◆第108回全国高校野球神奈川大会▽4回戦 横浜―東海大相模(16日・サーティーフォー保土ケ谷)

 神奈川大会屈指の好カードは3回を終え、横浜が4-0と東海大相模をリードしている。

 県勢初の4季連続甲子園出場を狙う横浜は、今秋ドラフト1位候補・織田翔希投手(3年)を温存し、左腕・小林鉄三郎投手(2年)を先発マウンドに送った。

小林は東海大相模の打線を初回3者凡退に抑えると、3回まで3安打に抑える好投。打っては初回2死ニ、三塁、5番・田島陽翔が左前2点適時打を放ち先制すると、毎回安打、毎回得点で3回までに4得点と主導権を握った。一方、東海大相模は守備のミスが出るなど苦しい戦いが続く。

 準々決勝以降であれば横浜スタジアムで行われるが、この日の会場となったのはサーティーフォー保土ケ谷球場。公式ホームページによると収容人数は1万4817人。昨夏の決勝カードの再戦に、県高野連は15日に、ホームページで公共交通機関の利用を呼び掛けるなど異例の告知を行っていたが、この日は開門前から観客が球場を取り囲む大行列を作るなど、異例の盛り上がりとなった。

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