◆第108回全国高校野球選手権兵庫大会▽5回戦 明石商8―0報徳学園=7回コールド=(20日・高砂市野球場)

 2年ぶり17度目の甲子園出場を目指していた春季近畿大会優勝の報徳学園が5回戦で明石商にコールド負けした。

 先発の江藤達成(3年)が初回、失策からみで2死二塁のピンチを招き明石商の4番・大塚弥(2年)に右前適時打を許すと、3回には打者一巡の猛攻で6点を失った。

報徳学園は3回途中に2番手の谷口哲聖(2年)を投入したが、明石商の勢いを止められず。打線も4安打で無得点に終わった。

 春の近畿王者は2016年以降(中止の20年を除く)、夏の甲子園に出場していたが、報徳学園は続けなかった。ナインは試合終了後のあいさつを終えると、ベンチ前で崩れ落ちた。

 明石商は夏の甲子園には18、19年と2度出場している。

編集部おすすめ