「卓球」のニュース
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なぜ札幌大学は“卓球エリートが目指す場所”になったのか? 名門復活に導いた文武両道の「大学卓球の理想形」
高校から大学に進学するタイミングで卓球をやめる選手が多いことは日本の卓球界が抱える大きな課題の一つだ。そんな中、北海道の名門・札幌大学卓球部の取り組みに多くの卓球に打ち込む高校生たちから注目が集まって...
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「打倒中国」が開花した世界卓球。なぜ戸上隼輔は世界戦で力を発揮できるようになったのか?
世界卓球2025ドーハ。男子ダブルス決勝で、戸上隼輔・篠塚大登ペアが悲願の金メダルを獲得した。決勝戦の相手は今大会で中国のペアから2勝を挙げ、世界ランク1位のフランスペアも負かして勝ち上がってきた台湾...
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最高時速103キロ“海上のF1”。ウインドサーフィン・金上颯大の鎌倉で始まった日々「その“音”を聞くためにやっている」
プロウインドサーファー・金上颯大は、神奈川県鎌倉市で生まれ育ち、幼少期から海と風に親しんできた。最高時速72キロを超える滑走、浮遊感を生む「プレーニング」、競技と純粋な楽しみの両立――ウインドサーフィ...
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最強中国ペアから大金星! 混合ダブルスでメダル確定の吉村真晴・大藤沙月ペア。ベテランが示した卓球の魅力と奥深さ
世界卓球選手権ドーハ大会。5日目に行われた混合ダブルス準々決勝で、吉村真晴・大藤沙月ペアが世界ランキング1位の中国、林詩棟・蒯曼ペアを負かし、大金星を挙げた。「まさか30歳を超えてメダルを取れるとは」...
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原点回帰の「下がらない伊藤美誠」。メダル獲得の卓球W杯で見せた“大魔王”完全復活の予感
2025年4月14日から20日にかけて開催された、卓球のITTFワールドカップマカオ。女子シングルスで伊藤美誠が久しぶりに国際大会でメダルを獲得した。長く苦しんできた中で久々に結果が出たといえるこの大...
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部活の「地域展開」の行方はどうなる? やりがい抱く教員から見た“未来の部活動”の在り方
2024年12月10日。スポーツ庁と文化庁の有識者会議にて、部活動の「地域移行」が「地域展開」と名称を変更することが発表された。これにより、これまでの「部活動を完全に地域に移す」という形ではなく「従来...
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張本智和が世界を獲るための「最大の課題」。中国勢のミート打ちも乗り越える“新たな武器”が攻略のカギ
2025年2月19から23日にかけて中国・深圳にて開催された卓球のITTF-ATTUアジアカップ。昨年この大会で優勝を飾った日本のエース張本智和が連覇をかけて挑んだが、結果はベスト8で姿を消すことにな...
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ラクロス・中澤ねがいの挑戦と成長の原点。「三笘薫、遠藤航、田中碧…」サッカーW杯戦士の父から受け継いだDNA
元サッカー日本代表の中澤佑二氏を父にもつ中澤ねがいは、中学生から始めたラクロスで日本代表のキャリアを切り開いてきた。中学・高校とラクロス強豪校で技を磨き、2023年には、日本の女子選手で初めてNCAA...
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張本美和が早期敗退の波乱。卓球大国・中国が放つ新たな難敵「異質ラバー×王道のハイブリッド」日本勢の勝ち筋は?
孫頴莎の優勝で幕を閉じた卓球のシンガポールスマッシュ・女子シングルス。早田ひな、伊藤美誠も準々決勝で敗れ、ベスト4はすべて中国勢という結果となった。そんな中、早田らと同じく準々決勝で同胞の孫穎莎にスト...
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早田ひなが意外な場面で見せた“笑顔”。全日本選手権3連覇で示した、女王としての「満点解答」
1月26日に行われた全日本卓球選手権、女子シングルス決勝。早田ひなが張本美和を退けて圧巻の大会3連覇を飾った。パリ五輪で左腕を痛めたこともあり、コンディションを心配する声もあった中での出場。加えて、張...
