国家情報センターの最新データによると、今年上半期(1~6月)、貿易や投資などの分野を反映する各種先行指標が回復し、景気改善を示すシグナルも増え続けています。積極的なマクロ経済政策に支えられ、中国経済の強靭(きょうじん)さは着実に高まっています。

今年1~6月には、全国の港湾における1日平均のコンテナ取扱量が前年同期比6.7%増、1日平均の貨物取扱量が同1.3%増となり、港湾の活動は上昇基調を維持し、輸出入共に回復傾向を示しました。

同時に、上半期の1日平均の国際貨物便数は前年同期比4.6%増となり、電子製品に代表される高付加価値製品の輸出需要が引き続き旺盛で、貿易成長の質も一段と向上しました。

上半期には、実店舗での消費も着実に回復し、全国の商業エリアにおける人出は前年同期比5.7%増加し、実店舗での消費決済額は2.7%増加しました。特に電子製品への支出が好調で、前年同期比9.5%の大幅な伸びを記録しました。

祝祭日の連休がサービス消費の伸びをけん引し続けています。春節、清明節、労働節(メーデー)、端午節の連休が相次いだことを受け、上半期には文化・観光関連の交通、飲食の消費が活発で、それぞれ前年同期比6.1%増、4.9%増となりました。(提供/CGTN Japanese)

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