「幕張メッセ」のニュース (142件)
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世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン 2025」が開催決定! 見どころは?
東京オートサロン事務局は世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYOAUTOSALON(東京オートサロン)2025」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する。期間は2025年1月10日〜12日...
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「道路の出来」を左右する熟練技術が“全自動化” 実はめちゃくちゃ難しい!? 「支障がない程度には…」
「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」の日本道路ブースでは、アスファルトフィニッシャーの無人化技術が公開されていました。アスファルトの舗装作業には熟練の技が必要なのですが、無人機はそれに近い...
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水素でBBQすると「味が違う」!? トヨタが“水素の意外な使いかた”提案 電気も火も「持ち運ぶ」
「ジャパンモビリティショー(JMS)ビズウィーク2024」のトヨタブースでは、燃料電池自動車「MIRAI(ミライ)」の技術を応用した特殊な水素カートリッジの展示やデモンストレーションが行われました。可...
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「急に止まったりして危ないのでは」という壁――JR西日本 鉄道ならではの「自動運転バス」開発のキモ
「CEATEC2024」のJR西日本ブースでは。バスの自動運転に関する技術が展示されていました。同社は日本初となる連節バスの隊列走行を成功させましたが、そのときこだわったのが「車内の揺れ」だったそうで...
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「東京ゲームショウ2024」のIKEAブースが熱い! 新ライン「ブレンボール ゲーミングコレクション」を体感してきた
"ゲームの見本市"として知られる「東京ゲームショウ2024」が、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した。開催規模は史上最大クラスで、44の国・地域から985もの企業・団体が出展。会場ではPlayStat...
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汗臭い、泥臭い、鉄臭いの3拍子揃った『ボトムズ』は監督の前職が影響か!? 終戦直後に生まれた知られざるスクーターも
『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星レイズナー』などの数多くの傑作・名作ロボットアニメを手掛けてきた高橋良輔監督。そんな高橋さんのメカ描写の原点は、若い頃に乗っていた鉄製スクーターにあ...
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ゲーミングチェアに装着するタイプの防災バッグが登場 - 取り外しも簡単
スターリングプロダクトはこのほど、ゲーミングチェアの脚部に装着する「ゲーミング防災バッグ」を発表した。同商品は、ゲーミングチェアの脚部にベース部分を固定する事で、イス座面と脚部分の間の余白スペースを置...
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関東最大級! 幕張新都心に開業するシニアサービスレジデンス「パークウェルステイト幕張ベイパーク」詳細レポ
三井不動産レジデンシャルは、千葉県千葉市美浜区に、シニアレジデンス「パークウェルステイト」シリーズ史上最大規模となる「パークウェルステイト幕張ベイパーク」を2024年9月1日に開業する。「パークウェル...
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岩手の「軍用フォルクスワーゲン」第二次大戦の激戦くぐり抜けた “歴史の語り部”だった! 当時の「古傷」は今も
2024年7月に幕張メッセで開催されたイベントに、第二次世界大戦で用いられたドイツ軍車両が展示されていました。80年以上前の軍用車ですが、ナンバー登録済みなため、公道走行が可能とか。どういう経緯でレス...
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『14万人』が困惑 何気ない写真、よく見ると…
・怖い…。すごく怖い。・異世界か?・『AIで作られた景色』みたい。このようなコメントが寄せられたのは、玖城(クシロ)(@kushiro120)さんが、Xに投稿した1枚です。千葉県船橋市にある西船橋駅の...
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日英伊の「次期戦闘機」の“全貌”ついに現る! うたわれた「実物大」どんな形に? こりゃド迫力だ!
日本、イギリス、イタリアの3か国が共同で進める次期戦闘機の開発計画「GCAP」。この開発機の全貌が「フルスケール大の模型」として明らかになりました。次期戦闘機の実物大モデル初登場か?日本とイギリス、イ...
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おいショベルカーなのに “タイヤ” だぞ… 実は海外じゃメジャー方式 言われてみればメリット多数!
幕張メッセで開催された展示会に、ボルボ建機がタイヤで走る油圧ショベルを出展。日本では少数派のタイヤで走るホイール式油圧ショベルですが、ボルボ建機の車体は都市部で使うにはうってつけなのだとか。担当者にハ...
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珍しい「折れ曲がるダンプ」どんなメリットが? 日本の建設会社がメッチャ欲しがった理由
幕張メッセで開催された建設・測量業界向けの展示会に、日本ではあまり見かけないシャシーが真ん中で折れる構造のダンプトラックが展示されていました。タイヤも大きく明らか異形な車両、どんなメリットがあるのでし...
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クレーン車はイチバン“EV化向き”? 世界初の電動クレーン車が現場の常識を覆す!? ただ価格もスゲエ!
幕張メッセで開催された「建設・測量生産性向上展」で、建機大手のタダノが完全電動のEVラフテレーンクレーンを展示しました。電動化は静粛性や排ガスゼロ以外のメリットも多々あるほか、実は自家用車よりもEVに...
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根強いファンがいる「伝説のステーションワゴン」驚きの変身! 丸目にド派手カラー まさかの車中泊仕様
黄色帯カッコ良すぎるだろ!コレだよコレ!往年のステーションワゴンをキャンピングスタイルにボルボ中古車販売の「ボルボ専門店ドクターV」を手掛ける株式会社Jプランニング(相模原市)は、2024年6月1日、...
