「J」のニュース (4,042件)
Jのプロフィールを見る-
ブライアン・イーノとジャズの関係とは? 鬼才たちと実践した「非歓迎ジャズ」を再検証
ブライアン・イーノ、ホルガー・シューカイ(CAN)、J・ペーター・シュヴァルムが四半世紀前に繰り広げた即興ライブが、発掘音源『Sushi.Roti.Reibekuchen』(スシ、ロティ、ライベクーヘ...
-
今市隆二、色気あふれる芸術的ビジュアルで魅了!ボーカリストとしての強い思いも明かす
6月10日発売の『AERA』6月17日号の表紙に、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEの今市隆二が登場している。グループでもソロでもボーカリストとして歌声を届けている今市は、歌...
-
ジンジャー・ルート、ニュー・アルバムより先行シングル「No Problems」MV公開
J-POPに恋するカリフォルニア出身のアーティスト、ジンジャー・ルートが約4年ぶりの新作アルバム『シンバングミ』を9月にリリースすることを発表。第1弾シングル「NoProblems」をMVと同時公開し...
-
otsumamiが語る活動3年目の変化、宮沢賢治の言葉と描いた「大人は忙しい」の真意
2022年の結成以降、良質なポップチューンをコンスタントに発表し続けているクリエイターユニットotsumami。AKB48「365日の紙飛行機」を筆頭にさまざまなアーティストへ楽曲提供を行っている青葉...
-
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリーが語る、衝撃カムバックの真意、日本との絆
ブリング・ミー・ザ・ホライズン(BringMeTheHorizon)『POSTHUMAN:NeXGEn』は今のロックの世界で最も待ち望まれ、最も自由なクリエイティブを形にできたアルバムではないだろうか...
-
AI・YOASOBI・J-CLUB 音楽がIP化する時代にtofubeatsが思うこと
tofubeatsの最新EP『NOBODY』がリリースされた。同作は「フロアライクなハウスミュージック」をコンセプトに、全曲AI歌声合成ソフトのSynthesizerVを使用したボーカルで制作されたこ...
-
瀬尾一三と振り返る、中島みゆき「ご乱心」と言われた時代の楽曲
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
-
壷阪健登が語る、若きジャズピアニストの半生と瑞々しい表現の本質
小曽根真のプロデュースで新鋭ピアニスト・壷阪健登がVerve/ユニバーサルミュージックからデビューした。J-POPにも関心がある人なら、石川紅奈との歌ものユニット「soraya」で彼を知っている人もい...
-
Aile The Shotaが語る、J-POPとカルチャーが交わる新たな場所づくり
ヒップホップ/R&BシーンとJ-POPを行き来するソロアーティスト、AileTheShota。3月28日には、BleeckerChrome、CookiePlant、vividboooy、Dr.SWAG...
-
今市隆二、ソロツアー全15公演を完走!力強く美しい歌声&客席大興奮の極上ファンサービスで魅了
三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEの今市隆二が、ソロツアー『RYUJIIMAICHICONCEPTLIVE2024RILY'SNIGHT/LOST"R"』全15公演を完走した...
-
明日の叙景、対バン企画vol.1のテーマは「J-POPの再解釈」
明日の叙景メンバー自らがキュレーションを行う対バン企画『Dialogue』が、2024年6月16日(日)、吉祥寺CLUBSEATAにて開催されることが発表された。関連記事:明日の叙景インタビューJ-P...
-
今市隆二「綺麗すぎだろ」ソロツアーファイナルの地・長崎県での夜景SHOTを公開
5月30日、ソロツアー『RYUJIIMAICHICONCEPTLIVE2024RILY'SNIGHT/LOST"R"』を開催中の今市隆二が、Instagramを更新した。今市は、自身のInstagra...
-
「モデル並み」今市隆二、スタイルの良さが際立つオールブラックコーデにファンうっとり「脚長っ」
5月27日、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEの今市隆二がInstagramを更新した。今市は、自身のInstagramアカウントにて、「LastNight」とコメントし、ト...
-
Z世代がジャズスタンダードを大合唱、新たな歌姫レイヴェイの一大現象を「音楽の殿堂」で目撃
サマーソニック初出演を控える中国系アイスランド人のシンガー・ソングライター、レイヴェイ(Laufey)の勢いが止まらない。第66回グラミー賞で初ノミネートにして初受賞を果たした最新アルバムの拡張版『B...
