阪神は13日、前半戦の堅首へ先発ローテーションを再編した。14日の中日戦(バンテリンD)から始まる9連戦の先陣は高橋が担う。

腰痛で2軍調整中の伏見も同戦から1軍復帰し、「はるとらバッテリー」が復活。無双左腕は前回7日の巨人戦(東京D)で今季初黒星を喫したが、9登板で7勝負けなし、防御率0・50の好相性を誇る女房役と仕切り直しの一戦に臨む。

 15日の同カード2戦目は高卒2年目の今朝丸がプロ初先発。一方で、2本柱の一角の才木は中8日の登板間隔に空けて17日の広島戦(マツダ)に向かう。翌週の24日からの巨人3連戦(甲子園)を見据えたもので、白星を挙げればG戦11連勝で歴代最多の権藤博(中日)に並ぶ快挙となる。

 14日には、6月末に加入した新助っ人左腕セベリーノ(前メッツ傘下3A)と3日に支配下に昇格した神宮も1軍合流させ、状況に応じて出場選手登録をする見込み。適材適所と新戦力の融合で首位ターンを狙う。(小松 真也)

 ★中日3連戦(バンテリンD)

 14日=高橋 15日=今朝丸 16日=伊原

 ★広島3連戦(マツダ)

 17日=才木 18日=伊藤将 19日=村上

 ★DeNA3連戦(甲子園)

 20日=大竹 21日=下村 22日=高橋(or今朝丸or伊原)

 ★巨人3連戦(甲子園)

 24日=才木(or高橋) 25日=伊藤将(or才木or高橋) 26日=村上

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