◆第108回全国高校野球選手権西東京大会 ▽4回戦 駒大高7―3早実(18日・府中市民)

 早実が第4シードの駒大高に敗れ、4回戦で姿を消した。先発した1年生右腕・水野雄勢が2回2失点。

1―4の5回途中から3番手でエース右腕・小俣颯汰(3年)を投入したが、相手の勢いを止められず、投手陣が計16安打で7点を献上。打線は9回に2点を返すも、駒大高の右腕・山本拓弥(3年)の粘りに屈した。

 和泉実監督(64)は「ここまで打ち込まれる想定はなかった。(山本拓には)緩急を付けられ、スライダーでカウントをどんどん取られた。最後までスタミナがあって、いい投手だった。選手層を含めて力負け」と脱帽。1、2年生10人を含め、ベンチ入り選手20人が全員出場したが、2年ぶりの夏の甲子園には届かなかった。

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