台湾メディアの三立新聞網は17日、「台湾人は日本が好きすぎる」と記し、観光庁が15日発表した「インバウンド消費動向調査」の2026年4~6月期の調査結果(1次速報)について伝えた。

それによると、26年4~6月期の訪日外国人旅行消費額は前年同期比0.2%増の2兆5096億円で、国・地域別トップは米国で3848億円。

台湾は3639億円で2位となり、3位から5位は中国2592億円、韓国2589億円、香港1452億円となった。

記事は、「台湾は世界2位、アジア1位だ」とするとともに、前年同期比で27.9%増加したことを説明。また、前年同期に1位だった中国が当時の5064億円から48.8%減となったことを「関心を寄せるに値する」として伝えた。

記事はさらに、「台湾人旅行者の消費内容を見てみると、買い物だけでなくグルメや宿泊にもためらうことなくお金を使っていることが分かる」とし、消費額の構成比では買い物が全体(3639億円)の34.8%を占め、宿泊費は32.3%、飲食費は20.9%だったことを説明した。(翻訳・編集/野谷)

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