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卓球・17歳の新王者が見せた圧巻の「捻じ伏せる強さ」。松島輝空は世界一を目指せる逸材か?
2025年、全日本卓球選手権。男子シングルスは17歳の松島輝空が圧勝を連発し、衝撃的な優勝を飾った。かねてより注目を集めていた若き才能が、ついにこの舞台で爆発した形だ。強気な姿勢と圧倒的な攻撃力でファ...
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日本を代表するトップスノーボーダーが白馬に集結「COWDAY SLOPE 2025」招待選手発表!
2月28日(金)と3月1日(土)の2日にかけて開催する、国際スキー・スノーボード連盟のFIS公認大会「COWDAYSLOPE2025」の男女招待選手が決定した。大陸ごとの頂点を決める「アジアカップシリ...
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激戦必至の卓球・全日本選手権。勢力図を覆す、次世代“ゲームチェンジャー”の存在
1月21日より、今年も卓球の全日本選手権が行われる。注目を集めるのは、男子の張本智和と女子の張本美和の張本兄妹。妹、美和のパリ五輪での戦いぶりを見ても、兄と妹での同時優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。...
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なぜバドミントン日本代表は強くなったのか? 成果上げた朴柱奉ヘッドコーチの20年と新時代
バドミントン日本代表の朴柱奉(パク・ジュボン)ヘッドコーチが、2024年12月末に任期を終える。2004年の就任から約20年間、日本をバドミントンの強豪国へと押し上げた功績は計り知れない。現役時代、ダ...
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卓球が「年齢問わず活躍できるスポーツ」である理由。皇帝ティモ・ボル引退に思う、特殊な競技の持つ価値
卓球界でワールドクラスのスター選手がまた一人、国際舞台からの引退を決めた。今年開催されたパリ五輪の男子団体にも出場し、惜しくも準々決勝でスウェーデンに敗れたドイツのティモ・ボルだ。20年以上にわたって...
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卓球・カットマンは絶滅危惧種なのか? 佐藤瞳・橋本帆乃香ペアが世界の頂点へ。中国勢を連破した旋風と可能性
卓球・ワールドテーブルテニス(WTT)の年間王者を決めるWTTファイナルズ福岡で、女子卓球に新時代を告げるようなエポックメイキングな出来事が起きた。カットマンのダブルス、佐藤瞳・橋本帆乃香のペアが中国...
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なぜ日本女子卓球の躍進が止まらないのか? 若き新星が続出する背景と、世界を揺るがした用具の仕様変更
伊藤美誠、平野美宇、早田ひなら“黄金世代”が長らく牽引してきた日本女子卓球界。さらにパリ五輪後は、張本美和を筆頭にさらに下の世代の選手たちの活躍も大きなニュースとなっている。ではなぜ卓球界には10代の...
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日本女子テニス界のエース候補、石井さやかと齋藤咲良が繰り広げた激闘。「目指すのは富士山ではなくエベレスト」
世界で活躍したトップ選手たちが手にしてきた全日本選手権のタイトルをかけて、日本女子テニス界のエース候補、石井さやかと齋藤咲良が激闘を繰り広げた。元ベイスターズの名球会選手である石井琢朗を父にもち、IM...
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日本卓球女子に見えてきた世界一の座。50年ぶりの中国撃破、張本美和が見せた「落ち着き」と「勝負強さ」
卓球のアジア選手権・女子団体決勝。日本が3-1で世界ランキング1位の中国に勝って優勝を果たした。“卓球王国”中国を決勝で破っての優勝は、1974年の横浜大会以来50年ぶりだった。念願の中国撃破を成し遂...
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張本智和・早田ひなペアを波乱の初戦敗退に追い込んだ“異質ラバー”。ロス五輪に向けて、その種類と対策法とは?
9月3日に開幕するWTTコンテンダーアルマトイ(カザフスタン)、9日開幕のWTTチャンピオンズマカオを控え、いよいよ4年後のロサンゼルス五輪に向けて本格的に活動が始まる日本卓球界。直近のパリ五輪では女...
