「東京五輪」のニュース (7,268件)
-
日本代表・吉田麻也、PK敗退のコメントに「開き直ってる」の声 立候補制批判に反論し物議、真逆のスペインも失敗と擁護も
カタールW杯の戦いを終えたサッカー日本代表が12月7日、帰国会見を実施。選手を代表して出席した主将・吉田麻也のあるコメントがネット上で物議を醸している。問題となっているのは、6日の決勝トーナメント1回...
-
レスリング界で疑惑の“ヌルヌル問題”。疑わしきは罰せず? 由々しき事態はなぜ横行するのか?
9月に行われたレスリングの世界選手権。日本代表の塩谷優と文田健一郎は、ともに相手選手の体がヌルッと滑ってつかめなかったことに違和感を覚えたという。実際に塩谷は試合中に審判に抗議したものの、状況は変わら...
-
「東京五輪は見たくなかった」。戦うことさえ叶わなかった、楢﨑明智・大竹風美子の偽らざる本音
スポーツクライミングの楢﨑明智と、7人制ラグビーの大竹風美子。競技も性別も異なる二人には、一つの共通点がある。東京五輪の日本代表選考から、“戦わずして”漏れてしまったことだ。誰より悔しい思いをした二人...
-
パークは新時代の訪れを印象付ける結果に。第5回日本スケートボード選手権大会
2022年はパーク種目にとって時代の境目に。11月24日から11月27日かけて新潟県の村上市スケートパークで開催された第5回マイナビ日本スケートボード選手権大会のパークは、近年成長著しい若手の台頭をさ...
-
TEAM auが“次代のヒーローたち”へアドバイス【TEAM au PROJECT – NEXT HERO INTERVIEW -】
11月26、27日に茨城県鉾田市で開催されたスポーツクライミングの第2回ユースフューチャーカップ鉾田(以下YFC)。大会初日の各カテゴリーボルダリング競技終了後、TEAMauに所属する野口啓代、藤井快...
-
ついに戦国時代に突入!? 著しいレベルアップを見せた第5回全日本スケートボード選手権・ストリート
たった1年でココまでレベルが上がるものなのだろうか……。11月24日から11月27日かけて新潟県の村上市スケートパークで開催された第5回マイナビ日本スケートボード選手権大会のストリートは、世界レベルの...
-
「“イケメンアスリート”として注目されること」に、橋岡優輝の率直な心情。ブレない信念の根幹とは
昨夏の東京五輪で日本勢37年ぶり入賞となる6位に輝くなど、日本走幅跳のエースとして広く知られるようになった。同時に、女性誌で特集を組まれるなどスポーツの枠を超えて幅広い層にも知られる存在となっている。...
-
「必ずやらなくてはいけない失敗だった」。橋岡優輝、世界陸上10位で入賞ならずも冷静に分析する理由
2019年世界陸上では日本勢初入賞の8位、昨夏の東京五輪では日本勢37年ぶり入賞の6位。次々と快挙を成し遂げ、さらなる飛躍を誓った走幅跳の橋岡優輝だったが、今夏オレゴンで開催された世界陸上では入賞を逃...
-
阪神の新助っ人候補、かつて侍ジャパンを苦しめた外野手? 岡田新監督は中軸での起用構想か
巨人を“反面教師”にして、新外国人選手を選んだ?阪神がレッドソックスからフリーエージェントになったホアン・ミエセス外野手の獲得を狙って、交渉を進めていることが分かった。一部メデ...
-
世界トップレベルの選手たちが集結。「THE 1」がいよいよ今週末に開催!
先週末、盛岡にて行われたIFSCクライミングワールドカップ王者の楢﨑智亜、森秋彩をはじめ東京五輪銀メダリストの野中生萌やIFSCクライミングワールドカップボルダリング種目、2年連続年間王者の緒方良行、...
-
彼だけがメイクできるトリックでたぐり寄せた世界一。中村輪夢が世界選手権初優勝「2022 UCIアーバンサイクリング世界選手権」BMXフリースタイル・パーク種目
「2022UCIアーバンサイクリング世界選手権」BMXフリースタイル・パーク種目がアブダビ(アラブ首長国連邦)にて、2022年11月11日(金)~13日(日)の3日間に渡り開催され、男子エリートでは中...
-
アーバンスポーツのこれからを語る「Shibuya Urban Sports Day : Round Table Talks」SIW2022レポート
一般社団法人渋谷未来デザインは「アイデアと触れ合う、渋谷の6日間。」として、日本最大級のソーシャルデザインをテーマにした東京・渋谷の都市フェス「SIW」を11月8日(火)~13日(日)の6日間にわたり...
-
海外混合チームでつくるCJC2022
本記事は2022年11月12、13日に開催される「第5回コンバインドジャパンカップ」の大会公式プログラム掲載コンテンツに未収録分を追加、再構成したものです。関連記事:第5回コンバインドジャパンカップが...
-
第2回「THE 18」が開催 ユースクライマー向けトレーニングキャンプに五輪金メダリスト・ガンブレットも登場
12歳から18歳までのユースクライマーを対象とするトレーニングキャンプ「THE18–TOTHENEXTLEVEL–」が15日、ボルダリングジムB-PUMP荻窪(東京都杉並区)で開催され、東京五輪金メダ...
-
【参加者募集中!】11月23日に原田海を招いたボルダリング体験会を秋田市で開催
11月23日(水・祝)、秋田県秋田市のボルダリングジム「ガラパカクライミング」でプロクライマーの原田海をゲストに迎え「住友商事&東京電力リニューアブルパワーpresentsボルダリング体験会in秋田w...
