「東京五輪」のニュース (7,222件)
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ウルフ「柔道は人生」=東京五輪金メダリストが引退
2021年東京五輪の柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ・アロン(29)=パーク24=が10日、...
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「東京五輪決勝、忘れない」=ウルフの一問一答―柔道
柔道の東京五輪男子100キロ級金メダリストで引退会見に臨んだウルフ・アロンとの一問一答は次の通り。...
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三代大訓、大金星ならず 東京五輪金クルスに5回TKO負け…IBF世界ライト級挑戦者決定戦
◆プロボクシング▽IBF世界ライト級挑戦者決定戦〇同級3位アンディ・クルス(5回TKO)同級5位・三代大訓●(14日=日本時間15日、米ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン・シアター)IBF世界ラ...
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ウルフ・アロンが引退会見「やりきった。悔いは全くない」 柔道男子100キロ級で東京五輪金メダル
柔道男子100キロ級で21年東京五輪覇者のウルフ・アロン(パーク24)が10日、都内で引退会見を行った。悔いは全くないですね。29歳は「悔いは全くない。パリ五輪が終わって、やりきった気持ちだった。悔い...
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【競馬】東京五輪金メダルの阿部詩 東京ダービーのCMに登場/大井競馬
阿部詩さん(右)が載る東京ダービーのポスター。左は年間キャラクターを務める池田エライザさん東京シティ競馬(TCK、大井競馬)を主催する特別区競馬組合は、11日に開催を控える3歳ダート三冠競走の2戦目の...
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新理事候補に田嶋氏、橋本氏ら=JOC
日本オリンピック委員会(JOC)の新理事候補に、日本サッカー協会前会長の田嶋幸三氏(67)、東京五輪...
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五輪価値の理解促進が課題=談合、招致停止受け検証―JOC
日本オリンピック委員会(JOC)は10日、東京都内で理事会を開き、東京五輪を巡る汚職・談合事件や札幌...
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ウルフ「柔道は人生」
2021年東京五輪の柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ・アロンが10日、東京都内で引退会見に臨...
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【バレーボール男子日本代表】ロス五輪メダル獲得に向けての第一歩「すべての国際大会で表彰台を獲りにいく」
まだ見ぬ高みを目指して――バレーボールの男子日本代表が2028年のロサンゼルス五輪に向けて始動した。振り返れば、29年ぶりとなる決勝トーナメント進出を果たした東京五輪を足がかりに、男子日本代表は階段を...
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引退のウルフ・アロン 多くのテレビ出演などで批判受けた過去も「僕の財産になった時間」
柔道男子100キロ級で2021年東京五輪王者のウルフ・アロン(29)=パーク24=が10日、都内で引退会見を行った。パリ五輪後の昨年9月に現役を退く意向を表明。今月8日の全日本実業団体対抗大会を最後の...
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ウルフ・アロン、「柔道は人生そのもの」引退会見は“ミスター流” 「表に立ちたい気持ち強い」指導者転身は否定
柔道男子100キロ級で2021年東京五輪王者のウルフ・アロン(29)=パーク24=が10日、都内で引退会見を行った。パリ五輪後の昨年9月に現役を退く意向を表明。今月8日の全日本実業団体対抗大会を最後の...
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池江璃花子 イギリスを代表する“有名人”と2ショット!「懐かしすぎます」「動かなかった?」とファン大喜び
競泳女子の池江璃花子(24)が15日までに自身のSNSを更新。イギリスでの思い出を投稿した。インスタグラムにて「場所忘れちゃったけど、イギリスの思い出」とつづり、Mr.ビーンの銅像と見つめあうようなシ...
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【世界柔道】阿部一二三「恐ろしく強くなれる」成長への秘訣語る 準々決勝敗戦も前向き銅メダル
◆柔道世界選手権第2日(14日、ブダペスト)男女計2階級が行われ、女子52キロ級はパリ五輪代表の阿部詩(24)が自身5度目の優勝を飾り、完全復活だ。決勝でディストリア・クラスニチ(29)=コソボ=に一...
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元横綱・白鵬さん、新会社設立を発表「相撲を世界に広めるのが夢」 応援パーティーに本田圭佑ら200人が出席
日本相撲協会を9日付で退職した元横綱・白鵬の白鵬翔さんが14日、都内のホテルで自身の40歳を祝う「第69代横綱白鵬応援パーティー~40歳を契機として未来を輝かせる~」を開催した。サッカー元日本代表MF...
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橋本聖子元五輪相、世界に相撲の普及を目指す白鵬さんにエール「一生懸命サポートします」
橋本聖子元五輪相が14日、日本相撲協会を9日付で退職した元横綱・白鵬の白鵬翔さんにエールを送った。都内のホテルで開催された白鵬さんの40歳を祝う「第69代横綱白鵬応援パーティー~40歳を契機として未来...
