「広島大学」のニュース (33件)
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【娘からの贈り物】60歳・無一文の父を再びの起業成功へと導いた、チャンスをつかむ『ノート・メソッド』
今回は、ミーニング・ノートの開発者である山田智恵さんと、ミーニング・ノートの実践者であるお父様の山田眞次郎さんに"親子インタビュー"を実施。智恵さんにミーニング・ノートについてご紹介いただくとともに、...
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受験生が「関心を持った大学」エリア別ランキング、関東1位は?
フロムページは4月21日、「テレメール全国一斉進学調査」の最新調査の結果をもとにした「関心を持った大学2022」の在住エリア別ランキングを発表した。同調査での有効回答者は4万524人。北海道・東北エリ...
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THE世界大学ランキング日本版2022、1位は? - 2位東京大学
ベネッセホールディングスは3月24日、協力するTimesHigherEducation誌(以下、THE)実施の「THE世界大学ランキング日本版2022」を発表した。調査対象は273大学。同日本版ランキ...
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宮古島の湧き水に新種ヨコエビ 目がなく足がグローブの形 遠い小笠原に遺伝的に近いエビ
浦添市の環境コンサルタント会社「イーエーシー」の青柳克主任研究員と広島大学や京都大学などのグループは5日までに、宮古島の湧き水から見つかった目を持たないヨコエビが新種と判明したと発表した。宮古島で発見...
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「女性社長」が初めて全国で50万人突破 - 多い都道府県、産業、出身大学は?
東京商工リサーチは11月2日、第10回「全国女性社長」調査の結果を発表した。同調査は、同社が保有する約400万社の経営者情報(個人企業を含む)から、女性社長(病院、生協などの理事長を含む)を抽出し分析...
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タバコの煙の成分が新型コロナ感染を抑制?広島大と関西医科大の研究Gが衝撃発表 世界でも喫煙とコロナの関係に注目
「タバコを吸う人は新型コロナウイルスに感染しにくい」。国立広島大学と関西医科大学の研究グループは8月18日、タバコの煙の成分が新型コロナの感染を抑制するとの研究結果を発表した。研究結果はScienti...
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広島大学と京都大学の研究グループ、新型コロナウイルスを無力化する中和抗体作成技術を開発と発表
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、一つの朗報が届いた。広島大学と京都大学の研究グループが、新型コロナウイルスを無力化する中和抗体を10日間で作成する技術を国内で初めて開発した(参照:https:/...
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経済産業省「大学発ベンチャー」過去最高と発表―苦境に陥る日本経済復活の兆しになるか?
新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの企業が影響を受けている中で、大学発祥のベンチャー企業が順調に拡大している。経済産業省が発表した「大学発ベンチャー実態調査」によると、2020年度調査では企業数...
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世界大学ランキング日本版、2年連続首位に「東北大学」 東大、京大を抑える
英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」は3月25日、「THE世界大学ランキング日本版2021」を発表した。ランキング指標は「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野...
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再度の緊急事態宣言 窮地のバス事業の今後は 従来の災害とは違う 「撤退ライン」引く必要
再び緊急事態宣言が発出された新型コロナウイルスの影響。収束後も人の移動は縮小すると予想されるため、バス事業者は長期的な変化を見定め、今後を描く必要に迫られています。具体的に、どのような未来が考えられる...
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世界が注目する対コロナ紫外線照射装置 記者も浴びてみた
「私どもは以前から紫外線除去に取り組んでまいりましたが、問い合わせは年間100件程度でした。しかし今年3月以来、半年で2千を超える、国内外の施設や団体、企業から問い合わせをいただいております」...
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京都産業大学、クラスター化の全貌、11府県に感染拡大…他大学でも前期授業休止の懸念
人気タレント・笑福亭鶴瓶の母校、京都産業大学(京都市北区)が「大学初」ともいえる新型コロナウイルスのクラスター(感染者の集団)になってしまった。その瞬く間の広がりが恐ろしいばかりだ。そして大学の授業は...
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臨時休校の中高生へ読書案内(1)想像の翼を羽ばたかせよう
突然の臨時休校で、とまどっている皆さんも多いことと思います。学校に行けないのは残念だけれど、行けない時間も有意義なものに変えて欲しいと願います。たとえば、この時間を使って、本を読んだり映画やドラマを見...
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病気撃退「味噌パワー」の驚くべき効果(3)味噌の塩分は血圧上昇と無縁
こうした健康促進のほかに、「食中毒の予防」などでも、味噌の効用は注目されている。97年に「日本食品分析センター」が、病原性大腸菌O-157を味噌に大量添加して菌の消長を測定。その結果、O-157が増殖...
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「社長の出身大学」7年連続日大がトップ 東大は前年より順位を1つ上げ11位
東京商工リサーチは10月10日、2016年「全国社長の出身大学調査」を発表した。調査対象は、同社が持つデータベースのうち、出身大学が公開されている企業代表。トップは7年連続の日本大学(2万2135人)...
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日本の常識は世界の非常識!? 血液型と性格の関係を未だに信じるバカがいる!
