「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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新日本NJCにCIMAが参戦! 1回戦はTAKAみちのくと激突、オカダはデスペラードと王者対決決定
新日本プロレス3.2東京・日本武道館大会のカードが決定した。この日のメインイベントであり、『ニュー・ジャパン・カップ2022』(以下、『NJC』)1回戦屈指の注目カードとなるのが、IWGP世界ヘビー級...
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新日本欠場中の飯伏幸太が3.1日本武道館大会で復帰!オスプレイらユナイテッド・エンパイアと対決
新日本プロレスは3月1日に東京・日本武道館で開催する『旗揚げ記念日』で、負傷欠場中だった飯伏幸太が復帰すると発表した。飯伏幸太が待望の復活だ。第4試合にて、飯伏は天山広吉小島聡永田裕志との本隊カルテッ...
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楢崎智亜「残念でしかない」【リードジャパンカップ2022】予選後の選手コメント
12日に幕を開けた第35回リードジャパンカップ。予選終了後、楢崎智亜、藤井快、森秋彩、伊藤ふたば、野中生萌が報道陣の囲み取材に応じた。藤井らは上位で予選を通過し一定の手ごたえを感じていた様子だったが、...
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大会3連覇なるか 森秋彩が予選からの首位をキープ【リードジャパンカップ2022】
第35回リードジャパンカップ(千葉・松山下公園総合体育館)の準決勝が13日午前から行われ、女子は大会2連覇中の森秋彩が予選からの首位をキープして決勝に駒を進めた。女子準決勝はキョンで高度を上げた後のス...
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森秋彩、本間大晴が首位発進 楢崎智亜はまさかの最下位で予選敗退【リードジャパンカップ2022】
スポーツクライミングの第35回リードジャパンカップが12日、千葉県印西市の松山下公園総合体育館で開幕。初日は男女予選が行われ、女子は森秋彩、男子は本間大晴が首位発進した。2ルートを登る予選はいずれも下...
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2022年初戦のボルダリングジャパンカップが明日から開催 東京五輪代表の楢崎、野中が久々の大会出場
2月5、6日の2日間、スポーツクライミングの2022年初戦となる「第17回ボルダリングジャパンカップ」(以下BJC)が三重県四日市市で開催される。関連記事:ボルダリングジャパンカップ開催を前に4選手が...
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パリ五輪仕様のボルダリング・リード2種目複合を22年W杯でテスト導入
2024年パリ五輪におけるスポーツクライミングの実施種目の1つ、2種目複合(ボルダリング・リード)によるW杯が2022年10月に中国・重慶で開催される。IFSC(国際スポーツクライミング連盟)が22日...
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2022年初戦の「ボルダリングジャパンカップ」が2月に開催!注目選手は…
2022年の2月5日(土)、6日(日)に三重県四日市市の四日市ドームにて「第17回ボルダリングジャパンカップ(主催:日本山岳・スポーツクライミング協会)」が開催される。この「ボルダリングジャパンカップ...
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B-PUMPが打ち出す新ナンバーシリーズ 「THE 18-B TRAINING CAMP-Supported by adidas TERREX」
B-PUMPOGIKUBOでは、新形式のコンペティション「THESIX」の開催に続き”世界で活躍するクライマー育成”に向けた、新たなナンバーシリーズとして現日本代表選手の専属コーチを務めるCLIMBI...
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明日はスピードジャパンカップ ユース日本選手権も同日開催
スポーツクライミングの「第4回スピードジャパンカップ」が3月6日に京都府亀岡市の「サンガスタジアムbyKYOCERAグラビティリサーチ」で無観客開催される。今大会にはスピード種目での2024年パリ五輪...
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河上史佳「目標はパリ五輪出場」【スピードジャパンカップ2022】決勝後の選手コメント
6日に行われた第4回スピードジャパンカップは、河上史佳、大政涼がともに自己ベストを更新し、初優勝を飾った。以下、男女の優勝決定戦を戦った選手たちのコメント一覧。関連記事:中学3年の河上史佳が初出場初優...
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【ジャパンC】サトノダイヤモンド池江調教師「全盛期の走りさえ取り戻せれば、勝てる」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週土曜は東京競馬場に東京スポーツ杯2歳S予想トークショーのMCとして降臨させていただきました(...
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【ジャパンC・調教動画】アーモンドアイ追い切り
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り】主戦・ルメールを背に南ウッド6ハロンからウォリアーズクロス(1600万下)を1~2馬身前に見てスタート。折り合いを.....
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【ジャパンC】アーモンドアイに国枝陣営の想像を超えた「神秘とミラクル」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】「彼女は特別な馬です」パートナーのアーモンドアイに対して主戦クリストフ・ルメールが頻繁に用いる表現だ。ただ、何をもって「特別...
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【ジャパンC】ミッキースワロー「どんな末脚を見せてくれるかワクワクしている」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:美浦】13着に終わった札幌記念からの巻き返しを狙うミッキースワローは厩舎周りの運動で追い切り翌日の体をほぐした。菊沢調教師...
