「東京五輪」のニュース (7,203件)
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2023年もトップアスリートたちが日本のアクションスポーツ業界を熱くする!「X Games Chiba 2023」出場選手発表会
昨年、国内初開催となり日本のアクションスポーツ業界を熱狂の渦に巻き込んだ「XGames」が、今年も「XGamesChiba2023」として2023年5月12日(金)~14日(日)の3日間に渡り千葉市の...
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ユースクライマー向けのトレーニングキャンプ「THE 18」第3回が開催
“世界で活躍するクライマー育成”を目標とした、日本全国のユース世代のクライマー、保護者を対象としたトレーニングキャンプ「THE18-TOTHENEXTLEVEL-Vol.3Supportedbyadi...
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初マラソン日本最高マークのの西山和弥に東洋大の恩師・酒井俊幸監督が絶賛「体強くマラソンに向いている」
◆報知新聞社後援第11回大阪マラソン(26日、大阪府庁前スタート~大阪城公園内ゴール)西山和弥(24)=トヨタ自動車=が、初マラソンの日本最高となる2時間6分45秒をマークし、日本勢トップの6位でゴー...
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侍ジャパン・鈴木誠也、WBCだけでなくシーズン開幕戦も厳しい? 栗山監督は近本らを代役に検討か
窮地の侍ジャパンを救うのは“新庄エッセンス”?それとも、左バッターの増員か…。2月28日(現地時間27日)、カブスのデビッド・ロス監督が会見に応じ、左脇腹を痛めた...
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西山和弥、初マラソン日本最高2時間6分45秒「うれしい。それだけ」MGC出場権獲得 日本勢トップ6位
◆報知新聞社後援第11回大阪マラソン(26日、大阪府庁前スタート~大阪城公園内ゴール)西山和弥(24)=トヨタ自動車=が、初マラソンの日本最高となる2時間6分45秒をマークし、日本勢トップの6位でゴー...
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W杯イヤー、なでしこ奮起も"中継なし"に危機感。SNSで発信続けた川澄奈穂美の思いとは?
今年7月にFIFA女子ワールドカップを控え、チームの強化を進めているなでしこジャパン。しかし、試合はテレビでもインターネットでも中継されない――。2月17日から23日(日本時間)にかけてアメリカで行わ...
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リードジャパンカップ2023が今週末に印西開催
スポーツクライミングの「リードジャパンカップ2023」(以下LJC)が25、26日、千葉県印西市の松山下公園総合体育館で開催される。今月4、5日に行われたボルダージャパンカップ(以下BJC)に続く20...
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東京都心におけるサッカー専用スタジアムの可能性。専門家が“街なかスタ”に不可欠と語る「3つの間」とは
東京23区初のサッカー専用スタジアム誕生へ。東京都葛飾区は2月1日、新たなサッカー専用スタジアムの建設に向けて、建設予定地を所有する日本私立学校振興・共済事業団と協定を結んだ。広島や長崎でも“街なかス...
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侍ジャパン、14年ぶりWBC優勝は鈴木次第?「監督を胴上げする」前回大会の屈辱晴らせるか
プロ入り後、4度目となる世界一への挑戦だ。3月に開幕を迎えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出されている鈴木誠也。2017年WBC、2019年プレミア12、2021年東京五輪...
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全国小学生ボルダリング大会「UZUCUP」が鳴門市にて開催!
子どもたちの健康づくりやボルダリング技術の向上、そして地域開放型施設である「UZUHALL」の利用促進を目的として、小学生のボルダリング大会である「UZUCUP(ウズカップ)」が開催される。また、当日...
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ヤクルト・山田、代表合宿で外野に転向? 自軍キャンプでの調整も順調か
「対世界」が復活の場となることを信じたい。2月9日付のニューヨークポスト紙(現地8日)によると、今春のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)での注目の日本人選手はオリックス・山本由伸投手と...
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安楽宙斗が4完登で単独首位 楢崎、緒方、藤井らも準決勝へ【ボルダージャパンカップ2023】
4日午前に開幕したボルダージャパンカップ(駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場)は女子予選に続いて男子予選も終了し、4完登に達した16歳の安楽宙斗が単独首位で準決勝進出を果たした。1番手で登った緒...
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2023年初戦のボルダージャパンカップが今週末に東京開催
2月4、5日、スポーツクライミングの今季国内開幕戦「ボルダージャパンカップ2023」(以下BJC)が東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催される。都内での有観客開催は3年ぶりで、「ボル...
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パリ五輪へ、勝負が始まる
本記事は『ボルダージャパンカップ2023大会公式プログラム』の掲載インタビューを再構成したものです。3種目で躍進2022年を振り返る2023年の初戦を迎える、今の率直な心境を教えてください。「いよいよ...
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WBC、伊藤の選出に日本ハムファンから心配「新庄に注目されたらマズい」 抑え転向案再浮上の危機?
2021年のプロ入りから日本ハムでプレーし、昨季までに「49登板・20勝18敗1ホールド1セーブ・防御率2.92」といった通算成績を残しているプロ3年目・25歳の伊藤大海。26日、WBCメンバー入りが...
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「プロBMXレーサーとして世界一を目指す覚悟」中井飛馬が見据えるパリ五輪とプロキャリアを通して追い求める自身の姿。
今回はパリオリンピック出場選考もすでに始まっている一方で、来年3月に日本体育大学を卒業し新生活をスタートするプロBMXレーサーの中井飛馬(なかい・あすま=22歳)に来シーズンに向けての意気込みと今後の...