「幽霊の正体見たり、枯れ尾花」という。2014年4月、「STAP細胞はありまーす」と小保方晴子氏は宣言したが、STAP幹細胞とされたものは、遺伝子解析の結果、マウス胚由来のES細胞であり、しかも特徴的...
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被曝の記憶も加害の事実も忘れないで、ヒロシマから語り継ぐ「戦争のリアル」
戦前の面影は、毒ガス製造に必要な発電所跡や、資料館の模型に残るばかり1945年8月6日。アメリカは広島市内に原子爆弾を投下した。強烈な熱線と爆風が襲い、爆心地近くの広島県産業奨励館(原爆ドーム)の外壁...
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安倍内閣が前年の18倍の巨額「軍事研究」予算を閣議決定! 大学や科学者も軍事協力に前のめりに
本日、2017年度予算案が閣議決定した。高齢者の医療費自己負担などを引き上げたことで社会保障費の自然増分から約1400億円もカットした一方、防衛費は5兆1251億円と過去最大に。なかでも目を見張るのが...
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「海外人体解剖実習ツアー」が盛況の訳 コメディカルの質の担保に不可欠!?
山口県宇部市にある「ティーズクリエイト」という会社が国立インドネシア大学と提携して、日本人の鍼灸師、柔道整復師、理学療法士、看護師、薬剤師などを対象に「人体解剖実習ツアー」を開始したところ、好評だとい...
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"線虫でがんを早期発見"は、第2のSTAP細胞騒動にならないか!?
「線虫:尿でがん識別...患者のにおい好み近寄る」(3月12日付毎日新聞)、「がんを尿の匂いで発見...九大など、線虫を利用」(同日付読売新聞)、古館伊知郎の「報道ステーション」など、線虫が胃がん病変...
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大量飲酒が<命の回数券>を減らす! 染色体の「テロメア」が「健康長寿」に悪影響
それまでの澄ました態度が一転し、過度に好意的な態度へと寝ころぶのは「ツンデレ」。うっかりミスを犯しても魔法のような愛嬌ぶりで許されちゃうのが「てへぺろ」。それでは、低価格で酒やおつまみなどを提供してく...
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世界大学ランキング日本版2019、1位「京都大学」 "教育充実度"では「国際教養大学」が1位に
ベネッセホールデンィングスは3月27日、「THE世界大学ランキング日本版2019」を発表した。同調査は、世界大学ランキングで有名な英国教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」とともに行われた...
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ゴースト血管って何? 動脈硬化、肝臓病、認知症、骨粗しょう症などの原因に!
「人は血管とともに老いる」。医学の暗黒時代の19紀に現代医療の基礎を築いた名医ウィリアム・オスラー博士の強い警告は真理だ。このところ注目を集めている「ゴースト血管」もこの言葉と深い関係がある。体内最大...
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世界大学ランキング日本版、東京外大や国際教養大が躍進 「国際性」重視の評価基準
世界大学ランキングの日本版が3月28日、発表された。ランキングは、「世界大学ランキング」を発表する英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーショナル」をグループに持つTESGlobalと、同社の...
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「血液型による性格診断を信じるバカ」~ネットで話題の論文は"河童のヘソ"である
昨年、"血液型と性格にはやはり相関性がある"とネットで大きな話題となった、弘前大精神科・土嶺章子(特別研究員)らによる「PLOSone」掲載論文「健常日本人におけるABO血液型と人格特性【注1】」の内...
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修復腎移植~あまりにも長すぎた先進医療の審査。バトンは次の世代に
さる7月5日(水)、厚労省「第66回先進医療会議」が修復腎移植を先進医療として承認したという報道に接した。ドナーの選定会議に関係学会の有識者を入れるなどの、付帯条件は付いているが、主たる抵抗勢力だった...
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教科書に「聖徳太子」復活で物議 歴史家は「崇拝も過小評価も問題」と警鐘を鳴らす
聖徳太子の名前を聞いたことがない人はいないだろう。歴史の教科書に必ず登場し、十七条憲法の制定や遣隋使の派遣などの功績で知られている。しかし現在、教科書の「聖徳太子」の表記をめぐって文部科学省の方針が二...
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馬鹿な信仰 〝血液型性格信仰〟はこうして形成されてきた~前編
「血液型」というと日本ではABO式しか思い浮かべられない人が多い。そうなるのは、次に重要なRh式が日本人ではほとんど陽性で、差がないからである。日本人の99.5%はRh+だが、ごくまれにRh−の人がい...
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長女の誕生日にシリアへ…戦地の女性の刺繍作り支援する考古学者
「トルコやエジプトから送られてくる刺繍などの台紙のサイズがバラバラで、整理するときに少し困っています」「たしかにね。でも、彼女たちが、ときには命がけの大変な状況のなかで、苦労して送ってくれているのも、...
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韓国でヒットしている“新・発毛剤”が日本に上陸する!
薄毛、脱毛といえば、男性ホルモン原因説が唱えられてきたが、まったく新しい視点で作られた発毛剤が韓国で登場し、オヤジの救世主となっている。間もなく日本にも上陸する「夢の液体」の正体を探ると‥‥。昨年12...