「ジャパンカップ」のニュース (1,358件)
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エアファンディタの末脚が炸裂」
8月14日に新潟で行われる関屋記念、小倉のハンデ重賞・小倉記念は、ともに夏競馬の中でも馬券的にそそられるレースだが、特に関屋記念は顔ぶれがいい。今春の安田記念で1番人気に支持されたイルーシヴパンサー(...
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吉田康雄のザ・チャレンジが始動 【筆者のプロフィール紹介】
挑戦を恐れては現状維持もままならない。それはヘラの世界でも同じこと。失敗を恐れずに突き進め!マルキユーインストラクター・吉田康雄に与えられた使命は、まさに挑戦。「先生」になんてならなくていい。いつだっ...
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藤井快 引退のイメージは湧かない
藤井快引退のイメージは湧かない※本記事では、CLIMBERS編集部が取材協力した「au×CLIMBING」公式サイトに掲載されるTEAMau各メンバーへのインタビュー<藤井快編>前半パートを公開します...
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女子優勝は森秋彩【THE BOULDER BATTLE 2021】
「牛乳石鹸presentsTHEBOULDERBATTLE2021」(以下、ボルダーバトル)が6日、クライミングジム「FishandBird」(東京都江東区)で行われ、昨年準優勝の森秋彩が女子の部を制...
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海外混合チームでつくるCJC2022
本記事は2022年11月12、13日に開催される「第5回コンバインドジャパンカップ」の大会公式プログラム掲載コンテンツに未収録分を追加、再構成したものです。関連記事:第5回コンバインドジャパンカップが...
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15歳・安楽宙斗が首位発進 ボルダリングで98.8点を獲得【コンバインドジャパンカップ2022】
12日午前、スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップが愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで開幕し、男子予選は安楽宙斗(そらと)が首位通過を果たした。今年のユース日本選手権でリ...
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森秋彩「悔しい想いをできたほうが収穫はある」【クライミングW杯盛岡大会】
22日に行われたクライミングW杯盛岡大会(コンバインド)の女子決勝は、日本の森秋彩がボルダリング、リードいずれも90ポイント以上の高パフォーマンスで優勝。2024年パリ五輪の暫定フォーマットを制した。...
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新日本21年ぶりの福岡PayPayドーム大会でIWGP世界王者オカダ・カズチカに内藤哲也が挑戦!
新日本プロレスが、21年ぶりに開催する『WRESTLINGDONTAKU2022』5.1福岡・福岡PayPayドーム大会の会見を行った。メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級選手権試合、チャンピオン...
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なぜ競馬は無観客で成立する? アーモンドアイ参戦、ヴィクトリアMの注目は「世代間闘争」
現在、無観客開催ながら自宅で楽しむファンを中心に「競馬」が盛り上がりを見せている。多くのスポーツが延期や中止の決断を迫られる中、なぜ、競馬は開催を続けているのか。6冠牝馬の女王アーモンドアイ電撃参戦で...
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棚橋弘至が『G1クライマックス』で優勝しなければいけない理由を吐露「みんなでそういう希望を共有して進んでいく」
新日本プロレスは7月30日、真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス32』愛知・愛知県体育館大会を開催した。メインイベントでは、Cブロック公式戦として、棚橋弘至とザック・セイバーJr.が対決。ここまで...
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男女で5.17秒と6.64秒の世界新記録が誕生【スピードW杯2022第1戦 ソウル大会】
クライミングW杯の韓国・ソウル大会が6日に幕を開け、初日に行われたスピード第1戦で男女とも世界新記録が誕生した。世界新を樹立したのは、男子は5.17秒のキロマル・カティビン(インドネシア)、女子は6....
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安川潤が5.69秒のスピード日本新 楢崎智亜の記録を破る
スピードクライミング日本代表の安川潤が、4日に行われたJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)公認大会の「TottoriSpeedCup2022」(鳥取県倉吉市)に出場。5.69秒を計測し、ス...
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スポーツクライミングジャパンツアー2022の開催日程が発表 6月からスタート
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は10日、「SPORTCLIMBINGJAPANTOUR2022」(以下ジャパンツアー)の実施スケジュールを発表した。2019年からスタートしたジャパン...
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「パリ五輪出場権を」「W杯に出たい」 緒方、藤井、安楽が新シーズンに向けて意気込み語る
14日に都内で開かれたJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)の2022シーズン表彰式に出席した緒方良行、藤井快、安楽宙斗の3人が、表彰式前に報道陣の囲み取材に応じた。昨シーズンの振り返りや新...
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緒方良行「コンバインドの選手には負けたくない」。ボルダリング男子予選終了後の選手コメント/世界選手権2019八王子
12日に大会2日目を迎えたIFSCクライミング世界選手権八王子大会はボルダリング男子予選を行い、緒方良行を筆頭に日本男子7名全員が準決勝進出を決めて好スタートを切った。以下、予選を終えた選手たちのコメ...
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新日本2.27大阪城、オカダ・カズチカはEVIL&バレクラの暴走を止められるのか?
