見直し買いが優勢となる流れ。
業種別では、ハイテクの上げが目立つ。半導体の封止・検査で中国首位の江蘇長電科技(600584/SH)やLED部材トップメーカーの三安光電(600703/SH)、フラッシュメモリー中国大手の北京兆易創新科技(603986/SH)、通信機器製造・販売の江蘇永鼎(600105/SH)がそろって10.0%(ストップ)高で引けた。ほか、ハイテク・スタートアップ企業向け市場「科創板」では、半導体設備メーカーの深セン中科飛測科技(スカイバース・テクノロジー:688361/SH)が13.2%高。主要50銘柄で構成される「上証科創板50成分指数(Star50)」は3.8%高と他の主要指数をアウトパフォームした。
医薬株も高い。薬明康徳(603259/SH)が8.6%、昭衍新薬(603127/SH)が4.2%、湖北済川薬業(600566/SH)が2.8%、浙江海正薬業(600267/SH)が2.7%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が2.6%ずつ上昇した。素材株、空運株なども買われている。
半面、金融株はさえない。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.15ポイント(0.06%)安の275.69ポイント、深センB株指数が3.25ポイント(0.29%)安の1130.51ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











