「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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競馬予想のカリスマ・清水成駿さん死去 不屈の巨星が残した名ゼリフ
競馬界の巨星墜つ――。競馬予想家、評論家として第一線で活躍していた清水成駿(しみず・せいしゅん)さんが4日午後3時17分、東京都内の病院で死去した。67歳だった。本紙で連載中だった「馬單三國志」をはじ...
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【有馬記念・後記】9着大敗アーモンドアイ 露呈してしまった弱点とは
「史上最高のグランプリ」との前評判だった22日のGI第64回有馬記念(中山芝内2500メートル)に、とんでもない結末が待っていた。単オッズ1・5倍の断然人気だったアーモンドアイ(牝4・国枝)は9着に沈...
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【速報中】コンバインドジャパンカップ盛岡 女子決勝ボルダリング 野口啓代と野中生萌が第1課題完登!
【速報中】コンバインドジャパンカップ盛岡 女子決勝ボルダリング 野口啓代と野中生萌が第1課題完登!。6/19(土)、スポーツクライミング第4回コンバインドジャパンカップ盛岡(CJC2021)の女子決勝が行われています。今大会はパリ五輪で採用される新フォーマット2種(ボルダリング、リード)複合が採用さ...
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高まった1完登の価値。コンバインドジャパンカップ2021予選後の選手コメント一覧
東京五輪代表組は本番を見据え、スピードジャパンオープンに出場してからの参戦となった本日の第4回コンバインドジャパンカップ予選。ボルダリング、リードの2種目複合で初めての大会を迎えた選手たちは、これがま...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「リビーリングが人気勢を一蹴」
スプリングSと並ぶ中山での皐月賞トライアルレース、弥生賞が今週のメインだ。ファン必見の重賞と言っていいが、出走頭数がきわめて少ない。伝統ある一戦であり、同じ舞台で行われる皐月賞だけではなく、クラシック...
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新フォーマット!コンバインドジャパンカップ盛岡 複合予選1位は高田知尭!
新フォーマット!コンバインドジャパンカップ盛岡 複合予選1位は高田知尭!。6/18(金)、スポーツクライミング第4回コンバインドジャパンカップ盛岡(CJC2021)の男子予選が行われました。今大会はパリ五輪で採用される新フォーマット2種(ボルダリング、リード)複合が採用され...
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スピードジャパンオープン盛岡 野中生萌が日本人初の7秒台をマーク!
6/18(金)スピードジャパンオープン盛岡大会が行われています。女子予選では、東京五輪代表選手野中生萌が日本女子初の7秒台(7.88秒)をマーク!同じく東京五輪代表選手野口啓代は8.75秒。2選手は本...
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【コンバインドジャパンカップ予選】まもなく開始!
6月18日(金)のスポーツクライミング第4回コンバインドジャパンカップ盛岡(CJC2021)予選、岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場にて日本山岳・スポーツクライミング協会vs日本山岳・スポーツ...
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【有馬記念】スワーヴリチャード騎乗“若き天才”マーフィー「馬が自信に満ちあふれている」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)聞かせて!核心】スワーヴリチャードは唯一、天皇賞・秋→ジャパンC→有馬記念と、下半期の古馬王道路線にオール参戦予定。初コンビとなったJCで、昨春の大...
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競馬界 新3大「遺恨対立」の叩き合い攻防!(3)福永祐一×大魔神・佐々木主浩
次々に世界中から腕自慢が集結し、競馬ファンから見れば「ロマンなき騎乗交代劇」が頻発するが、昨年のジャパンカップの勝ち馬シュヴァルグランを巡っても、新たな遺恨が‥‥。同馬に騎乗したのはH・ボウマン(37...
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優勝は2種目1位の野口啓代! 五輪に弾みつける【コンバインドジャパンカップ2021 女子決勝】
19日午前、スポーツクライミングの第4回コンバインドジャパンカップ女子決勝(岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場=盛岡市)が行われ、ボルダリング、リードの両方で1位となった東京五輪代表・野口啓代...
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【思い出のGIレース=2011(平成23)年「有馬記念」】“新旧交代”を告げた激戦の舞台裏
オルフェーヴルの有馬記念といえば、普通は引退レースとなった2013年を挙げるだろう。2着のウインバリアシオンを8馬身もちぎってしまったレースだが、トレセン回りをしている記者にとって「やっぱり強いな」と...
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【オールカマー】フィエールマンが熱発のため回避 手塚調教師「順調にきていただけに…残念」
GⅡオールカマー(27日=中山芝外2200メートル)に出走予定だったフィエールマン(牡5・手塚)が、熱発のため同レースを回避することが24日朝、明らかになった。管理する手塚調教師は「昨夜(23日)に3...
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【天皇賞・春】通算14勝“盾の魔術師”武豊がキセキの出遅れグセ矯正
【天皇賞・春(日曜=5月3日、京都芝外3200メートル)栗東トレセン発秘話】第161回天皇賞・春の最大の見せ場は、ゲートが開く瞬間になるのかもしれない。出遅れが続き、リズムを崩したあの実力馬の新パート...
