リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航が実戦復帰を果たした。

 遠藤は今年2月に負傷した影響でシーズン後半戦を欠場し、FIFAワールドカップ2026に向けて調整を続けていた中で、“壮行試合”と位置づけられた5月31日のアイスランド代表戦で実戦復帰を果たしたが、この試合で違和感を覚えたことで最終的にはW杯メンバーからの離脱を余儀なくされていた。


 リヴァプールでのプレシーズンが始まってもリハビリを続ける状況となっていたなか、9日に行われた日本代表MF南野拓実が所属するモナコとのプレシーズンマッチで46分からセンターバックとして途中出場を果たした。なお、南野が欠場した一戦は、2点リードから3失点を喫して、2-3で逆転負けとなった。

 それでも、リヴァプールの選手としては今年2月11日に行われたプレミアリーグ第26節のサンダーランド戦以来の出場を果たした遠藤。試合後、選手採点を発表した地元紙『リヴァプール・エコー』は同選手に「5」点をつけた。

 寸評では「2月以来となるリヴァプールでの出場でセンターバックを務めた。立ち上がりは相手に力負けして2失点目に関与するなど、試合のテンポについていけない場面もあったが、その後は持ち直した」と綴られている。

 また、地元メディア『Anfield Index』の採点でも「5」点がつけられ、「時折守備の隙を突かれる場面はあったものの、球際での激しさや信頼感は見せた」と評価されている。


【ハイライト動画】遠藤航がCBで途中出場のリヴァプールは逆転負け

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