「東京五輪」のニュース (7,234件)
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山田優「28年ロス五輪目指す」 フェンシング男子、東京五輪金
フェンシング男子エペ団体で2021年東京五輪「金」、24年パリ五輪「銀」メダルの31歳、山田優(SA...
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妻は同い年31歳の人気女優…突然のシルバーヘアに騒然「ハンサム!ハンサム!」「似合うの驚き」「イケメン」中村克がイメチェン
競泳選手でリオデジャネイロ、東京両五輪代表の中村克(31)がヘアカラーした姿を公開した。10日までに自身のインスタグラムを更新し「韓国に行くから髪染めたよ」と報告。黒髪をシルバーに染め上げた。雰囲気激...
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【スノーボード】平野歩夢、連覇かかるミラノ五輪へ新技投入を示唆「自分の限界値を超えられるか」…TCLアンバサダー就任発表
スノーボード・ハーフパイプ男子で2022年北京五輪金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が15日、都内で中国に本社を置く電気機器メーカーの「TCL」のブランドアンバサダー就任式に出席。「五輪前の大...
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レスリング五輪2大会連続金・金城梨紗子さん、第2子男児の出産発表「妻として、母として、コーチとしてパワフルに」10月に現役引退
レスリングで五輪2大会連続金メダルを獲得し、今年10月に現役を引退した金城(旧姓・川井)梨紗子さんが12日に自身のインスタグラムを更新し、第2子男児の出産を発表した。「ご報告です」と書き出し「2025...
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村上よりも岡本、佐藤輝! 今永、菊池よりも東! 第3捕手は郡司! これがWBC侍ジャパン「ベストメンバー30人」の最適解だ!!!
来年3月開幕のWBCで連覇を目指す井端ジャパン。野球評論家・お股ニキ氏が、肩書やネームバリューを一切考慮せず、忖度抜きで"最強メンバー"を選抜する!※選手の所属は2025年12月3日時点。***【【投...
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【箱根駅伝】駒大の山下りスペシャリスト・伊藤蒼唯は6区以外でも「区間賞」6区なら「区間新」
第102回箱根駅伝で3年ぶりの王座奪還を狙う駒大の6区スペシャリスト・伊藤蒼唯(あおい、4年)は強さを増しラストイヤーを迎える。山下りの6区を2度担ってきたが、今季は11月の全日本大学駅伝5区区間新の...
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【連載】イタリア11季目の石川祐希は「スタメンにこだわらない」 誕生日を目前に30代の目標も明かした
石川祐希のAttackTheWorldvol.16(連載15;石川祐希が振り返る日本代表の変化と課題「負けるべくして負けた」世界選手権と、キャプテンとしての来季の役割を語った>>)日本代表のキャプテン...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第49回 第2次森保ジャパンを振り返る
11月18日、森保一監督にとって国際Aマッチ100試合目となったボリビア戦は3-0で完封。その立役者のひとり、板倉滉はU-21から8年間、この指揮官の下で戦ってきた。そんな彼が語る第2次森保ジャパンの...
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【連載】石川祐希が振り返る日本代表の変化と課題 「負けるべくして負けた」世界選手権と、キャプテンとしての来季の役割を語った
石川祐希のAttackTheWorldvol.15今夏、2028年ロサンゼルス五輪に向けた、男子バレー日本代表の新たな旅路が始まった。五輪の頂点を知る新指揮官ロラン・ティリ氏を迎えた新チームの中心にい...
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田畑遼のコーチを務める武正真一氏、理想は望月慎太郎「“迷いのない攻めができる”選手というのを育てたい」
14,16歳以下の日本代表にも選ばれた田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)。3度目のグランドスラムジュニアとなった今年の全仏オープンジュニアで初勝利を挙げて、そのままベスト4入りを果たした。来年1月...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第48回 新環境へのフィットの難しさ
2019年に言葉もまったくできぬまま海外へ。以来、ドイツの古豪チームを渡り歩き、今現在はオランダの名門アヤックスで存在感を見せている板倉。さまざまな障壁を乗り越えて、いかにチームに溶け込み、愛されるよ...
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中島佑気ジョセフは「45秒の壁」を超えてからがすごかった 44秒台連発で「陸上競技の核に触れられている」
中島佑気ジョセフ(陸上400m)インタビュー@後編◆中島佑気ジョセフ・前編>>世界陸上1カ月半前は出場すら危うい「崖っぷち」だった◆中島佑気ジョセフ・中編>>なぜ200mではなく「キツい400m」を選...
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技術とメンタルで“挑戦を続ける力”を育む体験型イベント「SURF & MIND SESSION」開催決定!
『技術×メンタル×仲間のつながり。波に挑む勇気が、人生を生き抜く力に変わる。』挑戦する心と自信を育むことを目的とした体験型イベント「SURFMINDSESSION」が、2025年11月29日(土)に鵠...
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東京開催の世界陸上は成功だった? 日本勢の強化面からプレイバック
9月13~21日に開催された「東京2025世界陸上」。東京では34年ぶりとなった超人たちの〝大運動会〟は、大熱狂のうちに幕を閉じた。4年前の東京五輪は無観客開催だったが、今回は国立競技場に合計61万9...
