を遂...
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Apexの電動スーパーカー「AP-0」は最高速度時速306キロ、ARディスプレイも搭載
英国の電気自動車(EV)スタートアップApexMotorsが電動スーパーカー「AP-0」のコンセプトを発表した。トップスピードは時速300キロ超、航続距離515キロというハイスペックさに加え、ARヘッ...
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後続車との距離を自動検知して光る自転車用スマートライト「Surelight」で安全走行!
自転車の事故で多いのが、後方からの車の追突だ。車のドライバーが車間の距離をつかめなかったり、自転車の存在に気づくのが遅れたりして衝突してしまう。そうした事故を防ごうと、英国のスタートアップが自転車用ス...
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イーロン・マスク氏のラスベガスのトンネルで乗客輸開始、地下12メートルをTesla車で
ラスベガス観光局は、拡張していたラスベガス・コンベンションセンターの西ホールが完成し、これに伴い地下トンネル輸送システムの運用も始まったと発表しました。同コンベンションセンターで開催されるイベントの参...
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スウェーデンのVolta Truckが電動16トントラックを発表、来年初めに英国で試験展開
一般消費者向けの電気自動車の開発が加速度的に進み、今やさまざまなメーカーから展開されている。その技術を応用する形で、商業車両分野でも電動化が進みつつある。スウェーデンのスタートアップVoltaTruc...
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航続距離は600キロ! BMWが2021年生産開始予定の新EV「i4」の詳細を発表
BMWは、早ければ2021年後半に生産・販売を開始することになる新電気自動車「i4」の詳細を明らかにした。80kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は600キロ。直近のBMWモデルで使われているV8エン...
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コロナから徐々に回復の兆しか? 2021年3月欧州自動車市場レポート
新型コロナウィルスのワクチン接種が進み、ロックダウンが徐々に解かれてきたヨーロッパですが、自動車市場の動向はどのようになっているのでしょうか。自動車産業の調査会社であるJATOJapanは、欧州の自動...
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ルノーのリサイクル!電気自動車のリチウムイオン電池をセーヌ川の電動ボートに再利用
いま、さまざまなモノの電動化とリサイクルが進められている。今回、パリに本拠をおく造船会社SeineAllianceが、自動車製造大手ルノー社のセカンドライフバッテリーを搭載した電動ボート「BlackS...
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AirPods Proが売れすぎて生産数を倍増させることに…など (WEEKLY TOP/2019 11.23-11.29)
今年の9月に行われた「AppleSpecialEvent」。ここで新しいiPhoneやAppleWatchが発表されました。しかし、事前にウワサされていたものの中で発表されなかったものがあります。それ...
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電気自動車をいつでもどこでも充電するサービス「SparkCharge」が超便利
電気自動車を購入するときや運転するときに気になることのひとつが、いつ、どこで充電できるかということ。そこで、アメリカに本拠を置くSparkCharge社が電気自動車をいつでもどこでも充電するサービスを...
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TeslaがEV小型トラック「Cybertruck」発表、耐久性と加速性能が売り
電気自動車メーカーのTeslaは、同社初の小型トラック「Cybertruck」を発表した。モーターの数やバッテリー容量が異なる3モデルを用意。最上位モデルは航続距離800キロメートル超で、スポーツカー...
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燃料電池車(FCV)/電気自動車(EV)を非常用電源(蓄電池/発電機)として使う実証実験開始
鳥取大学医学部附属病院とHondaは共同で、燃料電池自動車(FCV)や電気自動車(EV)から最大出力9kWの電力を使用可能にする外部給電用インバータ「PowerExporterCONCEPT9000」...
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ノートPCから電気自動車まで!あらゆる製品の充電に対応できる超強力バッテリー「EFDELTA」
今年は災害が相次いだ。特に台風被害は大規模停電すらも発生させた。そういう時のために、モバイルバッテリーがあれば安心だ。この記事で紹介する「EFDELTA」は、困った時に大活躍必至のポータブル電源である...
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Apple、「iOS 14」「iPadOS 14」の配信を開始〜ウィジェット・Appライブラリ・App Clipなど
Appleが、「iOS14」と「iPadOS14」の配信を開始しました。リリースノートによる、「iOS14」の主な新機能・変更点は次のとおり:まったく新しいウィジェット再設計されたウィジェットをホーム...
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TDKが画期的な小型全固体電池を量産化。EV用途など大容量は、まだ先
TDKが21日、世界初の充放電可能なSMDタイプのオールセラミック全固体電池「CeraCharge(セラチャージ)」を開発したとして、ちょっとしたニュースとなっている。「CeraCharge」は、セラ...
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バドワイザーを傘下におさめる米ビールメーカーが輸送のゼロエミッションを初めて達成
世界的なビールブランド「Budweiser」などを傘下におさめる米国の大手ビールメーカーAnheuser-Busch(アンハイザー・ブッシュ)は、2019年11月、輸送プロセスにおけるゼロエミッション...
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「新エネルギー車」の利用拡大へ、中国でパナソニックが合弁会社設立
新エネルギー車の運用を支援中国国内の物流事業は急速に拡大している。一方で、使われる車両のうち、電気自動車やハイブリッド車など「新エネルギー車」の割合はわずか5%に留まり、将来の成長余地は非常に大きい。...