◆JERAセ・リーグ 広島―中日(2日・マツダスタジアム)

 広島の秋山翔吾外野手が2日、広島県内に住む、ひとり親家庭13組30人を球場に招待した。西武時代の2015年に始め、広島では4年目。

今季は4度の実施で計46組110人を招いた。19年にはプロ野球人の社会貢献活動を表彰する報知新聞社制定「ゴールデンスピリット賞」を受賞した。

 この日は炎天下の試合前練習後に交流。丁寧にサインや写真撮影に応じ、質問に応える場面もあった。ひとり親家庭に育った自身の経験も踏まえ、信念を持って続けてきた活動。「こういう機会じゃないと来られない人もいる。そういう人たちにいいプレーを見せられるように」と誓った。今季は43試合に出場し、打率2割7分4厘、2本塁打、9打点をマーク。この日は「5番・右翼」でスタメン出場する。

編集部おすすめ