「白鵬」のニュース (1,026件)
白鵬のプロフィールを見る-
【名古屋場所】白鵬&照ノ富士 ケガ抱えても2強…進まぬ世代交代 角界に未来あるのか
土俵の充実からは程遠い?大相撲名古屋場所10日目(13日、愛知県体育館)、6場所連続休場明けで進退をかける横綱白鵬(36=宮城野)が幕内隠岐の海(35=八角)を危なげなく寄り切って初日から10連勝。綱...
-
【名古屋場所】正代 苦手の御嶽海下し6勝「硬さが抜けてきた」
大相撲名古屋場所10日目(13日、愛知県体育館)、大関正代(29=時津風)が関脇御嶽海(28=出羽海)を下し3連勝で6勝目(4敗)を挙げた。過去3連敗中の相手をはたき込み「(体が)反応してくれた。流れ...
-
横審が新型コロナの影響で延期 白鵬と鶴竜の評価も先送り
日本相撲協会は17日、大相撲初場所(東京・両国国技館)後の25日に予定していた横綱審議委員会(横審)の定例会合を延期すると発表した。芝田山広報部長(58=元横綱大乃国)は「(新型コロナウイルスの)緊急...
-
【大相撲】宮城野部屋の十両・北青鵬がコロナ感染 白鵬の秋場所出場は不透明
日本相撲協会の芝田山広報部長(58=元横綱大乃国)は1日、十両北青鵬(19=宮城野)が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。北青鵬はこの日、風邪の症状が出たため検査を受けたところ陽性反応が出...
-
白鵬 「朝8時だョ!全員集合」予告
大相撲名古屋場所(7月7日初日、愛知県体育館)で復帰を目指す横綱白鵬(34=宮城野)が4日、東京・墨田区の部屋で稽古を再開した。3月の春場所中に右上腕を痛めた影響で5月の夏場所は全休。この日は四股、....
-
【大相撲】朝乃山 高砂親方から白鵬との出稽古指令
大相撲春場所で大関昇進を決めた関脇朝乃山(26)が、師匠の高砂親方(64=元大関朝潮)から横綱白鵬(35=宮城野)のもとへ出稽古指令を受けた。最大の目標である横綱になるためには、土俵に君臨する“ラスボ...
-
【大相撲】大関復帰狙う高安 順調アピール「ここ数場所で一番いい稽古できた」
大相撲の合同稽古2日目(19日)が、東京・両国国技館の相撲教習所で行われた。元大関の小結高安(30=田子ノ浦)は、横綱白鵬(35=宮城野)との三番稽古で5勝9敗。大関貴景勝(24=常盤山)、大関朝乃山...
-
大関陥落の琴奨菊、「突発優勝」と「美人妻ゲット」で浮かれすぎた!?
あの朝青龍を皮切りに白鵬、日馬富士、鶴竜と、モンゴル出身の力士が次々と横綱となり角界をリードし始めてから久しいが、その間も常に待ち望まれていたのが和製横綱。その筆頭格の稀勢の里は毎度、昇進をかけた場所...
-
「まずは関取」世界2連覇の中村友哉が入門会見 白鵬はスピード出世を期待
横綱白鵬(31=宮城野)が21日、東京・墨田区で中村友哉(22=金沢学院大)の入門会見に同席した。中村は身長167センチ、体重95キロの小兵ながら、世界相撲選手権の軽量級で2連覇したこともある実力者。...
-
【大相撲秋場所】白鵬が14連勝で41回目V&前人未到の幕内通算1000勝達成
大相撲秋場所14日目(22日、東京・両国国技館)、横綱白鵬(33=宮城野)が大関豪栄道(32=境川)を上手投げで退けて初日から14連勝。5場所ぶり41回目の優勝と、前人未到の幕内通算1000勝を同時達...
-
白鵬、優勝したのにファンからは人気無し? 日本勢と外国勢の差も浮き彫りに、春場所の「敢闘精神あふれる力士」ベスト3
日本相撲協会が、来場者及びに公式サイト・アプリの有料会員向けに毎場所実施している「敢闘精神あふれる力士」アンケート。これは各日に行われる取組を元にファンが「一番頑張った、見応えのある相撲をとった」と感...
-
【大相撲夏巡業】フジ・久慈暁子アナが“超VIP待遇”
大相撲の夏巡業が23日、東京・お台場で行われ、会場を訪れたフジテレビ・久慈暁子アナウンサー(23)が、白鵬(32=宮城野)、日馬富士(33=伊勢ヶ浜)の両横綱から“おもてなし”を受けた。力士がちゃんこ...
-
V消滅・白鵬に場所前起きていたこれだけのアクシデント
大相撲九州場所13日目(25日、福岡国際センター)、横綱白鵬(31=宮城野)が横綱鶴竜(31=井筒)に寄り切られて4敗目を喫した。これで3場所ぶり38回目の優勝の可能性が消滅。横綱として初の全休明けで...
-
白鵬も秋場所を休場 3横綱が初日から不在は昭和以降では初
横綱白鵬(32=宮城野)が大相撲秋場所(10日初日、東京・両国国技館)を休場することが8日午前に決まった。前日7日は東京・墨田区の部屋で行われた稽古を欠席。秋場所の番付発表後も古傷の左ヒザの不調で関取...
-
【相撲】引退・豊ノ島の見逃せない“功績” 角界随一のトーク力で土俵外でも活躍
大相撲の元関脇豊ノ島(36=時津風)が現役を引退し、年寄「井筒」を襲名した。今後は時津風部屋付きの親方として後進の指導にあたる。今回の引退の発表に際し、通常は師匠が同席して開かれる会見は行われなかった...
