「ジャパンカップ」のニュース (1,358件)
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【ジャパンカップ】ヤマカツエース・池添兼雄 いぶし銀の剛速球で勝負する
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】前走の天皇賞では道悪に泣いて11着に敗れたヤマカツエース。今回は2400メートルへの距離延長となるが、巻き返しに向けて陣営はやる気満々だ(.....
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【ジャパンカップ】キタサンブラック・清水久詞調教師 連覇へ向けて磐石の態勢だ
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】天皇賞・秋Vでささやかれた限界説を一掃したキタサンブラック。現役最強馬がトップフォームを取り戻したとなれば、もはや連覇を遮るものはなし。狙.....
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【ジャパンC】ガンコ・中村周平助手 頑固な粘り
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)】前走のアルゼンチン共和国杯(6着)は超スローの瞬発力勝負になってしまい、持ち味がまったく生きなかったガンコ。走り切っていないだけに疲れもな.....
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【ジャパンC】ノーブルマーズ・宮本博調教師 穴党歓喜の走り
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)】穴党の味方といえばこの馬、ノーブルマーズだろう。目黒記念10番人気2着、宝塚記念12番人気3着と大舞台で大駆けを見せており、ノーマーク必至.....
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【ジャパンC】ウインテンダネス・山本勝彦助手 2分22秒9の逃亡者
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)】今回と同舞台の緑風Sで2分22秒9の好時計を刻み、逃げ切り勝ちを収めているウインテンダネス。その時だけ走れば勝機が見えてくる?この秋は叩き3走...
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新日本が名古屋でビッグマッチ開催!メインはEVIL対ヒロムの二冠戦ほか三大シングルマッチ実現
新日本プロレスは25日に、ビッグマッチ『SENGOKULORDinNAGOYA』を愛知・愛知県体育館で開催する。メインイベントでは、IWGPヘビー級IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合として...
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【ジャパンカップ・1週前追い】サトノクラウン 馬なりのまま快走「東京二四は能力を発揮できる舞台」
【ジャパンカップ(26日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬16日1週前追い切り:美浦】天皇賞・秋でキタサンブラックと壮絶な叩き合いを演じたサトノクラウンは南ウッドで僚馬3頭を誘導する形で進んだ。馬...
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【天皇賞・春】キタサンブラック清水久調教師「GI・2勝の得意舞台。使った上積みもある」
【天皇賞・春】キタサンブラック清水久調教師「GI・2勝の得意舞台。使った上積みもある」 GIシリーズは今週末から再スタート。日曜(30日)は現役最強を決める頂上決戦――第155回天皇賞・春(芝外3200メートル)が京都競馬場で行われる。キタサンブラックVSサトノダイヤモンドの「2強」対決...
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新日本オカダ・カズチカが復帰戦で鷹木信悟とバチバチの前哨戦を展開!「プロレスラーは超人です」
新日本プロレスは1日、新シリーズ『RoadtoDOMINION』を東京・後楽園ホールで開幕した。セミファイナルでは、オカダ・カズチカ後藤洋央紀石井智宏YOSHI-HASHIのCHAOSと鷹木信悟内藤哲...
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【ジャパンカップ枠順】レイデオロは5枠8番 ユーキャンスマイルは4枠6番
レース史上初めて外国馬が出走せず、近走成績ひと息のGI馬5頭と重賞未勝利馬5頭を含む日本馬15頭で競われる1着賞金3億円のビッグ競走「第39回ジャパンカップ」(24日=日曜15時40分発走、東京芝24...
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【ジャパンカップ】レイデオロは終わったのか? 藤沢和調教師「ロブロイの時とは違うよ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)ダービー馬の今に迫る】昨年の覇者アーモンドアイも、外国馬もいない。第39回ジャパンカップは6歳マカヒキ、5歳レイデオロ、4歳ワグネリアン…3世代...
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【ジャパンカップ】デットーリが“クセ馬”ルックトゥワイスに化学反応を起こす
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)得ネタ情報】史上初めて外国馬のエントリーがなく、文字通り日本馬だけのレースとなったジャパンC。馬を主体に考えれば少々、寂しさは残るが、騎手に焦点...
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【ジャパンカップ】レイデオロは躍動感あふれる走りで併入 藤沢和調教師「時計は速くないけどいい動き」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】レイデオロの最終追い切りは南ウッドでビュイックが騎乗し、同厩のオープン馬ゴーフォザサミットを3馬身追走する形で5...
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【ジャパンカップ】カレンブーケドールは南ウッドでラスト12・3秒 国枝調教師「馬のレベルがひとつ上がった」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】カレンブーケドールは主戦・津村を背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。5馬身前にアルミレーナ(2勝クラス)、6馬身後...
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【ジャパンカップ】ユーキャンスマイル坂路で軽快 友道調教師「得意の左回りは楽しみ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】ユーキャンスマイルは坂路単走。4ハロン55・0―12・9秒のタイムで、馬なりのままサラッと流した。友道調教師「天...
