米ニューヨークの国連本部で10日、国連の「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム」に付随する「グローバル・エネルギー・インターネット」をテーマとしたイベントが開催されました。会場で発表された調査報告書の「世界電力発展指数(2026)」によると、中国の電力発展の総合順位は世界の上位であり、うち電力技術革新では世界第1位でした。
報告書は、電力供給の保障、消費とサービス、グリーン低炭素、技術革新の4分野で世界100カ国の電力分野の発展を調査しました。総合発展レベルの上位5カ国はフィンランド、スウェーデン、スイス、中国、ノルウェーで、中国は電力技術の革新で世界第1位であり、クリーンエネルギーによる設備総容量と電力のデジタル・スマート化技術の応用でも世界をリードしています。
国連の李軍華事務次長は、「エネルギーは持続可能な発展の基盤だ。各国はエネルギー技術の革新と送電網の相互接続を加速させ、発展途上国に政策面や技術面での援助を提供し、分野を超えた多国間パートナーシップを深め、公平で包容力あるエネルギーの転換を推進せねばならない」と述べました。(提供/CGTN Japanese)