-
【秋場所】照ノ富士が連勝発進 これまでと異なる〝ルーティン〟も状態は「いつも通り」
大相撲秋場所2日目(13日、東京・両国国技館)、新横綱照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)は元横綱朝青龍のおいの幕内豊昇龍(22=立浪)を寄り倒して2連勝。立ち合い右を差されるもあわてず抱え込むと、身動きを封じ...
-
休場がかさんだ3横綱 最も多くの「金星」を配給したのは?
大相撲の世界において、平幕力士が横綱に勝利した際に用いられる言葉である「金星」。力士褒賞金の昇給にも関わるとあって、横綱と対戦する平幕力士は常に狙っている代物だ。今年は白鵬、鶴竜、稀勢の里の3横綱が共...
-
【九州場所】境川親方が万全の感染対策を強調 地元力士の奮起も期待
大相撲九州場所(福岡国際センター)の初日を翌日に控えた13日、日本相撲協会の境川九州場所担当部長(59=元小結両国)が電話取材に応じた。2年ぶりの開催となる同場所は、観客数を50%以内の上限約3700...
-
【九州場所】一人横綱の照ノ富士 貫禄の白星発進「土俵に上がれば一生懸命やるだけ」
大相撲九州場所初日(14日、福岡国際センター)、一人横綱の照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)が、新小結霧馬山(25=陸奥)を小股すくいで下し、白星発進を決めた。まわしを取らせまいとする霧馬山に手こずり、我慢の...
-
【九州場所】一人横綱・照ノ富士 “死角なし”を裏付ける「意識の高さ」と「バックアップ態勢」
連覇へ向けて死角なしだ。大相撲九州場所初日(14日、福岡国際センター)、横綱照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)が新小結霧馬山(25=陸奥)を小股すくいで下して白星発進。元横綱白鵬の間垣親方(36)の引退で名実...
-
平幕・豊昇龍、取組後の表情が物議「朝青龍みたい」 土俵下に落ちた相手を睨みつけ、威嚇行為ではない可能性も?
24日に行われた大相撲11月場所11日目。今場所5勝目を挙げた平幕・豊昇龍が取組後に見せた表情がネット上で物議を醸している。前日まで「4勝6敗」の豊昇龍はこの日、同「5勝5敗」の平幕・翔猿と対戦。立ち...
-
【大相撲】元横綱白鵬に5つのギネス記録「最後の最後にうれしいご褒美」
日本相撲協会は3日、今年9月の秋場所後に引退した元横綱白鵬の間垣親方(36)が幕内優勝の最多回数など5つの部門でギネス世界記録を達成し、「ギネスワールドレコーズジャパン」の石川佳織代表から公式認定証を...
-
【大相撲】「照ノ富士の独り勝ちが2、3年は続くのでは」 今の角界で若手が伸びない根本的理由
大相撲初場所(1月9日初日、東京・両国国技館)で横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)が3場所連続7度目の優勝に挑む。2021年は4度優勝し、通算77勝で年間最多勝にも輝いた。年間優勝4回と70勝超えは14年...
-
幕内・竜電、前代未聞の不倫騒動は今も尾を引いている? 2021年に続出、不要不急の外出で厳罰を受けた力士・親方
昨年はコロナ禍の影響で9年ぶりに本場所が中止(5月場所)される事態に見舞われたが、今年は全6場所が滞りなく行われた2021年の大相撲。鶴竜(現鶴竜親方)、白鵬(現間垣親方)の両横綱の引退、照ノ富士の横...
-
【九州場所】照ノ富士は初日に新小結霧馬山、2日目は幕内大栄翔と顔合わせ
日本相撲協会は12日、九州場所(14日初日、福岡国際センター)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。新横綱として臨んだ先の秋場所で、2場所ぶり5度目の優勝を飾った照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)...
-
元横綱白鵬の間垣親方が九州場所で〝一兵卒〟を志願「ゼロから勉強させてください」
【取材の裏側現場ノート】大相撲の一年納めとなった11月の九州場所で、元横綱白鵬の間垣親方(36)が〝親方デビュー〟を果たした。日本相撲協会の紺色のジャンパーに袖を通し、館内の警備などを担当。打ち出し後...
-
貴景勝ら関取衆、親方も観戦!アマ相撲大会で見られた「まるで地方巡業」な光景
12月5日、アマチュア相撲のNO.1を決める「全日本相撲選手権大会」が開催された。決勝トーナメントでは、昨年の王者・花田秀虎(日体大2年)や高校生横綱のタイトル保持者・落合哲也(鳥取城北3年)の両注目...
-
【新日本・NJC】タイチが矢野を退け早くも3回戦進出決定「いつまでも黙ってると思ったら大間違いだぞ」
新日本プロレス「NEWJAPANCUP」が2日の日本武道館で開幕。タイチ(41)がKOPW保持者の矢野通(43)を下して初優勝へ好発進を飾った。矢野が持ち込んだ大きな袋を逆に被せて視界を奪い場外リング...
-
関脇時代の白鵬、負傷後に研究に余念がなかった第58代横綱の「型」とは?
新関脇・若隆景(わかたかかげ)の初優勝で幕を閉じた大相撲春場所。3年ぶりの有観客開催の大阪場所にふさわしい見応えのある熱戦が繰り広げられた。記憶に残るのは、何といっても高安・若隆景の優勝決定戦。千秋楽...
-
白鵬、ライブ相撲マンガで明かす「親方として初めて臨んだ九州場所」の“本音”
第73代横綱・照ノ富士の2場所連続優勝、かつ自身初の全勝優勝で幕を閉じた大相撲九州場所(十一月場所)。順当ともいえる照ノ富士の優勝だが、話題を集めたのは阿炎(あび)の快進撃だ。実質的な優勝決定戦となっ...