「新千歳空港」のニュース (126件)
-
NEW
「楽しみなこと…すみれ!」GW後半 4連休スタート 新千歳空港混雑
ゴールデンウィーク後半、4連休のスタートです。 新千歳空港は帰省する人や観光客で混雑しています。 3...
-
NEW
【ゴールデンウィーク後半】「4連休があるだけでもありがたい」「じゃがバター食べる」新千歳空港に“帰省&観光客”が続々_ロビーの混雑は最終日の6日も続く見込み〈北海道〉
ゴールデンウィークは5月3日から後半へ入りました。 新千歳空港は朝から混雑しています。 ゴールデンウ...
-
人気のスイーツブランドが新千歳空港限定の新商品販売 開店直後から多くの人 売れ行き次第で全国販売へ
人気のスイーツブランド「スノーチーズ」の新商品の販売が、新千歳空港限定で29日から始まりました。 廣...
-
「飛び石連休」のGWスタート 新千歳空港やJR札幌駅には帰省客や観光客の姿 混雑のピークは5月3日以降 北海道
ゴールデンウイークが始まりました。今年は休日が分散する「飛び石連休」で、混雑のピークは5月3日以降と...
-
「札幌~新千歳空港」鉄道とバスどっちが便利? 乗り比べてわかった“強み” どっちもインバウンド大盛況
札幌市と新千歳空港を結ぶアクセス方法にはJR北海道の快速「エアポート」や、北都交通・北海道中央バスの空港連絡バスがあります。乗り比べて使い勝手をチェックしました。「直行便」と「各停便」がある空港連絡バ...
-
所要時間は9時間! 北海道唯一の“夜行だけ”高速バスに乗ってみた 「満席も珍しくない」そのメリットとは?
北海道には、「往復とも夜行便のみ」という路線がただ一つ存在します。今回、北海道の広さを実感できるこの路線に乗車し、どのように利用されているのかをチェックしてみました。最果ての夜行高速バス!?「オーロラ...
-
17日夜にかけて北海道では大荒れの天気が続く 交通障害に警戒
発達する低気圧の接近によって今日17日は北日本方面で大荒れの天気となっています。低気圧の進路に近い北海道では今夜にかけて猛ふぶきや吹きだまり、大雪などによる交通障害や高波・高潮による低い土地への浸水に...
-
今朝(19日) 今シーズン一番の冷え込みも 冬日270地点以上で最多
今朝(19日)は北海道から九州にかけて冷え込みが強まりました。北海道の新千歳空港ではマイナス10.7℃まで下がり、全国で今シーズン最も冷え込みが強まりました。日中は師走並みの寒さとなる所が多いでしょう...
-
飛行機に乗ったら「当便は除雪のため遅延します」と言われました。なぜそこまで入念に除雪するのでしょうか?
真冬の空港では、旅客機を入念に除雪する光景を見ることは日常茶飯事で、除雪を優先するために遅延することも珍しくありません。素人目にはこの除雪作業は過剰にも見えそうなものですが、実は安全にダイレクトに直結...
-
日本では激レア&複雑経緯の"珍旅客機"「世界的にもレア機」になる日も近い? 豪大手航空からも退役へ
ついにこの日が…。過去には日本飛来で話題にオーストラリアの航空会社・カンタス航空が、グループ会社のカンタスリンクで長年主力機として運航してきた「ボーイング717」が2024年10月末をもって全機退役に...
-
北海道6空港「除雪隊」の名前、あまりにクセ強な方法で募集中… 見るだけで赤面不可避!?な内容とは
絶対結界とか張りだすだろ!「白魔を喰い破り過ぎ行く後を復黒せし…」新千歳の除雪隊「我々は冬の空港を守る守護神一柱には名があるが六柱には未だ名がない名もなき神たちに相応しい名を与えてほしい」――このよう...
-
新千歳空港「ハサミなくなり大混乱」なぜこうなった? 9.11直後に「出刃包丁」持ち込む人も
新千歳空港で、保安検査場通過後の制限エリアにある店舗でハサミが1本見当たらず、検査の全員やり直しなどの混乱が生じました。なぜここまで細心の注意が払われるようになったのでしょうか。「同時多発テロ」のとき...
-
フィリップ モリス、IQOS 10周年の日本限定モデルが登場! 特別なカラーとデザインに
フィリップモリスジャパンは9月30日、加熱式たばこ「IQOS」シリーズの10周年を記念した数量限定記念モデル「IQOSイルマiアニバーサリーモデル」を発表しました。10月1日からIQOSオンラインスト...
-
新千歳空港の『紛失トラブル』 巻き込まれた人々は「気の毒だけど…」
2024年8月19日に、北海道の千歳市と苫小牧市にまたがる、新千歳空港でトラブルが発生し、保安検査を中断。保安検査場内にある店が、許可を得た上で使用していた仕事用のハサミを紛失したことが注目を集めまし...
-
北海道を舐めている観光客 駅で目にする光景に「全国民知るべき」「マジこれな」
豊かな自然とおいしいグルメで観光地として高い人気を誇る、北海道。道庁所在地である札幌市をはじめ、ラベンダー畑が美しい富良野市、歴史好きにはたまらない函館市など、多くの見どころがあります。しかし、最北端...
-
北海道限定の特別なチェルシーが登場 - 生食感によるバタースカッチ味
道南食品は9月3日、北海道エリア限定のお土産商品「北海道生食感チェルシーバタースカッチ味」(864円)を発売する。同商品は、北海道産の発酵バターと北海道産生クリームを使用した、北海道限定の"特別なチェ...
