「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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2019シーズンのリードW杯開幕戦、スイス・ヴィラール大会が明日から開催
5・6日、2019シーズンのリードW杯第1戦がスイス・ヴィラールの地で開催される。ボルダリングW杯のシーズン閉幕から約1ヶ月。10月の千葉・印西大会まで続く、全6大会のシリーズ戦が今年も開幕する。開幕...
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藤井快が初、森秋彩が2度目の優勝/adidas ROCKSTARS TOKYO 2019
15・16日、B-PUMP荻窪店(東京都・杉並区)にてadidasROCKSTARSTOKYO2019が開催され、男子は藤井快、女子は森秋彩が最上位カテゴリー「ROCKSTARクラス」を制し、ドイツ本...
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【九州版】地上波釣り番組全紹介(2月9日~14日)「今ちゃんの『実は…』」では、北九州でミサイルマンと釣りガールYouTuberマルコスらが、クエに挑戦!
もっともっと釣り番組を見たい!!そんなあなたのためにFISHINGJAPAN編集部が総力をあげて釣りに関するあらゆるテレビ番組を探してきました!!「今ちゃんの『実は…』」では、北九州でミサイルマンと釣...
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東京五輪を目指す美女クライマー 海外遠征でビックリ体験
美女クライマーの実力と人気が沸騰中だ。2020年東京五輪正式種目になったスポーツクライミングの有力選手が23日、シーズン開幕に先立ち都内で会見を開いた。昨年、ボルダリングのW杯総合2位の野中生萌(19...
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【21世紀的名馬伝説】現役時代ウオッカの脇役だったダイワスカーレット…母親としては一歩リード
ダイワスカーレットといえば、必ず並び称されるのが同期のウオッカ。ともに男勝りの女傑として鳴らしたが、印象度という点では後者が断然上を行く。なにしろ3歳の頂上レース・日本ダービーで64年ぶりに牝馬Vを達...
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【有馬記念】重大証言!キタサンブラック 馬だけじゃない強さの秘密
【有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)栗東発トレセン秘話拡大版】昨年の菊花賞、今春の天皇賞に続き、前走のジャパンCでGI・3勝目を挙げたキタサンブラック。第61回有馬記念は堂々、ファン投...
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先輩たちの背中を追って。日本最大級のボルダリング大会を支える、若手スタッフの奮闘
国内最大のボルダリングコンペ、THENORTHFACECUP(ザ・ノース・フェイス・カップ/以下TNFC)を様々な視点から紐解いていく本特集。シリーズ第6弾となる今回は、2020年大会から大会運営の一...
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勝てない天才、武豊「屈辱の生き地獄」
スタンドからは久々の「ユタカ・コール」が湧き上がる。ウイナーズサークルのお立ち台で左手をあげて大声援に応えるのは、当代随一のスター騎手。実に2年ぶりというGⅠ戴冠の感慨に浸る一方で、笑顔の奥には、競馬...
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野中生萌「いいところが予選から出た」 ボルダリングジャパンカップ2021【予選後コメント】
0日に初日を迎えた第16回ボルダリングジャパンカップ(以下BJC)は、女子が野中生萌、男子が藤井快と、昨年末の第3回コンバインドジャパンカップ覇者が揃って予選首位に立った。以下、予選を終えた選手たちの...
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【JRA賞】年度代表馬はキタサンブラック
「2016年度JRA賞」が10日、JRAから発表された。年度代表馬は記者投票で134票を集めたキタサンブラック(牡5=栗東・清水久)に決まった。同馬は天皇賞・春とジャパンカップのGI・2勝など、一年を...
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新日本初のMSG大会全カード決定! 内藤対飯伏、ザック対棚橋、スターダム岩谷も参戦
日本時間4月7日、新日本プロレスがアメリカROHとの合同興行として初進出する『G1SUPERCARD』アメリカ、ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)大会の全対戦カードが決定した。新日...
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伊藤ふたばが女子スピードで日本新。前日の男子記録更新に続く
スポーツクライミングジャパンツアーの女子スピード第2戦が25日、岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場(盛岡市)で行われ、ビッグファイナルで8.32秒を計測した伊藤ふたばが女子日本記録を更新した。...
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【大阪杯】スワーヴリチャード庄野調教師が警戒する新興勢力トリオンフの一撃
【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】出走頭数の確保&競走内容の充実を図るため、今年から古馬GI競走において、11着以下の馬(格上挑戦を除く)に「特別出走奨励金」が交...
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【高松宮記念・後記】GI初制覇ファインニードル 陣営が明かす「世界戦略」
25日に中京競馬場で行われたGI第48回高松宮記念(芝1200メートル)は、2番人気のファインニードル(牡5・高橋忠)が優勝。2度目のGI挑戦で初のビッグタイトルを手に入れた。また、オーナーで世界的競...
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【阪神JF】サトノレイナスに国枝調教師が託す「アーモンドアイ超え」の夢
【POGマル秘週報】アーモンドアイが見事な有終走を飾ってから、わずか2週間後に迎える第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日=阪神芝外1600メートル)で、我々は新たな名牝誕生の鼓動を感じることにな...
