◆第108回全国高校野球選手権兵庫大会▽5回戦 加古川西6―4東洋大姫路(20日・ウインク球場)

 昨夏に全国8強まで進んだ東洋大姫路が加古川西に敗れ、まさかの5回戦敗退となった。25年のセンバツから3季連続で甲子園に出場していたが、連続記録が途絶えた。

 初回に伏見翔一(3年)の適時三塁打などで2点を先制したが、2回に悪夢が待っていた。先発・保井蒼空(1年)が1死一、二塁から連続長短打で試合をひっくり返されて降板。2番手・溝口蒼介(2年)も流れを止めきれずに、この回、打者11人の猛攻を浴びて一挙6失点を喫した。

 打線も4回と7回に1点ずつを返したが、2点ビハインドのままゲームセット。名将・岡田龍生監督(65)率いる強豪が、早すぎる幕切れを迎えた。

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