-
「管制塔から光で誘導」は神ワザか? JAL便で生きた二重三重の対策 “無線途絶”実はけっこう多い
「無線交信が取れない状態で目的空港へ無事に到着」――JAL便で発生したアクシデントで、管制官はどのようにこの機を誘導したのでしょうか。航空交通のルールから読み解きます。「ライトガン」が広く知られるきっ...
-
ANA「国内線次世代フラッグシップ」ついに就航! 「胴体超長~い787」、どんな特徴が?
客席ももちろん、最新です!2クラス429席を設置ANA(全日空)が2024年3月27日より、同社が国内線「次世代フラッグシップ」と称する新型機、ボーイング787-10国内線仕様機の運航を開始しました。...
-
7浪して医学部、国家試験に2回落ちて53歳で医師になった女性「それでも諦めなかった理由」
【前編】7浪して53歳で医師に!貴子先生語る「小中学校ではずっとクラス最下位でした」より続く 現在、愛知県で活躍している医師の新開貴子さん(58)は、異例の経歴の持ち主だ。彼女が医師になった...
-
北海道も季節外れの暖かさ 2月の最高気温更新した所も 今週は高温傾向続く
今日(13日)の北海道付近には、南から高気圧が張り出し、暖かい空気が流れ込んでいる影響で、各地で気温が高くなっています。札幌は午後3時までに10.1℃まで上がり、2月中旬までに二桁まで上がったのは55...
-
「大雪で100便超が欠航」…羽田空港は本当に「雪に弱い」のか? そう思われがちな理由とは
首都圏を襲った豪雪で、欠航が多発したと大々的に報じられた「羽田空港」。果たしてこの空港は「雪に弱い」のでしょうか。ここには同空港ならではの「不可抗力」が存在します。「羽田空港ならではの旅客機の使い方」...
-
【3日更新】JAL機、海保機と衝突し羽田空港で炎上 現在わかっていること 2021年導入の新鋭機「A350-900」13号機が担当
JAL便の乗客・乗員はひとまず全員脱出完了だそうで。ほぼ満席のJL516便2024年1月2日18時前、新千歳空港から羽田へ向かっていたJAL(日本航空)のJL516便が、羽田空港第2ターミナルの前にあ...
-
大荒れ・大雪の北海道 明日26日にかけて交通障害に警戒 札幌周辺もさらなる大雪に
今日25日の北海道は強い冬型の気圧配置で、日本海側を中心に大雪や猛ふぶきとなっています。今後も雪や風が強まりやすく、今日がピークとなるでしょう。また、明日も冬型の気圧配置が続き、ピークは過ぎるものの、...
-
北海道 明後日16日にかけて大雪・大荒れの天気の恐れ 札幌周辺でもまとまった雪に
北海道付近は、明日15日から明後日16日にかけて低気圧が発達しながら通過し、通過後は強い冬型の気圧配置となるでしょう。全道の広い範囲で雪が降り、道北や道央を中心に降り方や風が強まって、猛ふぶきや大雪と...
-
北海道 明日14日午後から次第に風雪強まる 15日と16日は猛吹雪に警戒
明日(14日)午前は、今朝(13日)のような雪の強まりはない見込みです。しかし、明日午後には道北、道央、道南方面で雪が降り出し、次第に雪や風が強まってくるでしょう。15日(月)から16日(火)にかけて...
-
なぜ同時に滑走路へ? 羽田空港「航空機衝突事故」の焦点 破られた「一つの滑走路に1機」の大原則
羽田空港の滑走路上で、JALと海上保安庁の航空機による衝突事故が発生しました。「一つの滑走路は、一度に1機の航空機しか使用できない」という国際ルールは、なぜ破られたのか。新たな安心のために一刻も早い原...
-
「北の航空業界の革命児」AIRDOが25歳に 記念便ではレアシーンも 社長「山あり谷あり」
AIRDOができた頃から、どんどん国内行きやすくなった気がします。歴代制服のCAが接客北海道を拠点とする航空会社、AIRDOが2023年12月20日に就航25周年を迎えました。この日、拠点である新千歳...
-
JAPAN RAIL PASS値上げも追い風に? 高速バス外国人需要で復調 運転手の待遇改善につながる“稼ぎ頭”
コロナ禍の苦しみを経て、高速バスがようやく復調しています。コロナ前を上回る路線もあり、今後さらに需要拡大が見込まれています。運転手不足も深刻化していますが、その待遇改善につながる稼ぎ頭こそ、高速バスで...
-
実は唯一無二? 成田空港の「燃料の運び方」が特殊な件 “成田だけ”必要なインフラとは?
飛行機に使用する「ジェット燃料」は港から敷地内まで、タンカーやタンクローリーで運ばれるのが一般的。しかし成田空港だけ国内唯一のレアな方法を用いているそうです。どんなやり方で、なぜなのか、空港運営会社に...
-
旅客機に「冬タイヤ」ありません! むしろ車よりツルツル…なぜ? 冬は“足元”よりも厄介な問題があった!
クルマだと夏はノーマル、冬はスタッドレスと季節でタイヤを使い分けることが一般的ですが、飛行機は1年を通して同じ型を使っています。なぜこのスタイルで運航されているのでしょうか。自動車タイヤよりは表面滑ら...