「ジャパンカップ」のニュース (1,358件)
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【天皇賞・春=血統調査】グローリーヴェイズ メジロの血を引くディープ産駒が平成を締める
【天皇賞・春(日曜=28日、京都芝外3200メートル)血統調査】天皇賞といえば、メジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンの父子3代制覇に象徴されるように、メジロ牧場が最もこだわっていたレース...
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【JC】マカヒキ復調気配!初コンビの三浦皇成「乗ったら全然違った」
【ジャパンカップ(日曜=29日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】2016年の日本ダービーを最後に、国内での勝ち星から遠ざかっているマカヒキ。若いころは上がり33秒台の末脚を連発し、瞬発力で...
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伊藤ふたばが今季2冠目 スピードジャパンカップ2020【女子】
22日、第2回スピードジャパンカップ(SJC)がモリパークアウトドアヴィレッジ(東京・昭島)で行われ、女子は伊藤ふたばが今月上旬のボルダリングに続くジャパンカップ2連勝を果たした。強風の影響で、およそ...
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【JC】コントレイルが不安一蹴の最終追い切り! 矢作調教師「この1週間でうんと良くなった」
世紀の大一番ジャパンカップ(29日)へ向け、無敗の3冠馬コントレイルが25日朝、栗東トレセンで最終追い切りを行った。菊花賞から1か月。激走のダメージが心配される中で行われた最終追いでは主戦・福永を背に...
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【JC】デアリングタクト 「上昇度」はナンバーワン オークスと同じ自信の中5週
ラストランを迎える先輩3冠馬アーモンドアイから、若き無敗の3冠馬2頭のどちらが「現役最強の座」を受け継ぐのか!?第40回ジャパンC(29日)の焦点だ。驚異の「上昇度」を誇示するデアリングタクト(牝3・...
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国内王者を決める、スピードジャパンカップ2020が明日開催
明日22日(土)、東京の昭島にあるモリパークアウトドアヴィレッジで、スポーツクライミング3種目のうちの一つ、スピードの国内王者を決める第2回スピードジャパンカップ(SJC)が行われる。SJCは昨年開設...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スカーレットカラーの末脚炸裂」
GI戦真っただ中。来週はその頂点をなすジャパンCが行われるが、今週はマイルCSがメイン。どのカテゴリーよりも質の高い馬が居並ぶマイル戦だけに、今年も豪華な顔ぶれだ。アドマイヤマーズがその筆頭だろうか。...
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【大阪杯】キセキ・角居勝彦調教師 ターフのボンド2019
【大阪杯(日曜=31日、阪神芝内2000メートル)】脚質をガラリと変えて天皇賞・秋=3着、ジャパンC=2着とGⅠで好走を続けたキセキ。菊花賞に続くGⅠ・2勝目まで手が届くところまできている。今シー.....
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高田知尭「胸を張って『今回は実力だ』と言えるようにしたい」【Top of the Top 2020】リード男女決勝後の選手コメント
1日に行われた「TopoftheTop2020」(石鎚クライミングパークSAIJO=愛媛県西条市)のリード男女決勝では、高田知尭、野口啓代が優勝し、高田は前日のボルダリングに続く2冠達成となった。以下...
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【天皇賞・春登録馬】シュヴァルグラン変わり身必至
第157回天皇賞・春(4月29日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬が15日、JRAから発表された。大阪杯を勝ったスワーヴリチャードは安田記念に進路を取り、他の大阪杯出走馬も回避続出。ドバイミ....
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大会2冠へ高田知尭が首位発進【Top of the Top 2020】<男子リード準決勝>
スポーツクライミングの特別大会「TopoftheTop2020」(石鎚クライミングパークSAIJO=愛媛県西条市)の男子リード準決勝は1日午前、女子と並行して行われ、昨日ボルダリングで優勝した高田知尭...
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【天皇賞・秋】1999年スペシャルウィークが教えてくれた人間とサラブレッドの絆
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=1999年天皇賞・秋】本日は東京競馬場でGⅠ天皇賞・秋(東京芝2000メートル)が行われます。僕が最初に見たのはオグリキャップの追撃をタマモクロスが退けた198...
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プロレス大賞“最年長”MVPなるか 武藤敬司の「スペース・ローン・ウルフ」時代
【プロレス蔵出し写真館】今年で48回目を迎える東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」の選考会が13日に行われる。注目されるのは〝プロレスリングマスター〟武藤敬司だ。武藤は2月12日にノアの...
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楢崎智亜が圧勝! ボルダリングで初の国内制覇を飾る【ボルダリングジャパンカップ2022】
6日午後、第17回ボルダリングジャパンカップ(三重・四日市ドーム)の決勝が行われ、男子は2位に2完登差をつけるなど圧勝した楢崎智亜が大会初優勝を飾った。男子決勝には土肥圭太、川又玲瑛、山口賢人、藤井快...
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新日本NJCにCIMAが参戦! 1回戦はTAKAみちのくと激突、オカダはデスペラードと王者対決決定
新日本プロレス3.2東京・日本武道館大会のカードが決定した。この日のメインイベントであり、『ニュー・ジャパン・カップ2022』(以下、『NJC』)1回戦屈指の注目カードとなるのが、IWGP世界ヘビー級...