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関西競馬記者クラブ賞はキタサンブラック
2016年度の関西競馬記者クラブ賞は天皇賞・春とジャパンCのGI・2勝など、一年を通して顕著な活躍を見せたキタサンブラック(牡4・清水久)に決定した。清水久調教師「有馬記念(2着)は残念でしたが、春の...
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「競技だけだともったいない」東京五輪・金メダル候補 原田海 新世代アスリートのSNSとの付き合い方
スポーツクライミングの東京五輪の代表有力候補として期待されるのが、21歳のプロフリークライマー、原田海。2018年に世界王者にも輝いた日本スポーツの未来を担う若きアスリートは、競技以外の活動や情報発信...
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【有馬記念】激走条件揃ったヤマカツエースがキタサン包囲網の間隙を突く!
【有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)dodo馬券】25日はいよいよ今年の中央競馬の総決算・第61回有馬記念。暮れのグランプリの主役は春の天皇賞を制し、秋のジャパンCを快勝したキタサンブ...
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【天皇賞・秋】キタサンブラック 秋初戦からエンジン全開は可能か
【天皇賞・秋(日曜ー29日、東京芝2000メートル)】GI馬8頭を含む超豪華メンバーでの古馬頂上決戦――。第156回天皇賞・秋が日曜の東京競馬場で行われる。話題の中心はもちろん、暮れの有馬記念で引退す...
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「新日本の主役は俺だ」から3年…内藤哲也プロレス界の主役に!
「2016年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)の授賞式が19日、都内のホテルで行われた。初のMVPを受賞した新日本プロレス内藤哲也が、受賞のスピーチをするためステージに上がった。「2016年プ...
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【ヴィクトリアマイル枠順】GI・7勝目を狙うアーモンドアイは6枠12番
GI馬4頭が出走する古馬マイル女王決定「第15回ヴィクトリアマイル」(17日=日曜15時40分発走、東京芝1600メートル)の枠順が15日午前、以下のように決まった。9着に終わった昨年末の有馬記念から...
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森秋彩「私が優勝していいのかな?」 ボルダリングジャパンカップ2021【決勝後コメント】
1月30日・31日に行われた第16回ボルダリングジャパンカップ(駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場=東京都世田谷区)は、女子は森秋彩が自身初、男子は藤井快が3年ぶり4度目の戴冠となった。以下、決...
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競馬界の巨大王国「ノーザンファーム」の独走と野望(6)「降着制度」に意見申し立て
レース選択にも両者の強い信頼関係がうかがえる。「昨年、松田師がハープスターを8月の札幌記念(GII)に使ったのは、明らかに(10月の)凱旋門賞(フランス・GI)をニラんでのもの。洋芝の札幌競馬場で古馬...
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岩田康誠騎手 後藤浩輝を2度も病院送りにした危険な騎乗
衝撃的なハプニングが発生したのは、4月27日の東京競馬第10レースだった。復帰したばかりの後藤浩輝騎手(40)が前走者の妨害で、またもや落馬。頸椎骨折の重傷を負ったのだ。しかもその相手は、因縁の岩田康...
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【豪GIコックスプレート】ウィンクス3連覇でGI・15勝目
現地時間28日、オーストラリアのムーニーバレー競馬場で行われたGIコックスプレート(芝2040メートル、1着賞金180万豪ドル=約1億6200万円・8頭)はウィンクス(牝6)が優勝(勝ち時計=2分02...
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【フィギュアGP第2戦】本田真凜SPで転倒 12人中10位ほろ苦GPデビュー
【カナダ・レジャイナ27日(日本時間28日)発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの女子ショートプログラム(SP)が行われ、本田真凜(16=大阪・関大高)は連続ジャン...
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シティ戦で刺激と自信を得た横浜FMが清水を迎え撃つ
横浜F・マリノスは世界のトップとの明確な差を知るとともに、確かに自信を手にしたことだろう。【チケット情報はこちら】横浜FMは7月27日、『ユーロジャパンカップ2019』でマンチェスター・シティFCと対...
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クライミング2021年シーズンがスタート! 「ボルダリングジャパンカップ」の注目選手をPick up
1月30、31日にわたる2日間、東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場において「スポーツクライミング第16回ボルダリングジャパンカップ」(以下、「BJC2021」)が開催予定。スポー...
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【有馬記念】上がりのかかる中山2500なら…持久力型シュヴァルグランの出番だ!
【第61回有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】平成10年、JRAの出馬表が土日一括発表システムになって初めて水曜(21日)に枠順が決まったグランプリ。「新バー.....
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武豊が社台グループを激怒させた3大失態(3)スタミナ切れで乗り切れず
前出の馬主が嘆息する。「社台ファームと照哉氏にとっては、これが『ユタカはもうダメだ』となる決定打でした。武が御しきれなかった馬を、外国人はあっさりと御して勝ったわけですから。折しもデムーロ、ルメールら...
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ジャパンツアー2019第3戦「Base Camp Rock Festival 2019」が開催
6日、ロープを使いながら高さを競うルートクライミングの国内コンペ「BaseCampRockFestival2019」が、平山ユージ氏プロデュースのクライミングジム「ClimbParkBaseCamp」...