「東京五輪」のニュース (7,208件)
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張本智、琉球を退団=卓球Tリーグ
卓球Tリーグ男子の琉球は30日、東京五輪男子団体銅メダリストの張本智和(トヨタ自動車)が退団すると発...
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なぜ北九州市は「アーバンスポーツの聖地化」を目指すのか? スケートボードとの共存で切り拓く地域再生プロジェクト
東京五輪をきっかけに注目度が高まったスケートボード。その熱は地方都市にも波及している。中でも北九州市は、他都市とは一線を画す街づくりを進めている。若者の流出、高齢化、人口減少。多くの自治体が直面する課...
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【陸上】ハイテクAC元監督の中村宏之氏が死去 教え子の寺田明日香「楽しさ、時には難しさも教えて頂きました」
陸上競技の名将で、北海道ハイテクAC元監督の中村宏之氏が29日、北海道北広島市内の病院で亡くなったことが分かった。79歳だった。恵庭北高、ハイテクAC時代の教え子で、21年東京五輪女子100メートル障...
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柔道のウルフ・アロン「最後の最後まで負けるのは嫌だなと」 個人戦ラストは3回戦敗退…全日本選手権
◆柔道全日本選手権(29日・日本武道館)体重無差別で行われ、2019年大会の覇者で男子100キロ級21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(パーク24)が出場した。6月の全日本実業団体対抗大会を最後に現...
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柔道のウルフ・アロン、現役最後の個人戦は3回戦敗退 前回王者の中野寛太に屈す…全日本選手権
◆柔道全日本選手権(29日・日本武道館)体重無差別で行われ、2019年大会の覇者で男子100キロ級21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(パーク24)は、3回戦で前回王者の中野寛太(旭化成)と対戦した...
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柔道・ウルフ・アロン、現役最後の個人戦で初戦突破 前日は“プチ・ハプニング”告白…全日本選手権
◆柔道全日本選手権(29日・日本武道館)体重無差別で行われ、2019年大会の覇者で男子100キロ級21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(パーク24)は、1回戦で東北地区代表の阿部拓馬(山形県警)に大...
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柔道・ウルフ・アロン、現役最後の個人戦で2回戦も突破 次戦は前回王者の中野寛太と…全日本選手権
◆柔道全日本選手権(29日・日本武道館)体重無差別で行われ、2019年大会の覇者で男子100キロ級21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(パーク24)は、2回戦で東部直希(日本中央競馬会)に旗判定3―...
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柔道・中野寛太、全日本選手権連覇へ重圧なし 「2連覇を目指せることは誇らしい。喜びの方が大きい」
体重無差別で争われる柔道の全日本選手権(日本武道館)を翌日に控えた28日に都内で記者会見が行われ、男子66キロ級で五輪2連覇の阿部一二三(パーク24)、2019年大会の覇者で男子100キロ級で東京五輪...
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柔道のウルフ・アロン、登録体重96キロに苦笑「訂正させて。今は120キロくらい」 現役最後の個人戦へ
体重無差別で争われる柔道の全日本選手権(日本武道館)を翌日に控えた28日に都内で記者会見が行われ、男子66キロ級で五輪2連覇の阿部一二三(パーク24)、2019年大会の覇者で男子100キロ級東京五輪金...
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五輪メダリスト メイク&へそ出しショットに絶賛「ビューティフル」「ゴージャス」兄はプロ野球選手
バスケットボール女子の東京五輪銀メダリスト、オコエ桃仁花が25日に自身のSNSを更新し、メイクアップした姿を披露した。インスタグラムにハイビスカスの花の絵文字を添えて投稿。ショート丈のTシャツ、ショー...
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「ここからもう一歩もう一息」阿部詩、再び世界を目指す笑顔が「かわいすぎます」とファンをとりこに
柔道女子52キロ級の東京五輪金メダリストでパリ五輪にも出場した阿部詩が24日までに自身のインスタグラムを更新し、プライベートのひとときを共有した。阿部は「そーいえばお祝いしていただきましたっここからも...
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満点ライドから涙の初優勝までドラマが生まれたS.LEAGUE最終戦
2025年4月16日から19日の4日間、さわかみS.LEAGUE24-25最終戦GRANDFINALSが東京五輪の会場にもなった千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸(通称:志田下ポイント)で開催された。今大会...
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【陸上】ハイテクAC元監督の中村宏之氏が死去 オリンピアンの福島千里、寺田明日香らを指導
陸上競技の名将で、北海道ハイテクAC元監督の中村宏之氏が29日、北海道北広島市内の病院で亡くなったことが分かった。79歳だった。富良野市出身の中村氏は、札幌東高1年時に本格的に陸上を始め、日体大ではイ...
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阿部一二三 体重無差別の柔道全日本選手権へ「正面から。投げにいく技で勝負。子どもに夢を与えられるよう」
体重無差別で争われる柔道の全日本選手権(日本武道館)を翌日に控えた28日、都内で記者会見が行われた。男子66キロ級で五輪2連覇の阿部一二三(パーク24)、2019年大会の覇者で男子100キロ級2021...
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羽根田卓也、37歳の挑戦 地元開催の26年アジア大会目指す「一緒に熱狂できる場を作れたら」
◆カヌー・スラローム日本代表選手選考大会(27日、東京・カヌースラロームセンター)男子カナディアンシングルで、五輪5大会連続出場の羽根田卓也(ミキハウス)が、この日行われた2レースでいずれも1位を獲得...