新日本プロレスは、ビッグマッチ『CASTLEATTACK』を27日、28日と大阪・大阪城ホールで開催する。27日のメインイベントでは、オカダ・カズチカとEVILがシングルマッチで対戦する。両者の因縁が...
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スポーツ複業時代、ツムラ社とアイスホッケー選手に見る「二足の草鞋」取り巻く関係者の本音
政府主導の「働き方改革」推奨を受け、副業、パラレルワーク、パラレルキャリアを一つの解とする企業が増え始めている昨今。働きながら、スポーツ活動を行う。そのスタイルも徐々に多様化してきている。そんな中、ア...
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【ヴィクトリアM・東西記者徹底討論】ベスト舞台アーモンドアイか爆発力魅力スカーレットカラーか
【ヴィクトリアマイル(日曜=17日、東京芝1600メートル)東西記者徹底討論】現役最強馬アーモンドアイが復活を告げるGI・7勝目(海外含む)を飾るのか?第15回ヴィクトリアマイルの最大の焦点だ。絶対能...
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【九州版】地上波釣り番組全紹介(2月1日~7日)「NEWSな2人」では、釣り歴10年以上の加藤シゲアキと初心者の小山慶一郎、どっちがたくさん釣れる??
もっともっと釣り番組を見たい!!そんなあなたのためにFISHINGJAPAN編集部が総力をあげて釣りに関するあらゆるテレビ番組を探してきました!!「NEWSな2人」では、釣り歴10年以上の加藤シゲアキ...
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【スポーツクライミング】藤井快・森秋彩が優勝を飾り2021年シーズン好発進「ボルダリングジャパンカップ」
1月30、31日の2日間にわたり、東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場において「スポーツクライミング第16回ボルダリングジャパンカップ」(以下、「BJC2021」)が行われた。31...
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楢崎智亜、日本人初の5秒台! 公式戦初の偉業でスピード国内記録を更新
スポーツクライミングの東京五輪日本代表に内定している楢崎智亜が24日、岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場(盛岡市)で行われたジャパンツアーのスピード男子第2戦に出場。3位決定戦で日本人初の5秒...
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【阪神牝馬S】ソウルスターリング「リズムを重視した競馬ができれば」
【阪神牝馬S(土曜=7日、阪神芝外1600メートル=1着馬に5・13ヴィクトリアマイル優先出走権:美浦】昨年の最優秀3歳牝馬ソウルスターリングは、ここが今年の初戦。昨秋のGIは天皇賞・秋が6着でジャパ...
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【日経新春杯】タイセイトレイル ウッドラスト12・2秒で先着「良馬場なら見直せていい」
【日経新春杯(日曜=19日、京都芝外2400メートル)注目馬15日最終追い切り:栗東】GI挑戦のジャパンカップこそ、道悪の影響もあって15着に大敗を喫したタイセイトレイルだが、オープンへ昇級してからの...
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新日本NJC1回戦終了!棚橋、飯伏、オカダらベスト16進出も内藤が脱落!
新日本プロレスとROHから史上最多の32選手が参加している春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2019』が8日、後楽園ホールで開幕。9日は愛知・愛知県体育館、10日は兵庫・ベイコム総合体...
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【高松宮記念】亡き親友の「鞍」と一緒に戦うミナリク騎手
【平松さとしの重賞サロン】昨年のジャパンCではダニエレ・ポルク騎手とともに日本とドイツを往復したフィリップ・ミナリク騎手。「ダニエレはドイツでは同じ厩舎の先輩後輩になったこともあり、とても仲良くしてい...
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コントレイルがジャパンカップに向け栗東に帰厩 アーモンドアイと〝最初で最後〟の夢対決へ
史上3頭目となる無敗の3冠馬コントレイル(牡3・矢作厩舎)が12日、GⅠジャパンC(11月29日、東京芝2400メートル)に向けて放牧先の大山ヒルズ(鳥取県)から栗東トレセンに帰厩した。コントレイルの...
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8冠アーモンドアイ ジャパンCがラストラン!歴史に残る頂上決戦がここに実現
1日のGⅠ天皇賞・秋を制し、史上初の芝GⅠ8冠を達成したアーモンドアイ(牝5・国枝)の次走がGⅠジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)に決定し、同レースがラストランになることが12日、同馬を...
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新日本ワールドタッグ開催!タイチ&ザックを止めるチームは?
新日本プロレスは15日の愛知・愛知県体育館大会(ドルフィンズアリーナ)から幕を開ける『ワールドタッグリーグ2020』の出場チームを発表した。今年は全10チームが1ブロックで総当たりリーグ戦を開催。12...
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武豊「大物馬主からのイジメ」屈辱境遇
JRA通算3453勝、GⅠの優勝回数は歴代トップの65勝(2月5日時点)を記録している天才ジョッキー・武豊騎手(42)。しかし、05年に自己最多となる年間215勝をあげて以降は、徐々に下降線を描き始め...
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【宝塚記念】2着ゴールドアクター 光った横山典の技
第58回宝塚記念(25日=阪神芝内2200メートル)はサトノクラウンが優勝。ゴールドアクターは5番人気と決して前評判は高くなかったが、勝ったサトノクラウンから3/4馬身差の2着と改めて力のあるところを...