「東京五輪」のニュース (7,220件)
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「柔道から離れたくて仕方なかった」 東京五輪で金→パリ五輪で準々決勝敗退…女子78キロ超級・素根輝、自信と応援原動力に再起へ
2021年東京五輪で柔道女子78キロ超級金メダルの素根輝(25)=パーク24、福岡県久留米市出身=が...
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関田誠大の不在で、ふたりのバレーボール男子日本代表セッターが繰り広げる「競争」と「協力」
関田誠大は、東京五輪、パリ五輪と、日本代表の不動のセッターだ。昨シーズン、新たに幕を上げたSVリーグでも、関田はそのトスワークでジェイテクトSTINGS愛知をチャンピオンシップ決勝まで導いている。対戦...
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柔道世界王者ウルフ・アロン、プロレス界転向の勝算
6月23日、東京五輪の柔道男子100㎏級で金メダルを獲得したウルフ・アロンが新日本プロレス入団を発表。史上初の"金メダリストプロレスラー"誕生に世間が沸いた。だが彼自身が語るように柔道とプロレスは.....
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実況アナウンサーから発信者へ 豊原謙二郎がNHK退局を決意し、スポーツの価値を問い続ける理由
フリーアナウンサー・豊原謙二郎インタビュー(前編)今年3月末でNHKを退局した豊原謙二郎さん(52歳)。アナウンサーとして2015年と2019年のラグビーW杯での名実況をはじめ、「2020年東京五輪」...
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新生・男女バレーボール日本代表が日本でお披露目。注目の新戦力は!?
2028年ロサンゼルス五輪に向けて始動したバレーボールの男女日本代表。男子は、21年の東京五輪で母国フランスを金メダルに導いた名将ロラン・ティリ氏が新監督に就任。女子は初の外国人監督として、トルコ出....
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【フェンシング】男子エペ団体が悲願の金メダル パリ五輪で敗れたハンガリーを破っての栄冠 エース・加納虹輝は個人&団体2冠の快挙
フェンシング世界選手権最終日が30日、ジョージア・トビリシで開催され、男子エペ団体決勝で浅海聖哉、加納虹輝、山田優、古俣聖で臨んだ日本が、ハンガリーを45―35で倒し、悲願となる初の金メダルに輝いた。...
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畑岡奈紗「“ファイト”の精神を胸に挑戦し続けたい」 大正製薬とスポンサー契約 女子ゴルフ
大正製薬株式会社(本社・東京都豊島区)は28日、女子プロゴルフの畑岡奈紗(アビームコンサルティング)と8月1日付でスポンサー契約を締結すると発表した。26歳の畑岡はアマチュア時代を含めて日本ツアーで5...
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東京2025世界陸上を前に三浦龍司が発揮した「今年の練習の成果」「自分でも出力が上がっているのを感じる」
【"絶対王者"エルバカリとの接戦を振り返る】三浦龍司(23歳・SUBARU)が東京2025世界陸上に向けて好調をキープしている。7月11日、世界のトップ選手が集うダイヤモンドリーグ・モナコ大会の300...
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ウルフアロンもハルク・ホーガンさんへ黙とう…新日本プロレス大田区大会で追悼10カウントゴングをささげる
◆新日本プロレス「G1CLIMAX35」(26日、東京・大田区総合体育館)新日本プロレスは26日、東京・大田区総合体育館で「G1CLIMAX35」Bブロック公式戦4試合を行った。大会前に24日に71歳...
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卓球・全農杯 石川佳純さんが参加者にエール「将来、五輪で金メダルを獲る選手が出ることを楽しみにしてます」
◆報知新聞社後援全農杯全日本卓球選手権▽ホープス・カブ・バンビの部第1日(25日・グリーンアリーナ神戸)小学生以下の卓球日本一を決める「全農杯全日本卓球選手権大会」が兵庫・神戸市のグリーンアリーナ神戸...
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大橋悠依が東京五輪競泳でふたつの金メダルを獲得して変わったこと、変わらなかったこととは?
後編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年に行なわれた東京五輪で日本の女子アスリートとして夏季オリンピック初の一大会2つの金メダルを獲得した競泳・大橋悠依さん。昨秋に引退して以降、株式会...
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ウルフアロン、「G1」で初めてのセコンド入り…海野翔太のリングインでロープを上げる姿を生中継「象徴的な絵でした」…7・25大田区全成績
◆新日本プロレス「G1CLIMAX35」(25日、東京・大田区総合体育館)観衆1308新日本プロレスは25日、東京・大田区総合体育館で「G1CLIMAX35」Aブロック公式戦5試合を行った。同大会で新...
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野口みずきが語る日本の女子マラソン黄金時代「私がアテネで勝てたのも、よきライバルがいたからこそ。バチバチしていました」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.7野口みずきさん(中編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。オリンピックの大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊...
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中谷潤人が元世界ヘビー級王者と訪れたモハメド・アリのライバル「ジョー・フレージャー」像を前に「僕も、そんなレベルのチャンピオンになりたい」
短期集中連載・第4回中谷潤人×ティム・ウィザスプーン㏌フィラデルフィア(第3回:中谷潤人がアメリカのマイナス面にショック元ヘビー級王者の境遇に痛感する「ボクシングに打ち込める場所」があることの幸せ>>...
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待望の6年ぶりの開催。湘南の夏をさらに暑くした2日間「MURASAKI SHONAN OPEN 2025」イベントレポート
日本のストリートカルチャーの中心として知られる神奈川県は湘南の地で、6年ぶりの復活となる「MURASAKISHONANOPEN2025」が2025年7月20日(日)~21日(月・祝)に開催された。本イ...
