興業データプラットフォームのデータによると、2026年夏休み期間中の映画の興行収入総額(前売りを含む)が30億元(約716億円)を突破しました。

夏休み期間中には歴史、コメディ、アクション、アニメ、SFなど多様なジャンルの国内外作品100本以上が順次公開されます。

今年は特に、コメディ映画のラインナップが注目を集めています。中でも、『功夫女足(仮訳:カンフー女子サッカー)』は、中国女子サッカーチームがカンフーを駆使してピッチ上で奮闘する物語を描くスポーツコメディです。『特立独行(仮訳:個性派ヒーロー)』はSFの要素を取り入れた、地方を題材にしたリアリズムコメディで、スーパーヒーローが故郷に戻り成長する姿を描きます。また『魔方小姐(仮訳:ルービック・レディー)』は、老人ホームで暮らす高齢者がルービックキューブを支えに老いと運命にあらがう姿を描いた作品です。

さらに、『給阿嬷的情書(仮訳:おばあちゃんへのラブレター)』は公開後、口コミと興行収入が好調に推移し、現在の累計興行収入は20億元(約477億円)に迫り、2026年興行収入ランキングで暫定2位となっています。(提供/CGTN Japanese)

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