◆米大リーグ ヤンキース1―2ドジャース(17日、米ニューヨーク=ヤンキースタジアム)
ドジャースが逆転勝ちで後半戦初戦となった敵地・ヤンキース3連戦の初陣を白星で飾った。先発の佐々木朗希投手は初回にメジャー自己最速となる101・8マイル(約163・8キロ)をマークするなど、5回2/3を投げて5安打1失点(自責0)の快投も、味方の援護に恵まれず4勝目はお預け。
23年サイ・ヤング賞投手のヤンキース先発コールと投げ合いを演じ「素晴らしいピッチャーですし、なかなかできるチャンスは少ないと思ったので、とにかく1点をやらないように気をつけて投げてました。本当に素晴らしいスタジアムで良いピッチングができて良かったなと思います」。後半戦開幕戦で先発を務めるにあたり、球宴期間中もこの日の登板に向け“無休”で下半身の使い方を見直すなどの調整をしたといい「オールスターブレイクがなかった悔しさをぶつけました」と心境を明かした。
先発の佐々木は、初回は3番ゴールドシュミットには初球でメジャー自己最速の101・8マイル(約163・8キロ)を記録。2―2から最後はスライダーを振らせて空振り三振を奪い、3者凡退でスタートした。4回には2死から5番ドミンゲスには右中間深くへ打ち返され、中堅パヘスが送球時にボールを落とし、三進を許した(記録は二塁打)。さらに6番チザムへの初球でフォークを投げたが、捕手ラッシングがパスボール。三塁走者の生還を許し、先取点(自責なし)を献上した。パスボールで失点したシーンでは、思わず叫ぶ一幕もあった。
メジャー自己最多となる100マイル超を計21球をマーク。うち101マイル以上は計8球あり、直球の平均球速は100・1マイル(約161・1キロ)と驚異的な数字を残した。
「球速だけ見たら途中から徐々に上がってきているので、そこはプラスに捉えたい。フォーム的にも、自分の中でしっくりきている中で球速が一致してるので、そこに関してはいいのかなと思ってます」と手応えを口にした。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)