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ハイレベルな激戦を制し、アジア大会への切符を手にしたのは?!「ワールドスケートジャパン第8回日本スケートボード選手権大会 supported by Murasaki Sports」ストリート種目
今年の日本一を決めるコンテスト「ワールドスケートジャパン第8回日本スケートボード選手権大会supportedbyMurasakiSports」が11月1日から2日にかけて開催された。会場となったのは東...
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体脂肪28%から9%へ。二競技で“速さ”追い求めた陸上・君嶋愛梨沙が目指す、日本女子初の10秒台
陸上短距離とボブスレーという異なる競技で日本代表を経験した君嶋愛梨沙。個人と団体、二つの世界で“速さ”を追い求めてきた彼女はいま、陸上という原点で新たな記録に挑んでいる。競技人生の中で見つけた「自分軸...
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ベンチッチがツアー通算10度目のタイトルを獲得!世界17位ノスコバをストレートで下す[東レPPO]
ベンチッチ20歳のノスコバをストレートで撃破し優勝女子ツアー「東レパンパシフィックオープン」(東京・有明コロシアム/WTA500)シングルス決勝が10月26日に行われ、第5シードのベリンダ・ベンチッチ...
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「無観客の五輪から、世界陸上の熱狂へ」【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第20回】
34年ぶりの東京開催となった世界陸上が閉幕しました。私は今大会、国立競技場に3度足を運び、そのたびに胸が熱くなりました。あの東京五輪を、無観客のスタンドから現地取材した者として、満員のスタジアム、大歓...
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【箱根駅伝2026】早大駅伝主将・山口智規が世界陸上で受けた刺激 ロス五輪への決意を語る
前編:早大駅伝主将・山口智規インタビュー9月13日〜21日、東京で開催された世界陸上選手権。連日、会場となった国立競技場は熱気に満ちあふれていた。そんな熱狂から遠く離れて、大学生ランナーたちは来るべき...
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世界トップのライダー&スケーターが神奈川県寒川町に集結!「SAMUKAWAストリートスポーツフェス」10月4日開催!
神奈川県寒川町では、令和7年10月4日(土)に「SAMUKAWAストリートスポーツフェス」を開催。会場は「さむかわ中央公園」。参加無料・申込不要で、誰でも気軽に楽しめるストリートスポーツイベント。今回...
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世界バレーで失意の予選敗退......。男子日本代表に何が起きたのか
フィリピンのマニラで開催されたバレーボール世界選手権(世界バレー)男子で、日本代表は一敗地にまみれた。世界ランキング5位(大会開幕前時点)の日本は、同16位トルコ、同11位カナダにセットカウント0.....
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【男子バレー】イタリア人記者が見た世界バレーの日本代表 「再出発のために必要なことは?」
日本は国際舞台でビッグチームの仲間入りを果たし、大きな成功にあと一歩と迫っていたチームである。ここ数シーズン、トップレベルの国際大会(オリンピック、ワールドカップ、ネーションズリーグ)でイタリア、ポー...
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ラグビー協会の元会長は168cmの名CTB 森重隆「打倒ワセダ」への思いが新日鐵釜石7連覇の礎となった
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第30回】森重隆(福岡高→明治大→新日鐵釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから...
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【東京世界陸上】男子マラソン「努力の天才」吉田祐也、苦しい時期を何度も乗り越え、いざアフリカ勢に挑む
【青学大時代から順風満帆ではなかった】「努力の天才」「練習の虫」が9月15日、ついに世界の舞台に立つ。青山学院大4年時、吉田祐也(現・GMOインターネットグループ)は、箱根駅伝から1カ月後の別府大分毎...
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【男子バレー】世界バレー予選敗退でティリ監督を直撃 西田有志、関田誠大の不在の影響は?
9月15日、マニラ。バレーボール男子世界選手権(世界バレー)、日本は前々日のトルコ戦に続いて、カナダ戦も同じくセットカウント0-3でストレート負けを喫した。これで予選ラウンド敗退が決定。控えめに言って...
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【男子バレー】世界バレーで何が起きていたのか? 石川祐希が明かした「新チームの難しさ」
【予選リーグ敗退を受け入れて最終戦へ】「2枚!行け!」声が響き渡り、点が入れば笑顔で集まる。試合さながら、練習時に見せる表情は明るく、それぞれが役割を果たすべくひとつひとつのプレーを確認する。翌日に予...
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【東京世界陸上】村竹ラシッドのハードリングと男子110mハードルの進化 元名ハードラー・山崎一彦コーチが分析
後編:東京世界陸上クローズアップ/村竹ラシッド東京世界陸上の男子110mハードルで金メダル候補として名前の上がる村竹ラシッド(JAL)。その村竹を大学入学から指導している山崎一彦コーチ(順天堂大陸上競...
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【東京世界陸上】女子マラソンの新ヒロイン・小林香菜、驚異の猛追を生んだ「鬼ごっこみたいな感じ」と「徹底した暑熱対策」
【集団走よりも単独走のほうが気楽】日本女子マラソンに新たなヒロインが登場した。東京世界陸上の大会2日目、女子マラソンで小林香菜(大塚製薬)が粘りの走りを見せ、日本人トップの7位(2時間28分50秒)で...
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【東京世界陸上・記者の推し選手】2種目出場の田中希実、海外転戦で身につけた「積極的なレース」に注目!
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...
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【東京世界陸上・記者の推し選手】早大サークルから世界へ飛び出した小林香菜の未知数の伸びしろに期待
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...