◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽4回戦 帯広三条11―2士別翔雲=7回コールド=(12日・旭川スタルヒン)

 春の北海道大会で4強入りした士別翔雲が、2―11の7回コールドで帯広三条に敗れ、8強入りを逃した。

 1回1死一、二塁。

ピンチを迎えた場面で雨が強まり、試合が中断。再開明けに2者連続適時打を許し、3点を先制された。2回にも1点を失うと、グラウンドコンディションが悪い中、3回には失策も絡んで4失点。4回を無失点に抑えたものの、5回から3イニング連続失点でリードを広げられた。

 打線も、相手のエース左腕・安藤美壱(3年)の前に4回2死まで無安打。6回に2点を返したが、序盤の大量失点が響いた。

 士別翔雲は、昨秋の北海道大会で8強入りし、センバツ甲子園の21世紀枠候補校に選出された。2025年春から4季連続北海道大会出場で、いずれも8強進出。昨夏と今春は4強に進出し、公立校ながら近年安定した成績を残していた。

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