「ジャパンカップ」のニュース (1,357件)
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【天皇賞・秋】キタサンブラック 秋初戦からエンジン全開は可能か
【天皇賞・秋(日曜ー29日、東京芝2000メートル)】GI馬8頭を含む超豪華メンバーでの古馬頂上決戦――。第156回天皇賞・秋が日曜の東京競馬場で行われる。話題の中心はもちろん、暮れの有馬記念で引退す...
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「新日本の主役は俺だ」から3年…内藤哲也プロレス界の主役に!
「2016年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)の授賞式が19日、都内のホテルで行われた。初のMVPを受賞した新日本プロレス内藤哲也が、受賞のスピーチをするためステージに上がった。「2016年プ...
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【ヴィクトリアマイル枠順】GI・7勝目を狙うアーモンドアイは6枠12番
GI馬4頭が出走する古馬マイル女王決定「第15回ヴィクトリアマイル」(17日=日曜15時40分発走、東京芝1600メートル)の枠順が15日午前、以下のように決まった。9着に終わった昨年末の有馬記念から...
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森秋彩「私が優勝していいのかな?」 ボルダリングジャパンカップ2021【決勝後コメント】
1月30日・31日に行われた第16回ボルダリングジャパンカップ(駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場=東京都世田谷区)は、女子は森秋彩が自身初、男子は藤井快が3年ぶり4度目の戴冠となった。以下、決...
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競馬界の巨大王国「ノーザンファーム」の独走と野望(6)「降着制度」に意見申し立て
レース選択にも両者の強い信頼関係がうかがえる。「昨年、松田師がハープスターを8月の札幌記念(GII)に使ったのは、明らかに(10月の)凱旋門賞(フランス・GI)をニラんでのもの。洋芝の札幌競馬場で古馬...
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岩田康誠騎手 後藤浩輝を2度も病院送りにした危険な騎乗
衝撃的なハプニングが発生したのは、4月27日の東京競馬第10レースだった。復帰したばかりの後藤浩輝騎手(40)が前走者の妨害で、またもや落馬。頸椎骨折の重傷を負ったのだ。しかもその相手は、因縁の岩田康...
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【豪GIコックスプレート】ウィンクス3連覇でGI・15勝目
現地時間28日、オーストラリアのムーニーバレー競馬場で行われたGIコックスプレート(芝2040メートル、1着賞金180万豪ドル=約1億6200万円・8頭)はウィンクス(牝6)が優勝(勝ち時計=2分02...
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【フィギュアGP第2戦】本田真凜SPで転倒 12人中10位ほろ苦GPデビュー
【カナダ・レジャイナ27日(日本時間28日)発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの女子ショートプログラム(SP)が行われ、本田真凜(16=大阪・関大高)は連続ジャン...
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シティ戦で刺激と自信を得た横浜FMが清水を迎え撃つ
横浜F・マリノスは世界のトップとの明確な差を知るとともに、確かに自信を手にしたことだろう。【チケット情報はこちら】横浜FMは7月27日、『ユーロジャパンカップ2019』でマンチェスター・シティFCと対...
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クライミング2021年シーズンがスタート! 「ボルダリングジャパンカップ」の注目選手をPick up
1月30、31日にわたる2日間、東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場において「スポーツクライミング第16回ボルダリングジャパンカップ」(以下、「BJC2021」)が開催予定。スポー...
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【有馬記念】上がりのかかる中山2500なら…持久力型シュヴァルグランの出番だ!
【第61回有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】平成10年、JRAの出馬表が土日一括発表システムになって初めて水曜(21日)に枠順が決まったグランプリ。「新バー.....
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武豊が社台グループを激怒させた3大失態(3)スタミナ切れで乗り切れず
前出の馬主が嘆息する。「社台ファームと照哉氏にとっては、これが『ユタカはもうダメだ』となる決定打でした。武が御しきれなかった馬を、外国人はあっさりと御して勝ったわけですから。折しもデムーロ、ルメールら...
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ジャパンツアー2019第3戦「Base Camp Rock Festival 2019」が開催
6日、ロープを使いながら高さを競うルートクライミングの国内コンペ「BaseCampRockFestival2019」が、平山ユージ氏プロデュースのクライミングジム「ClimbParkBaseCamp」...
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2019シーズンのリードW杯開幕戦、スイス・ヴィラール大会が明日から開催
5・6日、2019シーズンのリードW杯第1戦がスイス・ヴィラールの地で開催される。ボルダリングW杯のシーズン閉幕から約1ヶ月。10月の千葉・印西大会まで続く、全6大会のシリーズ戦が今年も開幕する。開幕...
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藤井快が初、森秋彩が2度目の優勝/adidas ROCKSTARS TOKYO 2019
15・16日、B-PUMP荻窪店(東京都・杉並区)にてadidasROCKSTARSTOKYO2019が開催され、男子は藤井快、女子は森秋彩が最上位カテゴリー「ROCKSTARクラス」を制し、ドイツ本...