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【ジャパンカップ】ルックトゥワイス鋭さ満点のフットワーク「使った上積み見込める」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】ルックトゥワイスは坂路単走。スタート地点でごねる面を見せたため全体時計(4ハロン62・5―12・5秒)は遅くなっ...
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【ジャパンカップ】タイセイトレイル 坂路で上々の好時計「順調にきています」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】タイセイトレイルは坂路で併せ馬。しっかり追われ4ハロン51・9秒(ラスト12・7秒)の好時計をマークして併入。攻...
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【新潟記念】ブラヴァス陣営から超ポジティブ発言が出ないワケ
【新潟記念(日曜=6日、新潟芝外2000メートル)栗東トレセン発秘話】競走馬にとってクラシックは一生に一度しか挑戦できないレース。だからこそ、勝利の価値も高いのだが、一生に一度しか走れないレースである...
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【ジャパンC】ウインテンダネス・杉山晴紀調教師 愛と優しさのテンダネス
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)】このところ精彩を欠いているウインテンダネスだが、昨年は東京の舞台でGⅡ(目黒記念)を勝ち、ジャパンカップ(8着)でも2分22秒3という速い.....
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【日経新春杯】ウインテンダネス「動きが上々で状態はものすごくいい」
【日経新春杯(日曜=13日、京都芝外2400メートル)注目馬8日朝の表情:栗東】8着に終わったジャパンC以来のウインテンダネスは角馬場で入念に息を整えてから、坂路1本のキャンター調整。陣営も手応え十分...
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【オールカマー・血統調査】クレッシェンドラヴ まだ伸びシロ期待できるぞ!
【オールカマー(日曜=22日、中山芝外2200メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)血統調査】登録馬10頭中4頭がステイゴールド産駒となった今年のオールカマー。実績では重賞6勝のウインブライトには遠...
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【天皇賞・秋:後記】出遅れ10着スワーヴリチャード ジャパンCへ立て直せるか
昨年のダービー馬レイデオロの快勝で幕を閉じた28日の第158回天皇賞・秋(東京芝2000メートル)。5頭出走の4歳勢が上位4頭を占めて〝最強世代〟を改めて証明する格好になった。一方で、1番人気のスワー...
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【天皇賞・秋】本格化サングレーザーかマクり切るスワーヴリチャードか
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)東西記者徹底討論】ワグネリアン、ディアドラが回避しても、GI馬は7頭を数える、豪華絢爛の第158回天皇賞・秋は名勝負の予感が漂う。果たして古馬中距離...
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【天皇賞・秋登録馬】3世代のダービー馬が直接対決
GI第158回天皇賞・秋(28日=東京芝2000メートル)の登録馬が14日、別掲の通り発表された。マカヒキ(2016年)、レイデオロ(17年)、ワグネリアン(18年)と3世代のダービー馬の直接対決が....
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第34回リードジャパンカップの注目選手たち[男子編]
連記事:第34回リードジャパンカップの注目選手たち[女子編]西田秀聖(にしだ・ひでまさ)天理高等学校/18歳2019年にW杯第3戦を制した若手実力者。苦手のボルダリング強化に励むなど、伸びしろは十分。...
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【京都大賞典・後記】シュヴァルグラン4着に福永「残念」
8日に行われたGII京都大賞典(京都芝外2400メートル)で、1番人気に支持されたシュヴァルグランは直線で伸び切れず4着。ジャパンC(11月25日=東京芝2400メートル)連覇へ、ほろ苦い始動戦となっ...
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新日本がマイケル・エルガンと金光輝明の退団を発表。エルガンは世界で争奪戦か?
新日本プロレスは所属選手だったマイケル・エルガンと、金光輝明との契約が3月31日で終了したと発表した。エルガンは2015年7月に新日本プロレス『G1クライマックス25』で初来日して以降、パワフルなファ...
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「MSGのリングに立って何を感じるか?」藤波辰爾が新日本の後輩達に熱いエール!
新日本プロレス初となるマディソン・スクエア・ガーデン会(MSG=アメリカ・ニューヨーク、日本時間7日)まで、1週間を切った。日本の団体が世界最大のプロレス団体WWEのホーム・MSGで興行を行うというの...
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『私とクライミング 野口啓代自伝』
『私とクライミング野口啓代自伝』プロローグそして五輪へ――2019年8月、最後の世界選手権勝負カラーの赤いリボン8月10日(土)、IFSCクライミング世界選手権2019の開幕前日。自宅で大会10日間分...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「勝負強いサンアップルトンが穴」
今週はGI戦の谷間で、東はGIIアルゼンチン共和国杯がメインだ。春の目黒記念と同じ格付け、そして同じ舞台で行われるハンデ戦だが、このあとにジャパンCや有馬記念が控えており、近年は目黒記念よりもこちらの...