第28回上海国際映画祭のテクノロジー・クリエーション部門の開幕式および上海テック・フィルムシティ(上海科技影都)の発表会が6月12日に上海市松江で行われました。今回のイベントは「科学技術による制作の高度化」をテーマに、「人工知能(AI)による制作」「インタラクティブ短編ドラマ」「著作権取引」「映画と観光産業の連携」など産業チェーン全体をカバーする分野に焦点を当て、一連の産業成果やエコシステムの共同構築プロジェクトを発表しました。
当日には上海テック・フィルムシティのデジタル・インテリジェント産業による全工程型エコシステムが正式に披露されました。これは複数のデジタルサービスプラットフォームが著作権取引、インタラクティブ短編ドラマ、コンテンツインキュベーション、インテリジェントクリエイティブ制作、映画・観光の全域連動という五つの主要シーンをカバーし、先端デジタル技術を活用して映画産業の工業化モデルを再構築する取り組みです。
また、同日に開かれた金爵映画フォーラムでは、業界関係者が映画産業のインテリジェント化・没入型発展のトレンドに注目し、「戦略的連携」「プロセスの再構築」「エコシステム構築」という三つの観点から実務的な対話を繰り広げ、今後の映画産業システムに向けた共通認識の形成と行動プランの模索が行われました。(提供/CGTN Japanese)