-
W杯盛岡大会を前に藤井、伊藤が意気込み 野口は日本勢による優勝争いを予想
今月20~22日に予定されているクライミングW杯盛岡大会を直前に控えた18日、都内で開催記者会見が行われ、日本代表として出場する藤井快、伊藤ふたば、東京五輪銅メダリストの野口啓代らが出席した。盛岡大会...
-
記念すべき初開催はここ日本で「第1回FIGパルクール世界選手権」歴史的な一戦を収めた1日目・2日目レポート
記念すべき初開催となった「第1回FIGパルクール世界選手権」は海外から名だたるトップ選手たちを迎え、東京五輪ではスケートボード競技において歴史を作りアーバンスポーツの聖地となった有明アーバンスポーツパ...
-
なぜJリーグで「若手GK」が輝き始めたのか? 育成システムの礎を築いた“4つの柱”と今後の課題
近年、Jリーグにおいて若手GKの活躍が目立ってきている。昨年行われた東京五輪のU-24日本代表においても、それぞれJ1の所属クラブで十分な出場機会を得ていた湘南ベルマーレの谷晃生と、サンフレッチェ広島...
-
知られざる「欧州を目指す日本人トレーナーの指標」の存在。海外一択の決意の末、カンボジアで手にした経験値と順応性
女子サッカー界の最高峰「UEFA女子チャンピオンズリーグ」の舞台で活躍している日本人トレーナーがいることをご存知だろうか?23歳で日本を飛び出し、カンボジアのアンコールタイガーFCで3年間研鑽(けんさ...
-
野中生萌、川又玲瑛が「THE 1」を制する 賞金100万円を獲得
新たなボルダリングコンペティションの「THE1」(主催:株式会社8611)が10月29、30日、都内のボルダリングジム「B-PUMP荻窪」で行われ、女子は野中生萌、男子は川又玲瑛が優勝し賞金100万円...
-
ヤクルト・村上、今オフMLB挑戦の可能性も?「タイミングが来たら考えたい」若き三冠王の今後は
今季、日本選手最多となるシーズン56本塁打を記録したヤクルトの村上宗隆。令和初の三冠王も達成し、4番としてチームを連覇にも導くなど、強烈なインパクトを放つシーズンとなった。22歳のスラッガーが成し遂げ...
-
日新火災がスポーツクライミング応援アカウントをTwitterで開設
2018年からJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)のオフィシャルパートナーを務め、選手との所属・スポンサー契約も結ぶなどしている日新火災が、スポーツクライミングを応援するTwitterアカ...
-
ヤンヤとロマン 2人は再び頂を目指す
ほどまで、ユースクライマーを対象とするボルダリングのトレーニングキャンプ「THE18–TOTHENEXTLEVEL–」(株式会社8611主催)に参加されていました。書類選考を通過したユース選手に、各分...
-
錦織圭、「残念な気持ち」と股関節の怪我の回復が遅れて楽天ジャパンオープンを欠場。東京五輪金メダリストの世界5位ズベレフも
錦織圭、怪我の回復遅れ楽天ジャパンオープン欠場10月3日に開幕する「楽天ジャパンオープン」(東京・有明/ATP500)は、9月22日に出場予定だった錦織圭(ユニクロ/世界ランク746位)と東京五輪金メ...
-
過去最多200人の小学生が腕を競う【Ground Art Wall presents 第5回ボルダリング小学生競技大会】
小学3~6年生を対象とした「GroundArtWallpresents第5回ボルダリング小学生競技大会」が10月29、30日、都立水元公園にある「葛飾区東金町運動場スポーツクライミングセンター」で行わ...
-
大坂なおみ、25歳の誕生日に感謝の言葉「この旅を見守ってくれてありがとう」
25歳の誕生日を迎えた大坂なおみ「本当に幸せ」世界ランク46位の大坂なおみ(フリー)は、10月16日に25歳の誕生日を迎え、17日に自身のSNSを通じて「この旅を見守ってくれてありがとう」と感謝の言葉...
-
盛岡の地でクライミングW杯が開催!パリ五輪のフォーマットで日本勢・男女で優勝。
クライミングW杯盛岡大会(コンバインド種目)の男子決勝が21日午後、女子決勝が22日午後に岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場で行われた。男子決勝では楢崎智亜が1位、緒方良行が2位、藤井快が3位...
-
「乙黒拓斗には一生勝てないんじゃないか」敗北を機に手にした世界一。レスリング成國大志が貫く二刀流
9月16日、セルビア・ベオグラードで開催されたレスリング世界選手権。男子フリースタイル70kg級を制し、自身初の世界一に輝いた成國大志。2017年10月に薬剤師が処方した禁止物質を含んだ薬を服用したこ...
-
明日からクライミングW杯盛岡大会が開幕! 今大会の2種目複合ルールとは?
明日20日から22日までの3日間、スポーツクライミングのW杯盛岡大会が岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場で開催される。暫定的なコンバインドの競技ルール今シーズン最後のW杯に数えられる盛岡大会は...
-
「逃げるわけにはいかない」。桃田賢斗が“勝てない”苦悩の日々も、決して変わらぬ真摯な信念
男は今、苦境の中にいる。世界の頂点に君臨したあのころが嘘のように勝てない日々が続く。「苦しい」。そう吐露する男には、それでも背負い続けたいものがある。桃田賢斗は、必ず立ち上がる。それだけの強い思いがあ...