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【九州版】地上波釣り番組全紹介(2月9日~14日)「今ちゃんの『実は…』」では、北九州でミサイルマンと釣りガールYouTuberマルコスらが、クエに挑戦!
もっともっと釣り番組を見たい!!そんなあなたのためにFISHINGJAPAN編集部が総力をあげて釣りに関するあらゆるテレビ番組を探してきました!!「今ちゃんの『実は…』」では、北九州でミサイルマンと釣...
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東京五輪を目指す美女クライマー 海外遠征でビックリ体験
美女クライマーの実力と人気が沸騰中だ。2020年東京五輪正式種目になったスポーツクライミングの有力選手が23日、シーズン開幕に先立ち都内で会見を開いた。昨年、ボルダリングのW杯総合2位の野中生萌(19...
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【21世紀的名馬伝説】現役時代ウオッカの脇役だったダイワスカーレット…母親としては一歩リード
ダイワスカーレットといえば、必ず並び称されるのが同期のウオッカ。ともに男勝りの女傑として鳴らしたが、印象度という点では後者が断然上を行く。なにしろ3歳の頂上レース・日本ダービーで64年ぶりに牝馬Vを達...
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【有馬記念】重大証言!キタサンブラック 馬だけじゃない強さの秘密
【有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)栗東発トレセン秘話拡大版】昨年の菊花賞、今春の天皇賞に続き、前走のジャパンCでGI・3勝目を挙げたキタサンブラック。第61回有馬記念は堂々、ファン投...
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先輩たちの背中を追って。日本最大級のボルダリング大会を支える、若手スタッフの奮闘
国内最大のボルダリングコンペ、THENORTHFACECUP(ザ・ノース・フェイス・カップ/以下TNFC)を様々な視点から紐解いていく本特集。シリーズ第6弾となる今回は、2020年大会から大会運営の一...
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勝てない天才、武豊「屈辱の生き地獄」
スタンドからは久々の「ユタカ・コール」が湧き上がる。ウイナーズサークルのお立ち台で左手をあげて大声援に応えるのは、当代随一のスター騎手。実に2年ぶりというGⅠ戴冠の感慨に浸る一方で、笑顔の奥には、競馬...
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野中生萌「いいところが予選から出た」 ボルダリングジャパンカップ2021【予選後コメント】
0日に初日を迎えた第16回ボルダリングジャパンカップ(以下BJC)は、女子が野中生萌、男子が藤井快と、昨年末の第3回コンバインドジャパンカップ覇者が揃って予選首位に立った。以下、予選を終えた選手たちの...
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【JRA賞】年度代表馬はキタサンブラック
「2016年度JRA賞」が10日、JRAから発表された。年度代表馬は記者投票で134票を集めたキタサンブラック(牡5=栗東・清水久)に決まった。同馬は天皇賞・春とジャパンカップのGI・2勝など、一年を...
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新日本初のMSG大会全カード決定! 内藤対飯伏、ザック対棚橋、スターダム岩谷も参戦
日本時間4月7日、新日本プロレスがアメリカROHとの合同興行として初進出する『G1SUPERCARD』アメリカ、ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)大会の全対戦カードが決定した。新日...
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伊藤ふたばが女子スピードで日本新。前日の男子記録更新に続く
スポーツクライミングジャパンツアーの女子スピード第2戦が25日、岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場(盛岡市)で行われ、ビッグファイナルで8.32秒を計測した伊藤ふたばが女子日本記録を更新した。...
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【大阪杯】スワーヴリチャード庄野調教師が警戒する新興勢力トリオンフの一撃
【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】出走頭数の確保&競走内容の充実を図るため、今年から古馬GI競走において、11着以下の馬(格上挑戦を除く)に「特別出走奨励金」が交...
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【高松宮記念・後記】GI初制覇ファインニードル 陣営が明かす「世界戦略」
25日に中京競馬場で行われたGI第48回高松宮記念(芝1200メートル)は、2番人気のファインニードル(牡5・高橋忠)が優勝。2度目のGI挑戦で初のビッグタイトルを手に入れた。また、オーナーで世界的競...
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【阪神JF】サトノレイナスに国枝調教師が託す「アーモンドアイ超え」の夢
【POGマル秘週報】アーモンドアイが見事な有終走を飾ってから、わずか2週間後に迎える第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日=阪神芝外1600メートル)で、我々は新たな名牝誕生の鼓動を感じることにな...
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【プロレス蔵出し写真館】前田日明にパンツをずり下ろされ…マードックさんは千両役者だった!
〝狂犬〟ディック・マードックは、新日本プロレスの常連外国人レスラーだった。本紙は今から35年前の1985年8月、米テキサス州キャニオンにあるマードックの自宅を訪問した。アマリロから車で1時間、5キロ四...
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【チャンピオンズC】たった一度のジャパンCとの同日開催 鮮明に覚えている関係者のひと言
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2004年JCダート】JCダートの時代も外国馬の参戦が少なかったレースですが、それこそ記念すべき2000年の第1回。僕もレース後の取材をしていたんですけど、勝っ...