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楢崎明智、久米乃ノ華がデサント新レーベル発表会に登場 新シーズンに向け「忙しい1年にしたい」
スポーツウェアメーカーのデサントジャパンによる人気シリーズ「MOVESPORT(ムーブスポーツ)」のニューレーベル展開と、新世代のアスリートで結成された「MOVESPORTUNIT」の発表会見が19日...
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日本代表HC、五輪金メダリストコーチらが参加 ユースクライマー向けトレーニングキャンプ「THE 18 ー Vol.3 ー」の参加申込みが18日スタート
ジュニア・ユースクライマーを対象としたトレーニングキャンプ「THE18-TOTHENEXTLEVEL-Vol.3SupportedbyadidasTERREX」が、2月18日にボルダリングジム「B-P...
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阪神の新助っ人に「ハズレ臭しかしない」 東京五輪で露呈の不安要素に心配の声、チームの攻守崩壊にもつながる?
13日に中継ぎのビーズリー、14日に先発のケラーと2日連続で新助っ人の獲得を発表した阪神。15日に3日連続の補強となる外野手・ミエセスの獲得を発表したが、ネット上からは獲得を疑問視する声が上がっている...
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巨人・岡本、WBCメンバー入りへ猛アピール?“人生初”の大役担う生え抜き主砲にかかる期待
「新主将」にとって、2023年は勝負の一年となりそうだ。新たな年を迎え、巨人の岡本和真が今季、キャプテンを務めることがニュースとして伝えられた。本人曰く「人生初」の大役を担うこととなり、3シーズンぶり...
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東京五輪銅メダリスト、野⼝啓代がプロデュースするコンペティション「AKIYOʼS DREAM」
競技⽣活最後の舞台となった夏の祭典では、⾒事銅メダルを獲得し2021年、20年以上に渡る競技⽣活を引退した野⼝啓代(のぐち・あきよ)。引退後は、各種メディアやイベントへの出演を通じて少しでも多くの⽅に...
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「そんなしんどい思いしてまで、なんで陸上続けてんの?」苦節3年半の横手健、ニューイヤー駅伝復活へのプロセス
2023年1月1日に行われる、新春のスポーツを代表する「ニューイヤー駅伝」。塩尻和也、塩澤稀夕らを擁し、優勝候補の一角に挙げられているのが富士通陸上競技部だ。前回大会では連覇確実といわれながら12位に...
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森・土肥ペアが「AKIYOʼS DREAM」を制する
スポーツクライミングの東京五輪銅メダリスト・野口啓代がプロデュースする、男女ペアで戦う「AKIYOʼSDREAM」が23日、茨城県の「auCLIMBINGWALL」で行われ、森秋彩・土肥圭太ペアが優勝...
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野口啓代がプロデュース 男女ペアで戦う「AKIYOʼS DREAM」が23日にライブ配信
野口啓代がプロデュースするスポーツクライミングのコンペティション「AKIYOʼSDREAM」が明日23日、「auCLIMBINGWALL」(茨城県龍ケ崎市)で行われる。東京五輪の銅メダル獲得を最後に競...
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TEAM auの野口啓代らがコンディショニング指導【TEAM au PROJECT ~見知らぬゆがみ教室~】
ユースクライマーの“からだを整える”ことを趣旨としたイベント「TEAMauPROJECT~見知らぬゆがみ教室~」が11日、都内のボルダリングジム「B-PUMP荻窪」で行われ、ゲスト出演したTEAMau...
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日本代表・吉田麻也、PK敗退のコメントに「開き直ってる」の声 立候補制批判に反論し物議、真逆のスペインも失敗と擁護も
カタールW杯の戦いを終えたサッカー日本代表が12月7日、帰国会見を実施。選手を代表して出席した主将・吉田麻也のあるコメントがネット上で物議を醸している。問題となっているのは、6日の決勝トーナメント1回...
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レスリング界で疑惑の“ヌルヌル問題”。疑わしきは罰せず? 由々しき事態はなぜ横行するのか?
9月に行われたレスリングの世界選手権。日本代表の塩谷優と文田健一郎は、ともに相手選手の体がヌルッと滑ってつかめなかったことに違和感を覚えたという。実際に塩谷は試合中に審判に抗議したものの、状況は変わら...
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「東京五輪は見たくなかった」。戦うことさえ叶わなかった、楢﨑明智・大竹風美子の偽らざる本音
スポーツクライミングの楢﨑明智と、7人制ラグビーの大竹風美子。競技も性別も異なる二人には、一つの共通点がある。東京五輪の日本代表選考から、“戦わずして”漏れてしまったことだ。誰より悔しい思いをした二人...
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パークは新時代の訪れを印象付ける結果に。第5回日本スケートボード選手権大会
2022年はパーク種目にとって時代の境目に。11月24日から11月27日かけて新潟県の村上市スケートパークで開催された第5回マイナビ日本スケートボード選手権大会のパークは、近年成長著しい若手の台頭をさ...
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TEAM auが“次代のヒーローたち”へアドバイス【TEAM au PROJECT – NEXT HERO INTERVIEW -】
11月26、27日に茨城県鉾田市で開催されたスポーツクライミングの第2回ユースフューチャーカップ鉾田(以下YFC)。大会初日の各カテゴリーボルダリング競技終了後、TEAMauに所属する野口啓代、藤井快...