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新日本欠場中の飯伏幸太が3.1日本武道館大会で復帰!オスプレイらユナイテッド・エンパイアと対決
新日本プロレスは3月1日に東京・日本武道館で開催する『旗揚げ記念日』で、負傷欠場中だった飯伏幸太が復帰すると発表した。飯伏幸太が待望の復活だ。第4試合にて、飯伏は天山広吉小島聡永田裕志との本隊カルテッ...
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楢崎智亜「残念でしかない」【リードジャパンカップ2022】予選後の選手コメント
12日に幕を開けた第35回リードジャパンカップ。予選終了後、楢崎智亜、藤井快、森秋彩、伊藤ふたば、野中生萌が報道陣の囲み取材に応じた。藤井らは上位で予選を通過し一定の手ごたえを感じていた様子だったが、...
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大会3連覇なるか 森秋彩が予選からの首位をキープ【リードジャパンカップ2022】
第35回リードジャパンカップ(千葉・松山下公園総合体育館)の準決勝が13日午前から行われ、女子は大会2連覇中の森秋彩が予選からの首位をキープして決勝に駒を進めた。女子準決勝はキョンで高度を上げた後のス...
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森秋彩、本間大晴が首位発進 楢崎智亜はまさかの最下位で予選敗退【リードジャパンカップ2022】
スポーツクライミングの第35回リードジャパンカップが12日、千葉県印西市の松山下公園総合体育館で開幕。初日は男女予選が行われ、女子は森秋彩、男子は本間大晴が首位発進した。2ルートを登る予選はいずれも下...
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2022年初戦のボルダリングジャパンカップが明日から開催 東京五輪代表の楢崎、野中が久々の大会出場
2月5、6日の2日間、スポーツクライミングの2022年初戦となる「第17回ボルダリングジャパンカップ」(以下BJC)が三重県四日市市で開催される。関連記事:ボルダリングジャパンカップ開催を前に4選手が...
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パリ五輪仕様のボルダリング・リード2種目複合を22年W杯でテスト導入
2024年パリ五輪におけるスポーツクライミングの実施種目の1つ、2種目複合(ボルダリング・リード)によるW杯が2022年10月に中国・重慶で開催される。IFSC(国際スポーツクライミング連盟)が22日...
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2022年初戦の「ボルダリングジャパンカップ」が2月に開催!注目選手は…
2022年の2月5日(土)、6日(日)に三重県四日市市の四日市ドームにて「第17回ボルダリングジャパンカップ(主催:日本山岳・スポーツクライミング協会)」が開催される。この「ボルダリングジャパンカップ...
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B-PUMPが打ち出す新ナンバーシリーズ 「THE 18-B TRAINING CAMP-Supported by adidas TERREX」
B-PUMPOGIKUBOでは、新形式のコンペティション「THESIX」の開催に続き”世界で活躍するクライマー育成”に向けた、新たなナンバーシリーズとして現日本代表選手の専属コーチを務めるCLIMBI...
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明日はスピードジャパンカップ ユース日本選手権も同日開催
スポーツクライミングの「第4回スピードジャパンカップ」が3月6日に京都府亀岡市の「サンガスタジアムbyKYOCERAグラビティリサーチ」で無観客開催される。今大会にはスピード種目での2024年パリ五輪...
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河上史佳「目標はパリ五輪出場」【スピードジャパンカップ2022】決勝後の選手コメント
6日に行われた第4回スピードジャパンカップは、河上史佳、大政涼がともに自己ベストを更新し、初優勝を飾った。以下、男女の優勝決定戦を戦った選手たちのコメント一覧。関連記事:中学3年の河上史佳が初出場初優...
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【ジャパンC】サトノダイヤモンド池江調教師「全盛期の走りさえ取り戻せれば、勝てる」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週土曜は東京競馬場に東京スポーツ杯2歳S予想トークショーのMCとして降臨させていただきました(...
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【ジャパンC・調教動画】アーモンドアイ追い切り
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り】主戦・ルメールを背に南ウッド6ハロンからウォリアーズクロス(1600万下)を1~2馬身前に見てスタート。折り合いを.....
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【ジャパンC】アーモンドアイに国枝陣営の想像を超えた「神秘とミラクル」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】「彼女は特別な馬です」パートナーのアーモンドアイに対して主戦クリストフ・ルメールが頻繁に用いる表現だ。ただ、何をもって「特別...
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【ジャパンC】ミッキースワロー「どんな末脚を見せてくれるかワクワクしている」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:美浦】13着に終わった札幌記念からの巻き返しを狙うミッキースワローは厩舎周りの運動で追い切り翌日の体をほぐした。菊沢調教師...
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【ジャパンカップ】シャケトラ・角居勝彦調教師を稲富菜穂が直撃!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】国内のみならず、世界からも強豪が顔を揃えた第37回ジャパンカップ。ゲートオープンを間近に控えた世界戦で、初のG...