「今年の漢字」のニュース (98件)
-
エルニーニョ 今後、発生の可能性は
11日(月)、気象庁はエルニーニョ監視速報を発表。エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続いています。秋または冬にラニーニャ現象が発生する可能性もありますが、平常の状態が続く可能...
-
誤射かもしれないミサイルは迎撃OK? 「他国の資産」を撃ち落としても問題ないワケ
ミサイルが日本に向かって飛んできている場合、これを迎撃し破壊するのは当たり前の行為に思えますが、そうするための法的根拠は、実は状況により変わってきます。誤射かもしれない1発のミサイルには、どう対応でき...
-
東京23区、地盤の固い&弱いエリア・ランキング…ワーストはタワマン乱立の江東区
今、「地盤」への関心が高まりつつある。昨年9月に発生した北海道胆振東部地震では札幌市の一部で液状化現象による地盤沈下が発生したが、過去の大地震でも同様の事態が起きている。地震大国に住んでいる以上、特に...
-
2016年も"ぽちゃカワ"という安心は続く? 過度な痩身願望を一蹴する潮流
ファッションモデルは自身のBMI指数(体重[kg]÷身長[m]÷身長[m])が18以上であることを証明する診断書を取得し、雇用者もその義務を怠った場合は7万5000ユーロ(約960万円)の罰金か最大6...
-
背任事件から9年 漢検協会また問題視
森友学園、加計学園問題が国会を揺るがしている中、別の教育財団が国会で取り上げられていた。年末に「今年の漢字」を発表することでおなじみの公益財団法人「日本漢字能力検定協会」(漢検協会)だ。3月末、参議院...
-
紅白歌合戦リハ取材の裏側「撮影時は"アッチッチみたいな感じで!"と声かけ」「記者は床の上で執筆がデフォ」
毎年大みそかは紅白歌合戦を観る、という人も少なくないはず。筆者の実家も31日19時過ぎからはNHKをつけっぱなしにするのが恒例です。多くの人が楽しみにしている紅白に向けて、「第69回紅白歌合戦」リハー...
-
2019年「平成後」の大異変<地震・災害編>「南海トラフ大地震」で太平洋側横断「47万人被害」
18年の「今年の漢字」は「災」だった。深刻な台風被害に、7月の西日本豪雨、最高気温連発の酷暑‥‥。そして今年、さらに凶悪な災害の猛威が日本を襲う!!政府の地震調査委員会は18年2月、「30年以内に南海...
-
【有馬記念・世相馬券】今年は外せない「トランプ馬券」
世相を映すレースとして世間から鉄板(?)の評価を受けている有馬記念。その対象は日本国内にとどまらず、世界規模で展開している。特に日本と関係の深い米国発の出来事は結果に色濃く反映されている。中で最も有名...