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【ジャパンカップ】シャケトラ・角居勝彦調教師を稲富菜穂が直撃!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】国内のみならず、世界からも強豪が顔を揃えた第37回ジャパンカップ。ゲートオープンを間近に控えた世界戦で、初のG...
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【ジャパンカップ】ヤマカツエース・池添兼雄 いぶし銀の剛速球で勝負する
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】前走の天皇賞では道悪に泣いて11着に敗れたヤマカツエース。今回は2400メートルへの距離延長となるが、巻き返しに向けて陣営はやる気満々だ(.....
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【ジャパンカップ】キタサンブラック・清水久詞調教師 連覇へ向けて磐石の態勢だ
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】天皇賞・秋Vでささやかれた限界説を一掃したキタサンブラック。現役最強馬がトップフォームを取り戻したとなれば、もはや連覇を遮るものはなし。狙.....
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【ジャパンC】ガンコ・中村周平助手 頑固な粘り
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)】前走のアルゼンチン共和国杯(6着)は超スローの瞬発力勝負になってしまい、持ち味がまったく生きなかったガンコ。走り切っていないだけに疲れもな.....
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【ジャパンC】ノーブルマーズ・宮本博調教師 穴党歓喜の走り
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)】穴党の味方といえばこの馬、ノーブルマーズだろう。目黒記念10番人気2着、宝塚記念12番人気3着と大舞台で大駆けを見せており、ノーマーク必至.....
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【ジャパンC】ウインテンダネス・山本勝彦助手 2分22秒9の逃亡者
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)】今回と同舞台の緑風Sで2分22秒9の好時計を刻み、逃げ切り勝ちを収めているウインテンダネス。その時だけ走れば勝機が見えてくる?この秋は叩き3走...
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新日本が名古屋でビッグマッチ開催!メインはEVIL対ヒロムの二冠戦ほか三大シングルマッチ実現
新日本プロレスは25日に、ビッグマッチ『SENGOKULORDinNAGOYA』を愛知・愛知県体育館で開催する。メインイベントでは、IWGPヘビー級IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合として...
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【ジャパンカップ・1週前追い】サトノクラウン 馬なりのまま快走「東京二四は能力を発揮できる舞台」
【ジャパンカップ(26日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬16日1週前追い切り:美浦】天皇賞・秋でキタサンブラックと壮絶な叩き合いを演じたサトノクラウンは南ウッドで僚馬3頭を誘導する形で進んだ。馬...
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【天皇賞・春】キタサンブラック清水久調教師「GI・2勝の得意舞台。使った上積みもある」
【天皇賞・春】キタサンブラック清水久調教師「GI・2勝の得意舞台。使った上積みもある」 GIシリーズは今週末から再スタート。日曜(30日)は現役最強を決める頂上決戦――第155回天皇賞・春(芝外3200メートル)が京都競馬場で行われる。キタサンブラックVSサトノダイヤモンドの「2強」対決...
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新日本オカダ・カズチカが復帰戦で鷹木信悟とバチバチの前哨戦を展開!「プロレスラーは超人です」
新日本プロレスは1日、新シリーズ『RoadtoDOMINION』を東京・後楽園ホールで開幕した。セミファイナルでは、オカダ・カズチカ後藤洋央紀石井智宏YOSHI-HASHIのCHAOSと鷹木信悟内藤哲...
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【ジャパンカップ枠順】レイデオロは5枠8番 ユーキャンスマイルは4枠6番
レース史上初めて外国馬が出走せず、近走成績ひと息のGI馬5頭と重賞未勝利馬5頭を含む日本馬15頭で競われる1着賞金3億円のビッグ競走「第39回ジャパンカップ」(24日=日曜15時40分発走、東京芝24...
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【ジャパンカップ】レイデオロは終わったのか? 藤沢和調教師「ロブロイの時とは違うよ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)ダービー馬の今に迫る】昨年の覇者アーモンドアイも、外国馬もいない。第39回ジャパンカップは6歳マカヒキ、5歳レイデオロ、4歳ワグネリアン…3世代...
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【ジャパンカップ】デットーリが“クセ馬”ルックトゥワイスに化学反応を起こす
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)得ネタ情報】史上初めて外国馬のエントリーがなく、文字通り日本馬だけのレースとなったジャパンC。馬を主体に考えれば少々、寂しさは残るが、騎手に焦点...
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【ジャパンカップ】レイデオロは躍動感あふれる走りで併入 藤沢和調教師「時計は速くないけどいい動き」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】レイデオロの最終追い切りは南ウッドでビュイックが騎乗し、同厩のオープン馬ゴーフォザサミットを3馬身追走する形で5...
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【ジャパンカップ】カレンブーケドールは南ウッドでラスト12・3秒 国枝調教師「馬のレベルがひとつ上がった」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】カレンブーケドールは主戦・津村を背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。5馬身前にアルミレーナ(2勝クラス)、6馬身後...