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塩越柚歩、衝撃移籍の舞台裏。なでしこ「10番」託された“覚悟”と挑戦の2カ月
WEリーグを代表するアタッカー・塩越柚歩がこの夏、大きな決断を下した。下部組織から育った三菱重工浦和レッズレディースを離れ、ライバルの日テレ・東京ヴェルディベレーザへの移籍を選んだのだ。慣れ親しんだク...
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日本男子バレーの主将・石川祐希が語る、国際大会で「ベスト4」を目指す理由 「それがロス五輪でのメダル獲得という目標につながる」
石川祐希のAttackTheWorldvol.14昨年の真夏のパリ。オリンピックの準々決勝でつかみかけていた白星は、その手からこぼれ落ちた。3年後のロサンゼルス五輪でのリベンジを目指し、新たな指揮官を...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第41回 板倉が考える、 他人の評価との向き合い方
板倉が考える、他人の評価との向き合い方オフシーズンは自身の社会貢献活動KCPと休養に充てた板倉滉。欧州の名門クラブへの移籍報道も伝えられる中、当の本人はそもそもメディアや他人からの評価について、どう感...
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大橋悠依が現役引退後に「スポーツ栄養学」を学び始めた理由:トップアスリートのセカンドキャリア
前編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年の東京五輪で競泳200m、400m個人メドレーを制し、女子アスリートとして夏季オリンピック日本史上初となる同一大会2冠を達成した大橋悠依さん。パ...
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“1万人動員”のB3クラブ、TUBCの挑戦。地域とつながる、新時代バスケ経営論
男子プロバスケットボールリーグB3のクラブ・TUBCは、2022年のBリーグ参入1年目に1万人近い観客を動員。しかも、その挑戦は「大赤字」の無料招待から始まった。そこに込められていたのは、地域とつなが...
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西田有志が包み隠さず語る1年目のSVリーグの課題と手ごたえ 自身の発信に「どんな反応があってもいい」
【世界最高峰のリーグを目指すなら「審判もプロであってほしい」】SVリーグ初年度の閉幕から約2カ月。直後にはロサンゼルス五輪に向けた日本代表が始動し、ネーションズリーグも開幕。女子に続いて男子も、7月1...
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日本男子卓球のエース・張本智和が語るシングルスでのメダルへの思い ロス五輪に向けては「日本にいても強くなれる」
卓球・男子日本のエース張本智和(トヨタ自動車)が欧州での国際ツアー2連戦で2025年後半戦の幕を開けた。その2戦目、6月29日のWTTコンテンダーザグレブ男子シングルス決勝では、今年1月のWTTコンテ...
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「行けー! 行けー!」「もう奇跡とは言わせない!」 豊原謙二郎が語るラグビーW杯での名実況はこうして生まれた
フリーアナウンサー・豊原謙二郎インタビュー(後編)前編:豊原謙二郎がNHK退局を決意し、スポーツの価値を問い続ける理由>>NHKを今年3月に退局し、コンテンツ制作会社を立ち上げて新たな一歩を踏み出した...
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キャリア1年半で日本一になったフェンシング尾﨑世梨が、文武両道を実践した学生時代を振り返る
文武両道の裏側第22回尾﨑世梨(フェンシングサーブル日本代表)前編(全2回)大学スポーツ協会は毎年、大学のスポーツ振興に貢献したアスリートやスポーツに関わる学生、団体を表彰する「UNIVASアワード」...
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6年ぶりの復活開催となる「MURASAKI SHONAN OPEN 2025」コンテンツ&オフィシャルグッズ情報を一挙公開!
真夏のクロスカルチャービーチフェス!サーフィン・スケートボード・BMX・ブレイキン!世界が注目するオリンピック競技が湘南に集結!湘南オープン実行委員会は、2025年夏、日本屈指のビーチリゾートである日...
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【バレーボール男子日本代表】ロス五輪メダル獲得に向けての第一歩「すべての国際大会で表彰台を獲りにいく」
まだ見ぬ高みを目指して――バレーボールの男子日本代表が2028年のロサンゼルス五輪に向けて始動した。振り返れば、29年ぶりとなる決勝トーナメント進出を果たした東京五輪を足がかりに、男子日本代表は階段を...
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大阪ダービーは「街を動かす」イベントになれるか? ガンバ・水谷尚人、セレッソ・日置貴之、新社長の本音対談
1995年からスタートした、ガンバ大阪とセレッソ大阪による大阪ダービー。それからちょうど30年が経過した今季、両クラブに興味深い変化が起こった。ガンバは今年1月に、そしてセレッソは4月に、それぞれ社長...
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異端の“よそ者”社長の哲学。ガンバ大阪・水谷尚人×セレッソ大阪・日置貴之、新社長2人のJクラブ経営観
J1リーグのガンバ大阪とセレッソ大阪。伝統ある両クラブが、大阪万博が開催されて地元大阪が世界中から注目を集める2025年に相次いで社長交代を迎えた。それぞれ新たに就任したのは、水谷尚人と日置貴之。いず...
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X Games Osaka 2025優勝の中村輪夢と、国際⼤会で結果を残すイレク・リザエフが激突!「マイナビJapanCup Yokosuka 2025」が7月18日~21日に開催!
⼀般社団法⼈全⽇本フリースタイルBMX連盟(以下JFBF)および横須賀市は、2025年7⽉18⽇(⾦)から21⽇(⽉・祝)の4⽇間、神奈川県横須賀市にて「マイナビJapanCupYokosuka202...
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石川祐希が「大きな価値がある」と誇る欧州CLのタイトル 周囲の盛り上がりに「それだけすごいことをしたんだ」
石川祐希のAttackTheWorldvol.13後編(前編:ペルージャで感じた「力不足」と出番が減ったことでの新たな気づき>>)コッパ・イタリア、リーグの優勝を逃したペルージャだったが、欧州チャンピ...