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パリ五輪・卓球団体、日本勢に足りなかったものとは? ベストを尽くした選手たち。4年後に向けた期待と課題
パリ五輪、卓球・団体戦。銅メダルを懸けた男子の3位決定戦は、日本がフランスに2対3で敗れて4位という結果に終わった。全力を出し切った日本代表の選手たち。準決勝では、強豪ドイツを倒したスウェーデン相手に...
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早田ひなが満身創痍で手にした「世界最高の銅メダル」。大舞台で見せた一点突破の戦術選択
パリ五輪、卓球。早田ひなが女子シングルスで悲願のメダリストとなった。混合ダブルスではまさかの1回戦敗退、大会中に負った左腕のケガ……。早田にとって苦難のオリンピックとなった中での堂々の銅メダル。メダル...
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早田ひなの真骨頂。盤石の仕上がりを見せ、ベスト4進出。平野美宇は堂々のベスト8。2人の激闘を紐解く
パリ五輪、熱狂とともに盛り上がりを見せている卓球・女子シングルス。平野美宇は堂々のベスト8入り。両ハンドから繰り出される持ち前の“ハリケーン”は緊張が走るオリンピックの大舞台でも発揮され、むしろ勢いは...
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張本美和が秘める可能性。負ける姿が想像できない、パリ五輪女子卓球の“決定打”
2024年6月30日。WTTコンテンダー・チュニスの女子シングルス決勝で張本美和が圧巻のパフォーマンスを見せた。決勝戦の相手は、今季好調の大藤沙月。しかし、その大藤をゲームカウント4-0で下し、まった...
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パリ五輪を見据えた平野美宇・張本美和ペアが抱える課題とは? 大藤・横井ペアに敗戦も悲観は不要
6月7日、クロアチアで行われたWTTコンテンダーザグレブ・女子ダブルス準々決勝。ともにパリ五輪代表の平野美宇・張本美和ペアが、ゲームカウント2-3で大藤沙月・横井咲桜ペアに敗れた。そのまま大会初優勝を...
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幼少期に最適なスポーツ体験「バルシューレ」とは? 一競技特化では身につかない“基礎づくり”の重要性
サッカーボール、バレーボール、フラッグフットボール……。子どもたちがさまざまなボールを使って楽しそうにスポーツに興じる環境がある。ドイツ発祥のボールゲーム運動プログラム「バルシューレ」だ。「自由にプレ...
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世界最強アームレスラー・ 竹中絢音の強さのルーツとは?「休み時間にはいつも腕相撲」「部活の時間はずっと鉄棒で懸垂」
アームレスリング界の“最強女王”である竹中絢音は、競技を始めた10歳の時に世界を目指し、15歳で国内王者に輝いた。その後、世界ジュニアでも2連覇を達成するなど、早熟の大器は成長のスピードを緩めることな...
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卓球・最強中国に勝つための“新機軸”。世界が注目する新星・張本美和が見せた「確率の高いパターンの選択」
ITTF男女ワールドカップ・女子シングルスにおいて、張本美和が史上最年少で銅メダルを獲得。張本は準決勝で中国の王曼昱に敗れて優勝には届かなかったものの、トーナメント1回戦では同じく中国の王芸迪に勝利す...
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世界卓球、女子団体で起きた2つの衝撃。中国一強を終わらせる台風の目「インド」と「張本美和」
(LtoR)SUNYingsha(CHN),張本美和/MiwaHarimoto(JPN),FEBRUARY24,2024-TableTennis:ITTFWorldTeamTableTennisCha...
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なぜリスク覚悟で「2競技世界一」を目指すのか? ソフトテニス王者・船水雄太、ピックルボールとの“二刀流”挑戦の道程
世界一に輝いた経歴を持ち、ソフトテニス界で知らぬ者はいない男が、新たな挑戦を決意した。全米で人気沸騰中の新競技ピックルボールとソフトテニスの“二刀流”だ。両方の競技で世界一を目指す。ソフトテニス界で確...