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まるで走るバスタブ! 80年前の「泳ぐフォルクスワーゲン」完全レストア車が日本になぜ? ある企業の「資料」に
大阪の造形メーカー、海洋堂には実物のドイツ軍用車両が保管されています。いくつかあるなかで、目についたのがバスタブのようなユニークな形状をしたクルマです。実はこれ、日本に数えるほどしかない激レア車でした...
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ほぼ新車じゃ…? 30年前のスカイラインGT-Rをなおした「日産車のプロ」の流儀 「レストアとは違う」
幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に往年の名車「R32スカイラインGT-R」が展示されました。ただ、この車体はクルマとしての基本性能を復活させたリビルド車なのだとか。レストアとは何が違...
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「はい、魔改造です」日産「エクストレイル」反骨の超ワイルド仕様 現行モデルは“キレイすぎる”? TAS2024
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」に日産がワイルド感満載の「エクストレイル」を出展しました。ブースで担当者からハナシを聞くと、エクストレイルが“失ったもの”を取り戻したかったそうです。街...
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東京オートサロン初参戦「いすゞ」のトラック大化け サイドミラーレスだと!? “普免でも乗れるトラックカスタム” で軽トラブームに一石
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にいすゞグループが初出展。展示車は2台のトラックで、1台は近未来、もう1台はキャンピングカーをイメージ。実はこれらコンセプト車両が“2024年問題”の解...
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なんてオシャレな…日産×ビームスのコラボ軽自動車が伝説になりそうな可愛さ! モチーフは「この服です」 TAS2024
市販化するんでしょうか!?日産×ビームスの「ルークス」がかわいすぎる!2024年1月12日(金)から14日まで幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」で、日産がアパレルブランドの「ビーム...
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ドアが無ェ! 軽トラ大化け「悪路で遊ぶキャリィ」にスズキが込めた思い TAS2024
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にスズキが一風変わった軽トラを展示しました。黄色と黒のツートンカラーに身を包み、ドアもなくロールゲージを装備したオフロード仕様のキャリイ、どんなコンセプ...
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会長の意向も反映 トヨタ「GRヤリス」300馬力超えマシン世界初公開! 発売は?
マニュアルより速いオートママシンだとか。レースでMTと同等に戦えるATを目指して開発TOYOTAGAZOORacing(以下TGR)は、2024年1月12日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕した「東京...
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430馬力超え!日産「アリア NISMO」東京オートサロンで初公開 EVのフラッグシップだ
見た目だけじゃなく中身もチューニング。ラインナップは2モデル日産は、2024年1月12日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕した「東京オートサロン2024」において、新型「アリアNISMO」を初公開しま...
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出た! ホンダ「シビック RS」東京オートサロンで世界初公開 ミッションはMT いつ発売?
6速マニュアルを搭載します!東京オートサロンで世界初公開ホンダは2024年1月12日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕した「東京オートサロン2024」で、新型「シビックRS」のプロトタイプを世界初公開...
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ホンダの「お手頃価格NEWコンパクトSUV」さっそく化ける 東京オートサロン2024出展
フロントの“壁”が存在感。WR-Vベースのカスタムカーを東京オートサロンへホンダは2023年12月25日(月)、来年1月12日(金)から14日(日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024...
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半世紀も現役!? 千葉県警の「超レトロパトカー」異例の展示に肉薄! カックカクなアメ車&“クジラ”
例年1月に開催される千葉県警の年頭視閲に毎年のように顔を出す「名物パトカー」があります。50年以上前に導入されたトヨタ「クラウン」とシボレー「カプリス」の警察車両、2024年は展示までされました。千葉...
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アルファードをレクサスLM並みにする? ドデカ “車内ディスプレイ” の使い道とは? ほぼ壁ってくらいデカい!
東京オートサロン2024に一風変わったミニバンが展示されていました。外見はトヨタの「アルファード」「ヴェルファイア」そのままですが、車内には驚きのシステムを搭載。実は将来のミニバン需要を見越したものの...
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ネオクラシックカーブームを牽引する“ある映画”とは? 憧れの80~90’sカー 復刻ホイールも人気爆発
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」ではホイールの出品も多数。あるメーカーに聞くと、とある創作物の影響で、復刻ホイールの人気が高まっているようです。え…『頭文字D』じゃなくて!?2024年1...
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ベース車からここまで変わるか! アメ車風カクカク顔SUVに注目 「しっかり“軽”です」TAS2024
東京オートサロン2024では、もはやベース車種がなんだか分からないような、驚くほど見た目を変えたカスタムカーが多く出品されています。なかでも、アメ車風のカスタムが施された車種が注目を集めました。角型の...
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タイヤは石油由来でいいの? 過酷なレース用の“環境に優しい”タイヤできました ブリヂストンのTAS2024
「東京オートサロン2024」でブリヂストンは、新製品の「REGNOGR-XIII」や“サスティナブルなグルーバルモータースポーツ”を想定したというコンセプトタイヤを公開しました。サーキットは「走る実験...