「キセキ」のニュース (310件)
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【天皇賞・春】キセキ「1週前の雰囲気は文句なし!あとはゲートだけ」
【天皇賞・春(5月3日=日曜、京都芝外3200メートル)注目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りは武豊を背にウッド単走で6ハロン82・3―37・9―11・5秒。道中は手綱を押さえ、直線でリリースす...
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【セントライト記念&ローズS:東西記者徹底討論】セントライト記念は皐月賞馬アルアインか夏の上がり馬セダブリランテスか
【セントライト記念(月曜=18日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)&ローズS(日曜=17日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)東西記者徹底討論】春の実績馬か、...
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【宝塚記念GP値】仕上がり満点レイデオロ「42」ルメール「初めて(宝塚記念を)勝つ大きなチャンス」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)令和元年・宝塚決戦「夏の祭典」独断!グランプリ値】上半期最後の大一番・第60回宝塚記念はGI馬6頭が集う豪華メンバーとなったが、注目はアーモンドアイ...
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【第60回宝塚記念ファン投票】1位アーモンドアイ 出走予定のレイデオロは2位
6月23日に阪神競馬場で行われる「第60回宝塚記念ファン投票」の最終結果が30日、JRAから発表された。1位は7万8778票を集めて第1回から変わらずアーモンドアイ。2位レイデオロから17位ステルヴィ...
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【天皇賞・春=後記】フィエールマンを連覇に導いたルメールが明かしたスタート直後の“十数秒の攻防”
3日、京都競馬場で行われた第161回GI天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)は、1番人気のフィエールマン(牡5・手塚)がハナ差の接戦を制し、史上5頭目の連覇を成し遂げた。騎乗したルメール...
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【宝塚記念登録馬】アーモンドアイ不在もレイデオロ、キセキら豪華メンバー
第60回宝塚記念(23日=日曜、阪神芝内2200メートル)の登録馬が9日、JRAから発表された。ファン投票1位のアーモンドアイの名はなく13頭と頭数も少ないが、歴戦の古馬が顔を揃えた。ドバイシーマクラ...
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【有馬記念枠順】ファン投票1位クロノジェネシスは5枠9番
JRA一大決戦・グランプリ「第65回有馬記念」(27日=日曜15時25分発走、中山芝内2500メートル=1着賞金3億円)の枠順公開抽選会(無観客)が24日夕に行われ、以下のように決まった。ファン投票で...
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【阪神大賞典・後記】制御不能の7着キセキに角居調教師「体調以外は全部ダメ」
22日のGII阪神大賞典(阪神芝内3000メートル)で、圧倒的人気の菊花賞馬キセキはチグハグな競馬で7着に敗れた。父の血が騒ぎ始めたとでもいうのだろうか。出遅れが代名詞でもあったルーラーシップの現役時...
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【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)栗東トレセン発秘話】菊花賞に出走する池江厩舎の3頭を取材していると、兼武助手が突然、逆質問をしてきた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですか...
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【菊花賞】菊2勝の角居調教師が明かす“上がり馬”キセキの可能性
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)聞かせて!核心】群雄割拠の様相を呈してきたクラシック3冠最終戦。夏から秋にかけて急成長を見せているキセキは主役候補の一頭だ。2004年デルタブルース、...
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【菊花賞】キセキ クビ差先着にミルコ「いつも通りの動きだったネ」
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】キセキ(写真手前)はM・デムーロを背に芝コース6ハロンから。前を行く2頭を追走、直線大外を回し、鞍上の軽いアクションに...
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【菊花賞】キセキ「京都の外回りの適性は高いはずで、あとは距離だけ」
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン86・1―40・8―12・4秒。前走(神戸新聞杯=2着)時に体を減らしているため、体...
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【宝塚記念・調教動画】キセキ追い切り
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)注目馬19日最終追い切り】ウッド5ハロンから馬なりで最終調整。ゴール板を過ぎてからも軽く仕掛けられ、素軽い脚取りで走り切った。
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「本格化スティッフェリオが穴」
今年で第60回を迎える宝塚記念。この関西版グランプリが今週のメインで、春競馬の掉尾を飾る大一番である。大阪杯を制して勢いに乗るアルアインを筆頭としてGI勝ち馬が6頭出走してくる豪華版。見応え満点の白熱...
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【宝塚記念・東西記者徹底討論】力のいる馬場が合うキセキかエタリオウの逆襲か
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)東西記者徹底討論】上半期の総決算・第60回宝塚記念は、ビッグネームの回避がありながらも、6頭のGI馬を中心に豪華メンバーが集結。「独創」荒井と「分析...
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【宝塚記念】キセキ 軽快にウッドラスト11・7秒「かなりの成長を感じる」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】キセキは豊富なスピードに加え、中長距離でもそれを最後まで持続できるスタミナが武器。前走の大阪杯では直線アルアインとの...
