◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(18日・マツダスタジアム)

 広島の新井貴浩監督が、17日に死球を受けた阪神・前川右京外野手が「右肩甲骨骨折」と診断されたことについて謝罪した。4月26日の対戦(甲子園)でも近本光司外野手が死球で左手首を骨折した。

試合前に取材に応じ、「近本くんに続いて2人目なので、本当に申し訳ないと思っています」とコメントした。

 前日に3点を追う7回1死二、三塁で島内颯太郎投手の初球が死球となった。島内は2軍再調整を経て6月30日に1軍復帰後、7戦で1失点だったが、不安定な投球が目立っていた。この日からファームに合流し、出場選手登録を抹消される見通し。指揮官は「前回の登板から少しボールがコントロールできていないように見えていた。上下だけじゃなしに、左右にもブレていたので早めに抹消して、もう一回やり直してもらおうということ」と説明。代わりに黒原拓未投手が1軍復帰する。

編集部おすすめ