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【プロレス蔵出し写真館】前田日明にパンツをずり下ろされ…マードックさんは千両役者だった!
〝狂犬〟ディック・マードックは、新日本プロレスの常連外国人レスラーだった。本紙は今から35年前の1985年8月、米テキサス州キャニオンにあるマードックの自宅を訪問した。アマリロから車で1時間、5キロ四...
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【チャンピオンズC】たった一度のジャパンCとの同日開催 鮮明に覚えている関係者のひと言
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2004年JCダート】JCダートの時代も外国馬の参戦が少なかったレースですが、それこそ記念すべき2000年の第1回。僕もレース後の取材をしていたんですけど、勝っ...
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時効なので載せます!アーモンドアイと国枝調教師の〝マル秘ショット〟
【美浦トレセン発秘話】ジャパンカップ2日前のことだ。運動を終えたアーモンドアイを担当の根岸真彦助手が馬房に収めようとした際、見守っていた国枝栄調教師がたまらんといった様子で声をかけた。「おい、最後に一...
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【JRA】アーモンドアイ 慣れ親しんだ美浦トレセンにお別れ
ラストランとなるジャパンCで有終の美を飾ったアーモンドアイ(牝5・国枝)が、3日午前11時30分、国枝厩舎から福島ノーザンファーム天栄へと出発。デビューから3年間にわたり慣れ親しんだ美浦トレセンに永遠...
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ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(2)マイラー色が強くなる理由
近年のディープ産駒はダノンシャーク(マイルCS・芝1600メートル)、リアルスティール(ドバイターフ・芝1800メートル)、エイシンヒカリ(イスパーン賞・芝1800メートル)のように、2000メートル...
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【JC】コントレイルが初めて味わった敗戦 福永「非常に残念だけど、アーモンドアイは強かった」
アーモンドアイが有終Vを飾った第40回ジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)。これに迫ったのはやはり後輩の3冠馬2頭=コントレイル&デアリングタクトだった。初めて土がついた2頭だが、そのレー...
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【JC】勝負に出た3着デアリングタクト 杉山晴調教師「仕掛けがワンテンポ早くなった分だけ苦しくなった」
アーモンドアイが有終Vを飾った第40回ジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)。無敗で挑んだ3冠牝馬デアリングタクトが古馬たちと接戦の3着争いは制した。初めて土がついたが、そのレースぶりは「暗...
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【JC一夜明け】アーモンドアイ有終V 根岸助手「ルメール騎手が笑っていてビックリしました」
30日朝、有終Vを飾ったアーモンドアイを担当する国枝厩舎の根岸助手が取材に応じ、ラストランの複雑な心境を改めて語った。「相手も強かったですけど、ルメール騎手が最高のエスコートをしてくれました。彼のおか...
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【新日本】タイチ EVIL組下しWTL4勝も…「明日はジャパンカップ。こっちの方が大事だ!」
新日本プロレス「ワールドタッグリーグ」28日神奈川・藤沢大会で、IWGPタッグ王者のタイチ(40)、ザック・セイバーJr.(33)組がEVIL、高橋裕二郎(39)組を下し、4勝目をあげた。要所要所でマ...
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【東京五輪】スポーツクライミングの勢力図[男子スピード編]
東京2020オリンピックの追加競技として五輪で初実施されるスポーツクライミングは、スピード、ボルダリング、リードの3種目を1人の選手がこなし、各順位をかけ算した値の小ささを競う「複合」でメダルを争う。...
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【GⅠマイルCS】ディープかハーツか…サリオスが負けられない〝血の代理戦争〟へ出陣
「3強」による世紀の大決戦・ジャパンCが今から待ち遠しいが、1週前の第37回マイルチャンピオンシップ(22日=阪神芝外1600メートル)もGⅠ馬が8頭の超豪華メンバー。中でもコントレイル以外には負けた...
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【ボルダリング】“変心”原田海 自力で五輪切符を勝ち取る
負の経験を糧に、代表取りへ一直線だ。スポーツクライミングの2018年ボルダリング世界選手権を制した原田海(20=日新火災)が静かに闘志を燃やしている。9日のボルダリングジャパンカップ(東京・駒沢)では...
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バレットクラブの内紛に決着はあるのか?気になるボーン・ソルジャー復帰予告
新日本プロレス『レスリングどんたく」(5月3、4日、福岡国際センター)が近づいてきた。今シリーズは出番がなかったバレットクラブ勢だが、4.30鹿児島大会から飯伏幸太とともにケニー・オメガが合流。飯伏と...
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伊藤ふたば「実力で優勝できた」 ボルダリングジャパンカップ2020
9日に閉幕した第15回ボルダリングジャパンカップ(BJC)。女子はこれが最後のBJCとなる野口啓代らを抑え、17歳の伊藤ふたばが史上最年少優勝を果たした2017年以来、3年ぶり2度目の戴冠となった。以...
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【天皇賞・春後記】シュヴァルグラン今年も2着惜敗 秋競馬での逆襲誓う
29日、京都競馬場でGI第157回天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)が行われ、昨年2着の雪辱に挑んだ1番人気シュヴァルグランは直線で先に抜け出したが、中団の後ろでじっくり脚をためたレイ...