「東京五輪」のニュース (7,203件)
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勝負の分かれ目はパークの使い方と対応力にあった!? X Gamesのスケートボードパークを総括。
あまりにも強かった開心那ランが終わった瞬間、もう1位通過は確定かな。そう思えるほど圧巻の滑りを見せてくれたのが開心那選手だ。レイバックバンクで見せたバックサイドテールスライド。彼女はこういったストリー...
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意外と知らない【こいのぼりの発祥と色の意味】 元々は中国の文化だった?
5月5日は端午の節句、こどもの日ですね。こどもの日と言えば、街で見かけるのはこいのぼりですが、こいのぼりのいつから生まれた文化なのか調べてみました。(アイキャッチ画像提供:PhotoAC)こどもの日と...
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森秋彩が住友商事とスポンサー契約「文武両道を目指して精進」
2018年よりJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)のゴールドスポンサーを務めている住友商事株式会社は21日、日本代表・森秋彩(あい)との個人スポンサー契約締結を発表した。現在大学2年生で1...
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卓球・石川佳純が見せる完成形。技術面での閃きと引き出しの多さを生み出す「余裕」
石川佳純が、競技人生の集大成に挑んでいる。そう感じさせるのが、パリ五輪の代表争いを含むここ一連の彼女の戦いぶりだ。4月17日から開催された、WTTチャンピオンズマカオ。石川の1回戦の相手は、ドイツのニ...
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日本一決定戦と負けられない戦い。それぞれが抱えた想いとは!? 第2回スケートボード日本OPEN・パーク
事実上の日本一決定戦である一方で、まだここでは負けられない。2023年4月12日~16日にかけて開催された第2回スケートボード日本OPEN、パーク種目は男女によって置かれた状況が異なっていた。それゆえ...
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1万人集客、スター獲得、1000万円プレーヤー誕生。WEリーグ初代王者に見る女子プロスポーツクラブの可能性
日本初の女子プロサッカーリーグとして2021年に発足したWEリーグ。「日本に女性プロスポーツを根付かせる」というビジョンの下、最低年俸の設定や秋春制を採用するなど、新たなチャレンジをし、2年目のシーズ...
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女子バレー・石川真佑が語る“エース”の覚悟。「勝ちたいからこそ、周りに流されちゃいけない」
3月27日に発表された2023年度バレーボール女子日本代表チーム登録メンバーに、もう当たり前のように、石川真佑の名前があった。まだ22歳だが、日本代表に欠かせない軸である。2019年に日本代表デビュー...
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熾烈極める卓球パリ五輪代表争い。「復活」の平野美宇、「熟練」の石川佳純、「ラリー力」の超新星 早田、木原追う3人の“決め手”
卓球のパリ五輪選考ポイント争いが、熾烈を極めている。現在ポイントで有利な立場にある、早田ひなと木原美悠。そして東京五輪のエース伊藤美誠の選出が有力視される中、虎視眈々と逆転を狙う選手たちがいる。3月に...
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日本ハム・伊藤、WBCから勢い衰えず? 今季初白星逃すも、新庄監督は堂々の内容を称賛
世界の頂点に立った侍戦士が、ペナントレースでも存在感を見せている。4月5日、北海道日本ハムファイターズの伊藤大海が、千葉ロッテ戦の先発マウンドに登った。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも...
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クライミングW杯開幕戦八王子大会の観戦チケットが4/7に発売開始
4月21~23日に東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で行われる2023年のクライミングW杯開幕戦(ボルダー第1戦)の国内向け観戦チケットが今月7日12時から発売される。発売先はローソンチケット...
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森秋彩「もっと強いクライマーになれるように」【ボルダー&リードジャパンカップ2023】女子決勝後の選手コメント
1、2位がスポーツクライミングの世界選手権代表に内定するボルダー&リードジャパンカップ(8、9日=鳥取県立倉吉体育文化会館/倉吉スポーツクライミングセンター)。女子は19歳の森秋彩(あい)が前身大会の...
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Skateboarding Unveiled VOL.1 My name is……
「この写真見たことある!」「この記事も読んだことある!」もしあなたがスケートボードをしていたり、仮にしていなくても興味・関心がある人ならば、どこかで一度は、わたし、吉田佳央の写真や記事を見たことがある...
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中日・ロドリゲスの亡命騒動、3年後のWBCにも影響? 巨額賠償だけじゃない、他球団も巻き込む最悪のシナリオは
8~22日にかけ行われたWBCにキューバ代表の一員として参加していたジャリエル・ロドリゲス(中日)。29日に報じられた亡命情報は大きな衝撃をもたらした。Y.ロドリゲスはチームが20日のWBC準決勝・ア...
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「みんなにカッコいいって言われるプロライダーになりたい」世界が大注目するBMXキッズライダー松浦葵央の挑戦
東京オリンピックをきっかけに知名度と人気が急速に上がっている「BMXフリースタイルパーク」。2022年度世界チャンピオンの中村輪夢選手を筆頭に日本人選手たちが世界に名を馳せ始めている中、今世界が注目し...
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「子供達にスポーツを通してスマイルの輪を広げたい」レスリング・五輪金メダリスト登坂絵莉が描く未来
スポーツ界・アスリートのリアルな声を届けるラジオ番組「REALSPORTS」。元プロ野球選手の五十嵐亮太、スポーツキャスターの秋山真凜、Webメディア「REALSPORTS」の岩本義弘編集長の3人がパ...