-
ATEEZが語るコーチェラ出演の舞台裏、ストーリー性豊かな音楽の背景
韓国の8人組ボーイズグループ、ATEEZが男性K-POPグループで初めて「コーチェラ・フェスティバル(CoachellaValleyMusicandArtsFestival)」出演を果たした。米カリフ...
-
「1978年の音楽」から今、何を再発見できる? ホセ・ジェイムズが語る歴史を学ぶ意義
ホセ・ジェイムズはとにかくいろんなことをやってきたアーティストだ。ジャズが出発点だが、彼の中にはソウルもR&Bもあるし、ヒップホップもある。ロックやディスコに接近したときもあったし、LAのビートミュー...
-
シティポップコンピ盤90年代編『CITY POP GROOVY '90s -Girls & Boys-』がLP&CDで発売
TextbyCINRA編集部コンピレーションアルバム『CITYPOPGROOVY'90s-Girls&Boys-』のLPが8月3日、CDが8月7日にリリースされる。同作は、昨年発売された『CITYPO...
-
BABYMETAL主催フェス「FOX_FEST」に3万人集結、次世代メタル体現するコラボ実現
BABYMETALが初主催フェス「FOX_FEST」を5月25日(土)、26日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催し、2日間を通して約30000人が集結した。オフィシャルレポートを掲載する。【画像を...
-
Aile The Shota、全国ツアーのタイトル&ロゴ解禁
7月7日(日)福岡・DRUMLOGOSを皮切りに、全国6都市を巡るAileTheShotaのツアー名が「AileTheShotaOnemanTour2024"odorimasenka"」に決定。これま...
-
ØMI(登坂広臣)、TAKAHIROとの笑顔の手繋ぎディズニーSHOTに反響「尊い」「永久保存版」
5月15日、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEのØMI(登坂広臣)がInstagramを更新した。この日、ØMIは自身のInstagramアカウントを更新すると、クールなオー...
-
三代目JSB今市隆二、撮影の仕事に不慣れだったデビュー当時を回想「結構一苦労だったな…」
4月25日深夜放送のJ-WAVE『SPARK』にて、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBE・今市隆二が、写真を撮られる時に必要だと思うことについて語った。番組内で、リスナーから寄...
-
評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
-
PANTA追悼、TOSHIとディレクターが語る頭脳警察の新作アルバム『東京オオカミ』
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
-
「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 」有明アリーナにて8年ぶり開催決定
「BlueNoteJAZZFESTIVALinJAPAN2024」が、2024年9月21日(土)22日(日)の2日間にわたり東京・有明アリーナで開催されることが発表された。関連記事:「2023年のジャ...
-
一人ひとりのボブ・マーリーに会いに行く ボブ・マーリー「ONE LOVE」
『ボブ・マーリー:ONELOVE』いま再び世界が求める―。ひとつの愛/ワン・ラヴで世界を変えた伝説のアーティスト、ボブ・マーリー。命を燃やし、音楽を奏で続けたジャマイカ発の世界的トップスターの奇跡の生...
-
独占コメント到着!Blue Vintage、CHICO CARLITOを客演に迎えた新曲「Blue Clock」リリース&ワンマンライブ決定
BlueVintageがシングル「BlueClockfeat.CHICOCARLITO」を5月8日にリリースした。昨年6月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催されたBlueVintageワンマンライブ...
-
ポーティスヘッドとベス・ギボンズを今こそ再考 幽玄を歌うカリスマの歩みと新境地
ポーティスヘッド(Portishead)のシンガー、ベス・ギボンズ(BethGibbons)が大注目のソロアルバム『LivesOutgrown』を携え、今夏のフジロックで初来日を果たす。90年代の憂鬱...
-
グリフィンが語る、メロディック・ダンスミュージックの真髄と新しい時代の幕開け
煌びやかなメロディ、高揚感溢れるダイナミックなエレクトロニックビート。まるでジェットコースターに乗っているかのように有無を言わせずリスナーを翻弄し、恍惚の彼方へと誘うグリフィン(Gryffin)。日本...
-
キーファー、トリオ編成のライブアルバム『Something For Real』リリース
ピアニスト/プロデューサー、Kiefer(キーファー)がライブアルバム『SomethingForReal』を5月10日(金)にリリースする。関連記事:キーファーが明かすジャズとヒップホップ、鍵盤とプロ...
-
ビリー・アイリッシュが語る、再出発への決意
3年ぶりのアルバム『HITMEHARDANDSOFT(ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト)』をリリースしたビリー・アイリッシュ。キャリア史上最高傑作と呼ぶにふさわしいアルバムを作るため、アイリッシュ...