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名門・明大卓球部を支援する一般社団法人が設立 世界で活躍する選手の育成をサポート
明大卓球部を支援する一般社団法人「明大卓球マネジメント」の設立が23日、発表された。部の運営支援や広報活動、試合やイベントの企画、スポンサー獲得などを通じ、選手が競技に専念できる環境作りや継続的な強化...
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日本人初ウエルター級世界王者へ、佐々木尽がWBO王座挑戦 田中空の東洋太平洋同級王座決定戦も…6・19大田区総合体育館
◆プロボクシング▽WBO世界ウエルター級(66・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦王者・ブライアン・ノーマン―同級2位・佐々木尽(6月19日、大田区総合体育館)WBO世界ウエルター級2位の佐々木尽(2...
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【女子バレー】松井珠己は米No.1セッターを手本に成長を実感 パリ五輪は落選も、ロス大会には「出たいです‼」
米リーグ「LOVB」で奮闘する選手たち(2)(1)を読む:パリ五輪代表のリベロ・小島満菜美はなぜ米プロリーグでプレーするのか日本との違いに「最初は対応できなかった」>>アメリカで今年からスタートした女...
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大原洋人や松田詩野などをマネジメントするwhitebuffaloが初となるファン交流イベント開催決定!
whitebuffaloファンミーティング~君だけこっそりレベルアップな件~2025年4月13日(日)in静岡県牧之原市静波サーフスタジアムPerfectSwell®東京五輪で5位に入賞した大原洋人や...
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世界11カ国・80名の世界トップアスリート出場決定! 世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会、関西初上陸「X Games Osaka 2025」
アクションスポーツ界で最も注目される国際競技大会「XGames」が、関⻄初上陸。2025年6月20日(金)、21日(土)、22日(日)の3日間、スケートボード、BMX、MotoX(フリースタイルモトク...
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プロサーファー松岡亜音とプロボディボーダー我孫子咲良が 日本のトップサーファーをサポートするwhitebuffaloに新加入!
2020東京五輪に出場し5位に入賞した大原洋人やパリ五輪に出場した松田詩野、2024年アジア選手権で優勝した池田美来、2月にモロッコで開催されたボディボード世界ツアーで2度目の優勝を果たした山下海果な...
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【ハイキュー‼×SVリーグ】VC長野の安原大は「ゴミ捨て場の決戦」に「胸熱」 高橋藍がいた日体大で「やる気」が出た理由とは?
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載(44)VC長野トライデンツ安原大(連載43:SAGA久光の荒木彩花は度重なる大ケガから復帰田中龍之介のように逆境を跳ね返す>>)日本体育大学4年の時、VC長野ト...
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「URBAN FUTURES HIROSHIMA」 BMXフリースタイル、パルクール 中村輪夢選手を含むトップ選手が出場表明
2025年4月18日(金)~20日(日)に行われる日本アーバンスポーツ支援協議会(JUSC)が主催するアーバンスポーツの複合型イベント「URBANFUTURESHIROSHIMA」に出場するBMXフリ...
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BMXの国内公式戦が今年初開催! 「マイナビJapanCup HIROSHIMA 2025」 世界の最前線で戦うパーク・中村輪夢やフラットランド・佐々木元が出場
一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟(以下JFBF)は、2025年4月17日(木)から20日(日)の4日間、広島県広島市にて「マイナビJapanCupHIROSHIMA2025」を開催。広島での...
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追悼ジョージ・フォアマン 生前に取材を重ねたノンフィクション作家が振り返る、モハメド・アリとの絆、闘う牧師としてのリング復帰、隣人への愛
【モハメド・アリに初黒星を喫し、「内面から破壊された」】現地時間2024年1月20日(土)の18時42分。私は、米国テキサス州ヒューストンのローンオーク・ストリートの路肩にレンタカーを停め、ニュージャ...
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江村美咲ら日本フェンシングが2025年もメダルラッシュ 東京五輪金メダリストが語る競技の現状と普及面での課題
昨夏のパリ五輪でメダルラッシュに沸いた日本フェンシング界だが、今年に入ってもその勢いをさらに加速させている。1月12日(現地時間。以下同)のフェンシング女子サーブル・グランプリ大会(チュニジア)で、江...
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“くノ一”才藤歩夢が辿った異色のキャリア「近代五種をもっと多くの人に知ってもらいたい」
フェンシング、水泳、射撃、ランニング、オブスタクル――。万能性を競う難易度の高い複合競技「近代五種」。その第一線で戦う才藤歩夢は、ファッションブランドや化粧品のイメージキャラクターなど、モデル活動も行...
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男子バレー大塚達宣が語る初のイタリア・セリエA挑戦 ミラノの同僚は「自分を息子のようにかわいがってくれる」
大塚達宣インタビュー前編学生時代から同年代をリードする存在として高いパフォーマンスを披露し、日本代表としても五輪には東京(2021年)、パリ(2024年)と2大会で出場を果たした男子バレーボール選手の...
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「こんな自分が決勝まで…なんて俺らしい」銀メダル。高谷大地、本当の自分を見つけることができた最後の1ピース
オリンピックで獲得したメダルの色の価値、捉え方は選手にとって十人十色。パリ五輪・レスリング男子フリースタイル74kg級で銀メダルを獲得した高谷大地は、「よくここまで頑張った」と自身をたたえ、胸を張る。...
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東京2025世界陸上メダル候補、村竹ラシッドの人生を変えた1回のフライング 「走ることも許されず...」
村竹ラシッドインタビュー(2)初出場したパリ五輪の男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、5位入賞を果たした村竹ラシッド(JAL)。34年ぶりに東京開催となる今年の世界陸上(9月1...