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林かりんが7秒43の女子日本新! 野中生萌の記録を破る
スポーツクライミングの母恵夢カップ第3回スピードスターズ選手権が19日、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで行われ、今月のジャパンカップで初優勝した林かりんが7秒43のスピード女子日本新記...
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ムラサキスポーツが総力をあげて新たにプロデュースするスケート施設「ムラサキパーク立川立飛」2023年7月中旬オープン!
株式会社ムラサキスポーツは、東京都立川市に屋内・屋外スケートパーク「ムラサキパーク立川立飛」をオープンし、オープン日は2023年7月中旬を予定している。ムラサキスポーツが総力をあげて新たにプロデュース...
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五輪覇者、再起なるか=自分と向き合う大橋―競泳女子
競泳女子の大橋悠依(イトマン東進)が4月の日本選手権での再起を期している。会場は2021年東京五輪の...
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侍ジャパン、次期監督は松坂氏が有力? 後任選定には栗山監督も関与か
「世界一」の後任問題が浮上した。第5回ワールド・ベースボール・クラシック大会(以下=WBC)は、侍ジャパンが14年ぶりの世界一に輝く大団円で幕を閉じた。ダルビッシュ有から大谷翔平へ。この豪華な投手リレ...
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世界中から総勢100名以上のトップアスリートたちが「X Games Chiba 2023」に!今大会注目の出場選手を紹介
今年も、世界最大のアクションスポーツの国際競技会「XGames」が、2023年5月12日(金)~14日(日)の3日間に渡り「XGamesChiba2023」として千葉市のZOZOマリンスタジアムにて開...
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新ブランド「TOBATH.」が示すゴルフの可能性。スポーツマーケ専門家が目指す “ウェルビーイングブランド”とは
昨年11月26日、いい風呂の日にスタートした“ゴルフと温泉”をコンセプトとしたゴルフアパレルブランド「TOBATH.(トバス)」。デザインと機能性に徹底してこだわり、アスリート界隈を中心に愛用者を増や...
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「スケートボード・パーク世界選手権2022」日本人選手勢は東京五輪メダリストが大健闘。女子カテゴリーにて開心那が準優勝、四十住さくらが3位入賞
「スケートボード・パーク世界選手権2022」がアラブ首長国連邦のシャルジャにて、2023年2月5日(日)~12日(日)の8日間に渡り開催され、男子はジャガー・イートン(アメリカ合衆国、女子はスカイ・ブ...
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楢崎明智が世界選手権代表第1号 ボルダー&リードの第6期パリ五輪強化選手が発表
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は10日、現時点におけるボルダー&リード(コンバインド)の第6期パリ五輪強化選手を発表した。男子のSランクに楢崎明智が入り、8月にスイス・ベルンで開催さ...
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「スケートボード・ストリート世界選手権2022」男子は弱冠12歳の小野寺吟雲が、女子は東京五輪金メダリストの西矢椛が共に3位入賞で日本人最高位
「スケートボード・ストリート世界選手権2022」がアラブ首長国連邦のシャルジャにて、2023年1月29日(日)~2月5日(日)の8日間に渡り開催された。男子はオーレリアン・ジロー(フランス)、女子はラ...
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楽観視は危険!? WBC世界一奪還へ、侍ジャパンが「一つも負けられない」理由 MLB精鋭軍団2カ国に勝つ道筋とは
ついに開幕を迎えたワールド・ベースボール・クラシック。ダルビッシュ有、大谷翔平、村上宗隆らを擁し、“史上最強”とも謳われる侍ジャパンがどのような戦いを繰り広げてくれるのか期待が高まっている。ただし、東...
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鳴門市で小学生ボルダリング大会「UZUCUP」と初心者教室が3/26に開催 野口啓代がゲスト参加
徳島県の鳴門市が3月26日、同市内の「UZUHALL」で小学生が対象のボルダリング大会「UZUCUP」と初心者教室を開催する。その参加申し込みが明日10日10時からスタートする。当日は東京五輪女子銅メ...
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山本由伸の知られざる少年時代。背番号4の小柄な「どこにでもいる、普通の野球少年」が、球界のエースになるまで
いよいよ開幕が直前に迫ったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。ダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希ら豪華な投手陣がそろう中、その主軸と期待されるのが山本由伸だ。24歳にして誰もが認める“日本...
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ソフトB・近藤が柳田に苦言「ちゃんとしてください」 東京五輪での裏話明かし話題、苦手なセンター守備WBCで再来か
29日放送の『夢空間スポーツ』(FBS福岡放送)に、ソフトバンクのプロ13年目・34歳の柳田悠岐がVTRで登場。スタジオに生出演した同僚のプロ12年目・29歳の近藤健介が苦言を呈してきた過去を明かし話...
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吉田正尚の打撃は「小6の時点でほぼ完成」。中学時代の恩師が語る、市政まで動かした打撃センスとそのルーツ
3月9日に初戦を迎えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。14年ぶりの世界一を目指す侍ジャパンは“史上最強”といわれるメンバーが顔をそろえる。なかでもアメリカ・メジャーリーグで活躍中のダルビ...
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バスケ73%、サッカー36%、ハンドボール82%…。なぜ女子競技人口は18歳で激減するのか?
女子スポーツの課題の一つは、高校を卒業後に女子選手の競技登録者数が減少してしまうことだ。同時期を境に、バスケットボール73%、サッカー36%、ハンドボール82%減少するというデータ(各協会2021年公...