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【大井・東京ダービー】北島康介氏がミニトークショーに登壇 吉村誠之助騎手に期待
男子平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介氏(42)が11日、大井競馬場で行われたミニトークショーに出演した。同日は、第71回東京ダービー・Jpn1(20時5分発走)が行われ、スペシャルゲストとして、大...
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井上康生氏が山下泰裕氏からバトン 国際柔道連盟の新理事に就任 「『頑張れよ』って言っていただいた」
6月11日の国際柔道連盟(IJF)の総会で新理事に就任した柔道日本男子前監督の井上康生氏が12日、オンラインで取材に応じ、「昨日の総会をもって理事の方に就任することになりました。今後も世界の柔道界の発...
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初めて見た伊藤美誠の歓喜の涙 思い伝わった
◆スポーツ報知・記者コラム「両国発」貴重な瞬間に立ち会えることは記者の醍醐(だいご)味だ。5月の世界卓球をカタールで取材して、伊藤美誠(24)の歓喜の涙を初めて見た。女子シングルス準々決勝で、当時世界...
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第3回)
③「今は1000万円なんて本当にどうでもいい」。穴口一輝が4度倒されても勝負を捨てなかった理由(連載・第3回)(前回までのあらすじ)2023年12月26日、東京・有明アリーナで開催された、井上尚弥.....
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富永啓生、B1レバンガ北海道に入団「NBAに行く一番の近道」
バスケットボールのBリーグ1部・レバンガ北海道は9日、パリ五輪男子日本代表の富永啓生(24)の入団会見を行った。札幌市内のホテルで行われた会見に出席した富永は「折茂武彦代表などレバンガ北海道のたくさん...
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第4回)
④世界目指す19歳、伊藤千飛の心に刻まれた、いまは亡き穴口一輝と交えた拳の記憶(連載・第4回)(前回までのあらすじ)昨年2月、山下は愛弟子だった穴口一輝をリング禍で失った。息子の夢を一緒に追いかけ.....
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第2回)
②井上尚弥の世界4団体統一戦さえ超える感動を与えた、史上稀な日本タイトルマッチ(連載・第2回)(前回までのあらすじ)先月6日、神戸市立中央体育館で開催されたプロボクシング興行。初のメインイベンター.....
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第1回)
①長谷川穂積と共に世界で戦った元マル暴刑事(デカ)、山下正人が育てる最後の愛弟子(連載・第1回)先月6日、神戸市立中央体育館で開催されたプロボクシング興行。初のメインイベンターとして10回戦に挑んだ....
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【バレーボール女子日本代表】初の外国人監督・アクバシュ新体制に期待感「今年の夏に花を咲かせたい」
バレーボールの女子日本代表は5月22日にキックオフ会見を開いた。昨年のパリ五輪でいわゆるオリンピックサイクルが完結し、これまで日本の女子バレーボール界をリードしてきた古賀紗理那が現役を引退。2012年...
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今季SVリーグ男子で活躍した外国籍選手5人 発揮した「世界最高峰」のパフォーマンス
SVリーグで活躍した外国籍選手男子編「女子編」はこちら>>「世界最高峰のバレーボールリーグを目指す」を掲げて、装い新たにスタートした2024-25大同生命SVリーグ。その初年度を飾るように、男子は世界...
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【部活やろうぜ!】Bリーグ・篠山竜青が強豪・北陸高校に進学を決めた理由「はて? 福井ってどこ?」
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざま部活動の楽しさや面白さは今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリートや著...
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【大学駅伝】東洋大が18年ぶりに伊勢路を逃す 酒井監督が語る敗因と「新しい東洋をもう1回作り直す」決意
5月24日にレモンガススタジアム平塚で開催された全日本大学駅伝関東地区選考会。その大きなトピックのひとつとなったのが、東洋大の敗退だろう。昨年まで17大会連続で出場していたが、今回の選考会では8位に終...
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【部活やろうぜ!】Bリーグ・篠山竜青の「基礎を築いてくれた場」 中高時代に得たものとは
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざま部活動の楽しさや面白さは今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリートや著...
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「道は一つじゃない」。20余年の道のりを経て五輪メダリストを生み出した、福岡県のユニークな試みとは【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第16回】
私がまだ現役の頃、福岡県立プールで合宿をしたことがありました。そのとき、館内に掲示されていた一枚のポスターが目に留まりました。「福岡県タレント発掘事業」──さまざまな競技を子どもたちに体験させ、適性....
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【部活やろうぜ!】Bリーグ・篠山竜青が振り返る高1のインターハイ遠征「洗濯機が壊れてほうきを持って――」
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざま部活動の楽しさや面白さは今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリートや著...