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ロジャーバローズ引退→種牡馬入り 角居調教師「ディープの血は貴重」
今年の日本ダービーを制したロジャーバローズ(牡3=角居)が、右前浅屈腱炎を発症したと6日にJRAが発表した。これを受けて、角居調教師は同馬の引退と種牡馬入りを発表。「(6日に)診療所のエコー検査で判明...
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【菊花賞】M・デムーロはキセキで「3000」をどうさばくか
【平松さとしの重賞サロン】2003年の夏、イタリアでM・デムーロ騎手をインタビューした。その年の春、彼はネオユニヴァースに騎乗して皐月賞とダービーの2冠を制覇。当時は短期免許だったため一度帰国したが、...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「グローリーヴェイズが主役食い」
コロナ禍のせいとは言いたくないが、競馬の進みが早い。年だからと言われればうなずくほかないが、秋の東京開催は今週で幕。やはり早い。その掉尾を飾るのはジャパンカップだ。天皇賞・秋で史上初の芝GI8勝を達成...
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【天皇賞・秋枠順】芝GI・8勝の偉業に挑むアーモンドアイは7枠9番
下半期中距離の頂上決戦にGI馬7頭が集結する「第162回天皇賞・秋」(11月1日=日曜15時40分発走、東京芝2000メートル)の枠順が29日午後、以下のように決まった。天皇賞4連勝中のルメールとのコ...
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【大阪杯・登録馬】今年初戦のブラストワンピースまず勝ち負け
第63回大阪杯(31日=日曜、阪神芝内2000メートル)の登録馬が17日、発表された(別表)。昨年の年度代表馬アーモンドアイ、昨年の覇者スワーヴリチャードなど実績馬がドバイ遠征で不在ながらも、GI馬8...
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【宝塚記念・1週前追い】キセキ ウッドで好時計マークにミルコ「トモの筋肉がすごいね」
【宝塚記念(24日=日曜、阪神芝内2200メートル)注目馬13日1週前追い切り:栗東】昨年の菊花賞馬キセキは、M・デムーロが騎乗してウッド6ハロンから単走。余力十分の手応えでゴール板を駆け抜け、1ハロ...
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アンカツが2018年競馬界に物申す
有馬記念の有終走でJRA・GI最多タイの7勝&歴代賞金王の座を手にして、キタサンブラックがターフを去った。まさに大団円を迎えた2017年から18年へ。競馬はどう流れていくのか?安藤勝己元ジョッキーは完...
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【有馬記念】キセキ「しっかりと乗り込めて体調は非常にいい」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬15日の表情:栗東】凱旋門賞7着以来のキセキは坂路で調整。楽な手応えで4ハロン55・0―12・5秒。ゆったりとしたフォームで駆け上がって、遠征...
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【宝塚記念登録馬】クロノジェネシス、レイパパレの女傑2頭参戦も全体像はやや〝薄味〟
JRAの上半期グランプリ競走・GⅠ第62回宝塚記念(6月27日=阪神芝内2200メートル)の登録馬15頭が13日、発表された。ファン投票で13万超もの票(13万7448票)を集めて1位となり、グランプ...
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【日経賞】キセキ「中山二五というコース形態に対応できるかがポイント」
【日経賞(土曜=24日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・29天皇賞・春優先出走権)注目馬最新情報:栗東】昨年の菊花賞を堂々1番人気で快勝した素質馬キセキは、ここが今年の始動戦となる。辻野助手「香...
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【有名人の有馬記念予想】田中れいな 縁起がダントツにいいレイデオロ
★田中れいな(歌手、女優)=田中れいなです!まずは⑧レイデオロです!名前に私と同じ「レイ」が入っているから勝ってほしいです。今年の漢字「令」も入ってるので縁起がダントツにいい!そして⑪キセキ。私の誕生...
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【有名人の有馬記念予想】福島雪菜 ルメール騎手とのコンビ万全!アーモンドアイで間違いない
★福島雪菜(女優)=秋元康さんプロデュースの劇団4ドル50セントの福島雪菜です。今年、東京競馬場を初めて訪れ、競馬の魅力にハマり、今では競馬雑誌で連載もさせていただいています。私の本命は、やっぱり⑨ア...
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【有名人の有馬記念予想】原英莉花 名前を見ただけで気になったキセキ
★原英莉花(プロゴルファー)=競馬は全く詳しくないんですけど、名前を見ただけで気になったのは⑪キセキ。奇跡って、なんなんでしょうね?なくした物が出てくるとか?私の身の回りでも、何か起こってほしいもので...
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【宝塚記念】2馬身半差完勝のクロノに馬匠渡辺「歴史的名馬の域に入ってきた」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」宝塚記念】渡辺去年も強かったし有馬記念も強かったが、今年もクロノジェネシスは強かった。シ烈な2着争いを尻目に2馬身半差は見事と言うしかないな。柏木パドックで少しチ...