◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽準決勝 旭川龍谷10―11xクラーク国際=延長11回タイブレーク(18日・エスコンフィールド北海道)

 準決勝2試合が行われた。クラークは、延長11回に3番・新川悠真中堅手(3年)が起死回生の同点適時打を放ち、11―10で旭川龍谷にサヨナラ勝ち。

2年ぶりの決勝に駒を進めた。決勝は20日にエスコンフィールド北海道で行われる。

 旭川龍谷はあと一歩のところで34年ぶりの決勝進出を逃した。春全道準Vのクラークに対し、序盤で最大5点リード。7失策がからみ同点に追いつかれたが、延長11回に犠飛などで再び勝ち越した。裏の守備では2死まで相手を追い詰めたものの、2者連続適時打を浴びて逆転サヨナラ負けを喫し、高橋健監督(54)は「監督の差なのかな」。それでも、2季連続初戦敗退から4強まで勝ち上がった選手に対し「ここまで連れてきてくれて感謝している。本当によくやってくれた」とねぎらった。

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